詩/いやなやつなんて、いない

いやなやつなんて、いない

ちょっとした拍子に
いやな顔をしてしまうだけだ

いやな顔は、誰だって持っている
僕だって
君だって
君の大事なあの子だって
君のお母さんだって
君のおじいちゃんだって

それが、
君に向けられるときに
君が見ていなかっただけ
かもしれないよ
それが向けられる先に君がいなければ

それはそれで幸せなこと
かもしれないよ

だけどね、
それはひょっとしたら
幸せなことなんかじゃない
かもしれないよ

君に向けられた
あの笑顔は
ほんとうに、
君に向けられたもの
だったかい?

それともあの人は、
誰も見てやしなかった

そんなことはなかったかい?

いい人なんか、いないよ

だって、
僕がそう言うんだもの
間違いないでしょう?

でも、
いい気持ちでいたくなる
優しい気持ちでいたくなる
ただ、
にっこりと笑って
見守っていたくなる

そんなときは、
いい人でい続けることも
できそうな気がするよ

しばらくの間、だけだけどね

ずっと、
同じ人でいることなんか
できない

そうだよ、
それはきっと
誰だってできない

誰もが誰かの鏡なんだし
誰も誰かの鏡なんかじゃないんだ

いやなやつなんて、いない
いいやつなんて、いない

みんな、
君と同じくらいに
複雑なんだから、さ




淡波ログに掲載した作品を中心に書き下ろし作品を加えた初の詩集『猫になりたい』。
乾いた心にするりと忍び込む、読みやすい詩編を多数収録しています。


『猫になりたい』は、楽天KOBOさんからも出ました。こちらです!

鑑賞したよ:折羽ル子さん『画集魔獣ケモノノ村』

《緻密》、というのとはまた違う《過剰な》描き込みと共存する、それとは相反する筈の《力の抜き具合》が同居した画集だ。
これ、個性の塊にして、流行りの《キモカワ》とは次元の異なるなんとも言えない迫力を宿している。
言うなれば、不条理性か。絵の底に流れる諦めと孤独と、攻撃性とユーモア。
勢いなのか、巧妙に構築されたものなのか、ただ、力に任せて描いたというものとは異なる統一感と一貫したストーリー性が漂っている。
──これはもう、世界。

何箇所かに挟まれている線画のスケッチを見ると、達者な技術の持ち主であることがよく分かって、つい頷く。

過剰に線が描き込まれたメカに潜むエロティシズム(いや、潜んでいるというより、マンマか……?)。
明らさまに残虐かと思えば、本当は可愛く描きたかったのか? とも思われるようなピンクのハートがミスリードをも誘う。

もし、自分が編集者だったら、この個性を台無しにしてしまうかも知れないな、と思った。
「この個性を大事にしながら、もっと一般性のある表現ができたら無敵じゃない?」
そんな悪魔の囁きが、ページを閉じた僕の脳裏に去来していた。

一般性と個性は、ある種の創作家にとって完全に正反対のベクトルを持つ価値観だろう。小説家、漫画家でもある折羽ル子さんの場合、画集以外における文字の情報量もハンパじゃない。それが個性でもあり、アクでもあり、波長の合う人を惹きつけるフェロモンなのだ。

そんな作品群中で、最も一般性を持ち得る、いや、一般性を持たなくても鑑賞者を惹きつけることのできるのが、この画集という媒体なのではないか、と感じた。

毒を薄めれば個性が薄まる。しかし、例えばイラストレーターとして商業的に成功するには、広告としてサブ要素(脇役)に甘んじられるくらいの薄さもまた、必要だろう。
でも作家性という武器を武器のままで持ち続けるには、逆に濃さの維持こそが必須だ。だったらそれには、やっぱりアートとしてのあり方なのだろうなぁ。と、とりとめもなく考えた。

いろいろなことを考えさせてくれた画集だった。

百聞は一見に如かず。
プライスマッチで無料になってるからね、一家に一冊、どうでしょう


残しておきたいツイート─012

OK、じゃ、今週も行くぜ!

敬愛するミヒャエル・エンデ氏の遺した言葉から。

1.

2.

深い。取っておきたい。説明・捕捉の必要、なし。
もう一つ。

3.

4.

たまにはこんな音楽ネタも。

5.

これ、大事! つい、似たようなことを言ってしまうことがあるけど。
自戒自戒。

6.

きっと、前ツイートを読んで考えたことだな……。

7.

自著の話。 最近、こんな風に熱烈に書くことが減っている気がした。この気持ちと勢いは大事にしなきゃな!

8.

ちょっとしたTips的な。備忘録として。

9.

