カテゴリー別アーカイブ: Blender-99

7巻改訂のお知らせ

Blender学習者のみなさん、こんにちは!

Blender99(シーズン1.5)の7巻について、一部内容を追加改訂させて頂きました。
ご購入者向け動画リンク集のページにて下記の内容を追記しましたが、既に読み終わっている読者さんは動画リンク集に戻ることがないかと思いますので、こちらにも掲載いたします。

お知らせ

2020年9月3日:
改訂2版を出版しました。実際の操作に則してColor Managementの設定に関する補足説明を行なっています。「マスクで模様を切り分ける」ことが上手く出来ない場合に役立つ内容となります。
追加部分を中心とした電子書籍の抜粋をリンクにてこちらに掲載しますので、改訂以前にご購入の方はぜひご参照下さい。
《第7巻 改訂第二版抜粋》
(別ウィンドウでEpub画面が開きます)

こちらのリンクですが、電子書籍のリーダーとしてとても優れた技術であるBiBiを利用させて頂きました。
ブラウザ上で、電子書籍リーダーアプリと同様の読みやすさを実現したものです。Epub書籍のWEB公開に興味のある方は、ぜひBiBiのページもご覧下さい。

では、8巻の執筆に戻ります!

!!! Happy Blending !!!

進捗報告──0816

こんばんは、みんなの淡波です……
1ヶ月ほど前は、お盆休み中のうちにBlender99の8巻を書き終えて……と考えていたわけですが、ご存知のとおり遅れに遅れております。

ようやく数日前から本腰を入れて執筆を再開しておりますが、現時点の進捗としてはまだ全体の半分弱というところです。

現在のペースで考えますと、9月末までにはなんとか、という感じでしょうか。

それまでは、じねんじゃーのデジタルフィギュアでお楽しみ頂ければ……と。
(ワンパターンですがw)

ではまたのお越しを楽しみにしております。

Happy Blending !!!

デジタルフィギュアを作ったよ!

知っているひとは知っている、ゆるキャラ界の変わり種である熱血ゆるキャラ《じねんじゃー》のデジタルフィギュアを作成しました。
フィギュアと言ってもちょっとしたデジタルおもちゃ的な要素を持った遊べるコンテンツです。

Jinenger

制作ツールは、ぼくが今もっとも注目しているWebGL用のオーサリング・開発ソフトウェアであるVerge3D。もちろん、グラフィックの制作はAffinity Designerを、3DコンテンツはBlenderを用いたゴールデントライアングルの制作環境です。
しかもAffinity Designerでのイラスト、テクスチャ画像制作はほぼすべてiPad版で行ないました。はい、電車で!
Apple Pencil + iPad + Affinityがいかに強力なコンビであるか、改めて思い知りましたね。

Blenderを使いまくって作りましたので、Blender99の読者の皆さんにもぜひ遊んで頂きたいです。もちろん、小説の読者の皆さんにも、音楽のリスナーさんにも楽しんで頂けると嬉しいです!
そしてじねんじゃーを気に入ったら、ゆるキャラグランプリ(なんと、今年が最後の開催だそうです)で投票して下さいね。「かわいさ」という意味では他のゆるキャラに敵いませんが、なんていうんですかね、その熱血さ、地元白井市を盛り上げたいという情熱ではどんなゆるキャラにも負けないハチャメチャなパワーの持ち主だと思います。
(そこに惚れてテーマ曲を作ったり今回のデジタルフィギュアを作ったりした淡波なわけです!)

と、いうことで、こちらのリンクからどうぞ!
《じねんじゃーデジタルフィギュア》
じねんじゃーの生ボイスやテーマ曲も聴けますし、隠し機能や隠しキャラもあるから探してみて下さいね。

なお、本日から無事Blender99の執筆もガシガシ再会しております!

ではまた!

サーバーが復旧しました

昨日から今夜にかけサーバーに不具合が発生しており、Blender99の動画ページを始めとした全淡波サイトにてアクセスが不能でした。
読者の方々には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
本日20:00過ぎに復旧し、全サイトともアクセス可能となりました。

今後もこのようなことが起きる可能性がゼロとは言えませんが、できる限り早期に復旧できるよう、精進いたします。

なお、最近ずっと制作に集中していました「じねんじゃーデジタルフィギュア」はもうそろそろ完成を迎えます。Blender99の執筆も明日には再開できそうです。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします!

Blender:背景が真白にならない問題の件

入門書を書く以上、自分にとって当たり前だったことも常に疑わなければいけないということを痛感した朝でした。
本日のタイトルを見て、「あ、それ知りたかった!」と膝を叩いたBlenderユーザーがいるかもしれませんね──。

現在Blender99の8巻を執筆開始した状況ですが、7巻の初期設定ページに大きな追記を行ないました(本日、1.1版として改訂予定)。大きな改訂とも言えないため、恐らく再配信は叶わないと思います。お困りの読者さんのために、追記した部分をまるまるこちらに掲載させて頂きます!

──以下、Blender99シーズン1.5、7巻の序章から抜粋したものです──


そしてもう1点、レンダリングして画像を保存する時に重要な設定について記載しておきます。次の図をご参照下さい。
ColorManagement設定

これまでにも、Blenderで画像を作成した時に《真白が真白にならない!》と困ってしまった読者さんがいるかと思います。その原因が、図にある「Color Management(カラーマネージメント=色彩管理)」の問題です。

詳しく解説を行なうと1章分を費やすような内容になってしまいますため、ここでは設定の説明のみとさせて頂きます。
Renderプロパティ(デジカメアイコンのタブ)で、Color Managementの設定はいちばん下にあります。初期設定では「Filmic(フィルミック