10.

最後はいい話で締めましょ。


 

そして、ツイート7.8.9.で触れた自作品が、これですね。
僕の作品の中で最もDLの多いのがこの作品。
無料だから、というのもあるけど、もしかしたら、書いた時の熱が何かに乗って伝わっていたりして?



子供の遊び相手といえば自律型AIを備えた機械仕掛けの人形であった。

毎年発売される最新流行の人形に世界中の親たちが踊らされて、何十年になるだろう。

世界は人形で溢れていた。

そしてある日、娘の人形がおかしな言葉を喋り出した……。


おまけ。
(ここまでスクロールする人はあんまりいないでしょうけど……)
『段ボール箱の中の人形』表紙の変遷をお楽しみください。

初代表紙
初代表紙
帯付き2代目
帯付き2代目
人形がアップになった3代目
人形がアップになった3代目
「人形をもっと魅力的」に、と手を入れた最新版
「人形をもっと魅力的」に、と手を入れた最新版(やっぱり怖いけど──)

じゃ!

『ルルルとリリリ』第七十二〜七十五話!

はい、いつもピンチの淡波です。
『ルルルとリリリ』の内容より、更新できるかどうかのほうが、よっぽどスリリングだったりするんだけど……。

お決まりのお知らせ。
もしもまだこのお話を読んだことのないお友達は、この《斜め右上》を見てね。
そう、『ルルルとリリリ』目次っていうメニューが見つかったよね?
第一話から順番に読めるから、ゆっくり追いついてね!

ユッポユッポに帰ってきたルルルは、またあの渦へ行かねばなりません。
でも漁師たちは、イカの化け物が恐ろしくて漁に出る気になんてなれません。
「リリリを救うため」という言葉に、一人の若者が応えました。そう、トーデルです。
そして……

さ、今夜もずんずん進みますぞ!

『ルルルとリリリ』第七十二〜七十五話
『ルルルとリリリ』第七十二〜七十五話

いかがでしたか?

カクヨムにも掲載中の『ルルルとリリリ』、ようやく140PVをちょっと超えたところです。人気作の1%にも満たないのはご愛嬌……。でも、いいのです。レビューをしてくださった方もいますし、フォロワーさんだって何人もいるのです!
少しずつでも僕の作品に触れてくださる機会が出来て、本当に嬉しいんですよ!

では、また来週〜!

BiB/iの表示に不具合のある方用のPDFは、こちらですよ!
[第七十二〜七十五話]


『ルルルとリリリ』は、『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の五年後のお話です。
もしも、まんがいち未読のかたは──、
Amazonさんで好評発売中ですのでぜひこちらへ↓どうぞ!



初の連載小説にしてほんわかしたお伽噺『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』。
大変好評を戴いた物語はそのままに、新たに描き下ろしの挿し絵を加えた電子書籍版です。
《第一話から第七話までを収録したお試し読み版が、こちらの作品ページにございます。》

Manuel Bastioni LABを使おう!(超入門編)

「いずれ」と書いておきながら、いきなりネタ切れ気味なので書いてしまいましょう。
ただし、Blenderが少しだけ使える人向けになってしまうのは、ご勘弁を!
(そこのところもいずれ、カバーするつもりです。それまでは、藤堂++さんの素晴らしい入門記事をどうぞ)

まずはBlenderのadd on(プラグイン)として無料配布されているManuel Bastioni Labを入手。ダウンロードページはこちらです。
こちらのサイトで、Downloadボタンを押しましょう。

こんなzipファイルがダウンロードされます。
こんなzipファイルがダウンロードされます。

では、インストールしましょう。

1.Blenderを起動したら、ファイルメニューから「User Preferences…」を選択します。
スクリーンショット 2016-03-13 18.12.06

2.「User Preferences…」画面で「add-ons」タブを選んだら、一番下にある「Install from file…」ボタンを押します。

3.ファイルをダウンロードしたパスを指定し、「manuelbastionilab_110.zip」を選択したら、今度は右上にある「Install from file…」ボタンを押します。

4.左上にある検索窓に、「manu」と打つと、インストールされたadd-onが表示されます。

5.インストールした「manuelbastionilab_110」を有効化します。右端のチェックボックスにチェックを入れるだけ。

インストールが終わったら、User Preferencesのウィンドウを閉じます。

★Blenderの画面を見ると、左端の下の方に「ManuelLab」というタブが出来ているはず!

おっと、急がないで!
まずは、Blenderシーンに最初からあるキューブを消しておきましょう。邪魔になるので。

スクリーンショット 2016-03-13 19.04.09
DeleteキーかXキーを押せば削除できます(Enterかクリックもお忘れなく!)

 

では、いよいよ使ってみましょう。

1.Manuel Labと書かれたタブをクリックすると、Manuel Labの作成ボタンが現われます。
スクリーンショット 2016-03-13 18.45.33

2.基本モデルを選びます。「Select」の右側、「Caucasian female」をクリックすると、選べる基本モデルの一覧が出ます。
スクリーンショット 2016-03-13 18.50.44

Caucasian female:欧米白人系女性
Asian female:アジア系女性
Afro female:アフリカ系女性
同、男性版が3種。
その下がアニメ系の少年少女、ですね。
maleは男の子なのにShojoとなっているのは、まあご愛嬌ということで……。

 

新しく加わったモデル、アニメ調の少年を選択し、「Init Charactor」をクリックします
新しく加わったモデル、アニメ調(クラシック)の少年を選択し、「Init Character」をクリックします
スクリーンショット 2016-03-16 23.25.57
画面の中央に、何やら出てきましたよ。左側にある黒い三角のあるものが、バーチャルなカメラです。右上にある点線で囲まれた黒い点は、ライト(=照明)です。

 

スクリーンショット 2016-03-16 23.26.03
タブにも設定がたくさん現われました。今回は何もいじらないでデフォルトのままにします。

 

マウスのホイールをぐりぐり回して近くに寄りましょう。見える位置がずれたら、Shiftキーを押しながらホイールでドラッグ(これが、カメラをパンする機能)します
マウスのホイールをぐりぐり回して近くに寄りましょう。見える位置がずれたら、Shiftキーを押しながらホイールでドラッグ(これが、カメラをパンする機能)します。

男の子の体の中にある黒い線は、体を動かすためのリグ(=骨組み)です。これはちょっと難しいので、いじるのはまだ先にしましょうか。

さあ、ここまで出来ましたか?

画面で見ているだけではつまらないので、ちょっとレンダリングをして画像化してみましょう。

カメラのタブが選択されていれば、「Render」ボタンがあるはず。これをクリックすると、画面内にあるバーチャルなカメラで男の子を画像化します。
画面の一番右側です。カメラのタブが選択されていれば、「Render」ボタンがあるはず。これをクリックすると、画面内にあるバーチャルなカメラで男の子を画像化します。
あれあれ? ずいぶん小さいですね。これ、カメラから遠いのです。
あれあれ?
ずいぶん小さいですね。これ、カメラから遠いのです。

 

画面がレンダリングされた画像の表示だけになっていたら、エスケープ・キーを押して元の画面に戻ります。

移動や回転をさせてカメラの位置を頑張って調整します
移動や回転をさせてカメラの位置を頑張って調整します。真上から見たところです(これはライトの位置も調整済みになってますが)

 

下の矢印が「移動ツール」、円弧が「回転ツール」です。その右の「Global」と「Local」を切り替えることで、カメラの位置や向きを調整しやすくなります。
下の矢印が「移動ツール」、円弧が「回転ツール」です。その右の「Global」と「Local」を切り替えることで、カメラの位置や向きを調整しやすくなります。

ここは慣れが必要なので、じっくりやりましょう。

頑張ってカメラの位置を調整して、よし、とレンダリングボタンを押すと……
頑張ってカメラの位置を調整して、よし、とレンダリングボタンを押すと……

 

あれ、今度は真っ暗ですね。そうです。ライトを男の子の前に移動しなければいけません。今は、頭の後ろ側を照らしているのです。三つ前の画像くらいの位置に、ライトを移動します。このライトは「向き」がない点光源なので、位置だけの調整でOK。ただし、もちろんライトの高さは影響するので、顔を照らせるように低い位置に移動します。

ライトを移動して、更にアップにしてみました
ライトを移動して、更にアップにしてみました。良い感じ。

どうです?
髪の毛はないし、ほぼ裸だけど、なかなかそれっぽい絵が出来ましたね。

レンダリングした画像は、pngやjpgとして保存できます。画面したの「image」メニューから、「Save as image」を選択します。
レンダリングした画像は、pngやjpgとして保存できます。画面下の「image」メニューから、「Save as image」を選択します。

でも、何だか肌が浅黒いし……
次回は、左側にあるパラメーターを始めとして、いろいろといじって男の子のバリエーションを作ってみますよ!

ということで、何だか連載みたいになってきました。
このManuel LabをきっかけにしてBlenderを覚えてしまおう、というのもいいかもしれませんね。

よし、「Manuel Labの日本語解説なら淡波」てな位置を目指して、頑張っちゃおうかな!

次回もお楽しみにっ!
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詩/こんなかたちで


こんなかたちで
きみは僕たちから離れてゆく
ときおり想像していたより
十年も早く

こんなかたちで

きみの心を受け止めたくて
すれちがって
からまわりして
寄り添いきれなかった
僕たちは

きみを寿いで
心配して
笑顔でいよう

愛し愛されたまま
離れてゆくことを

僕たちは
寿いで笑おう

きみの心が
どこかへ行ってしまうことは
決してないのだと

それだけは大丈夫だと
僕たちの心が

それを信じなさいと
告げてくれるから




淡波ログに掲載した作品を中心に書き下ろし作品を加えた初の詩集『猫になりたい』。
乾いた心にするりと忍び込む、読みやすい詩編を多数収録しています。


『猫になりたい』は、楽天KOBOさんからも出ました。こちらです!

読書/また、戻ってきた

ども。
レ・ミゼラブルの第一部を読み終えた淡波です。
うーむ。やはり名作は読んでおくにこしたことはないなあと、しんみり思い、反省し、嬉しい気持ちにもなっているところです。
前半で「これって無駄だろ」って思っていた記述が、やっぱりじわじわと効いてくるんですよね。

伏線というのではなく(伏線といえるものもあるけど)、どちらかというと人物描写の面で。もうとにかく、丹念に丹念に主要な登場人物の過去、生い立ち、暮らし、言動の描写が続いていました。
「この人はこういう人です」ということを説明としては書かずに、言動をじっくりじっくり長く描くことでシーン全体として描写している。だから、二度と登場しなくてストーリーとは無関係な人物のことも丁寧に描いていたりするのですね。そりゃあ、長くなるわけです。
ストーリー上重要なことも重要でないことも分け隔てなく、その人物の人となりを表現するために必要な要素は全部描写しましょう、とばかりに書かれてますから。
現代の小説が数行で済ましてしまえるようなことを、もう、延々と十ページ以上にも亙ってやっていて、それがストーリーとは直接関係なく、ブツッと終わってしまったり。そして、全然違うエピソードに進んで行くわけです。ずっとそれの繰り返しなんですけど、やっぱり読んでいると、登場人物の人となりが「生きた」ものとしてちゃんと自分の心の中にしまい込まれているんですねえ。

それが、ストーリーの本筋を味わう上で、じんわりと効いてきて。

まだまだ先は長いです。
学ぶことがいっぱいあります。

この作品に限らず、もっともっと読みたいな。
(つーか、物書きのくせに名作文学もロクに読んでなかったなんてね、あかんあかん……)

じゃ、また明晩!

「Manuel Bastioni LAB」が、早くもバージョンアップ!

つい先日その登場を記事にしたばかりの人体モデリング<フリー>ソフト、「Manuel Bastioni LAB」が、早くもバージョンアップされて1.1.0になった。何と早い開発スピードだろう!
今回の目玉はアニメ調の少年が追加されたこと、少女モデルの改善と追加、それから顔のトポロジーの改良、かな。

トポロジー?
まあ、難しいことは置いておいて、顔の形状がより滑らかになって、例えば光を当てた時に影の出方がスムーズになったということだ。表情の動きもきれいになったみたいだし。

それからテクスチャの取り方も大幅に改善されて表現力が上がったし、モデリング機能も強化され、人体の色々なパーツの調整がよりやりやすくなっている模様。

追加されたモダンアニメの少年少女と改良されたクラシックタイプのアニメ少女
追加されたモダンアニメの少年少女と改良されたクラシックタイプのアニメ少女。何だかモダンタイプの方がバランスが悪い気がするけど……こういう体型が今どきの若い人には好まれるということ!?

説明とダウンロードはこちらから(英語)。
Manuel Bastioni LAB 1.1.0

もう一度簡単に説明しておくと、これは単体のソフトではなく、Blender上で動作するアドオン(=プラグイン)。だからBlenderの基本操作を理解している必要があるんだけど、それさえ出来れば、人物の3Dモデルがどんどん作れる。
残念ながら、服装はまだしばらく先のバージョンまで待たなければならなさそうだけど、開発計画には入っているからね。どんどん使いやすく、面白くなる「Manuel Bastioni LAB」から目が離せないぞ!

近いうちに使い方の基本的なところを簡単にまとめようかな──?
これを読んでくださった(CGクラスタ以外の)あなたが、ちょっと触ってみようかなと思ってくださるように。

じゃ、今夜はこれまで!

next

残しておきたいツイート─011

残しておきたいというか、振り返って気になったもの、という感じか……。

今夜は、「なかなかいいこと言うじゃん、自分」
って感じのやつからスタート。

1.

でもないか……。

2.

ちょっとした思考実験。
音楽が音を楽しむものなら、文学も文を楽しむものでありたい。と思って文楽にしたら、「ぶんらく」になっちゃう。じゃ、美術と比べてみようと。
美のすべ(を追求する)のが美術なら、文のすべを追求するのは文術か? 何だか忍者みたいだな。しかも、悪者っぽいな、と、思った次第。
文学ってのは、やっぱりちょっと小難しいものなんかな?
ちなみに、新潟文楽工房ヤマダマコトさんのことは、当初(Twitterでフォローする前は)ずっと日本伝統文化関連の方だと思い込んでました。今ではお笑いネタのようですが。

3.


4.

「ファンタスティックリテラチャー」っていう言葉、素敵だと思いません?
ファンタジー文学ってほんと、ちょっと昔までは英国のものばっかりだったと思う。僕の好きなものも英国のものが多い。

5.

で、僕はこんなことを考えていたわけだな。

6.

7.

いい話の後には、こういう自分ネタを挟みたくなる。よね?

8.

ね?
『孤独の王』はセール中だしさぁ……)

9.

こういうのを読んで、本編を読みたくなる人と、「いいや、こんなのなら」と思う人と、いるよなあ。
誰にでも面白いと思える小説なんてのは、幻想なわけで。

10.

最後はこういうためになるツイートで締めましょう。
すぐに修正できるのが電子書籍のいいところではあるけど、修正する前に入手してしまった読者に対するケアがすこぶる難しかったりもするわけで、やはり出版前にきちんとしておくことが大前提だよね。

じゃ、また明晩!

セール!セール!!セール!!!

はい。
(パクリタイトル絶好調の淡波です)
ということで、セールのお知らせ。
Twitterでフォローしてくださってる方は既にご存じかと思いますが、3月14日の《白井の日》を記念した──あやかった──便乗した──セールを始めました。
なぜ、3月14日が白井の日なのか、というと、理由は簡単。ホワイトデーだから。白い、でしょ?
(うひゃ ⇒僕が考えたんじゃないですから、白井市の公式ですから……ホワイト・フェスティバルとか、あるんですよ)

そうそう、白井市を「しらい」って読むと思ってる人が多いんですが、「しろい」です。関東の発音で白井って言うと、関西の方には「白い」って言う名前の市があんの? と思われてしまうらしいです。昔、大阪のひとにそう言われて笑いました。
人口が5万人ちょっとしかいないマイナーな市です。でも、梨の生産量・消費量は日本一なんですよ(自称?)。
武豊さんが卒業された競馬学校もありますし、ジネンジャーもいますしね(笑)。
──田舎ですけど、いいところです。

で、ですね、その314にあやかって314円セールを実施してます。対象は、通常価格がそれ以上の三作品です。

『孤独の王』850円⇒314円!
『ケプラーズ5213』550円⇒314円!
『そののちの世界』550円⇒314円!
お得ですねえ、太っ腹ですねえ……。

sale314
こんな広告GIFも作ってみましたよ〜!

最近、ゼロの行進が続くようになったので、ちょっとてこ入れのためにセールでもしなきゃ。て感じです。
(楽天KOBOさんでの201円効果はひっそりと続いてます。釣られて(?)、そうでない作品も売れたりして、Amazonで売れてない分を助けてくれてる感じ。まあ、現時点での売上げなんて子供の小遣い程度ですから、○冊売れた、とか、実はどうでもいいことなんですよね。とにかく、知ってもらうことが最優先ですから……)

ちなみに、『孤独の王』の分冊版は簡単な算数を間違ってしまい、変な値段になってます。合冊版の半分の価格にしなきゃいけないのに、現行価格の半分にしてしまったという……修正できる状態になり次第修正しますので、こちらを購入ご検討の方は、ちょっとお待ち頂くか、合冊版にした方がいいかも、です。
表紙が三種類ある、っていうこと以外に分冊版のメリットは何もありませんし。

──あ、ここでWord Pressの小ネタを一つ。
このGIFファイルですが、容量が3MBちょっとあります。通常のやり方でブログにアップしようとすると、容量オーバーではじかれてしまいます(1ファイル2MBまでしかアップできないので)。そのため、いったん軽いデータを用意して「メディアを追加」した後で、FTPでアップしたものと差し替えました。これまでは軽量にしたものを載せていましたが、自分のサイトに載せるデータがTwitterやFacebookにアップしたものより低画質というのはおかしいですもん。ちょびっと工夫してみたら出来た、というわけでした。

今夜はこんなところで。

じゃ、また明晩!

淡波亮作の作り方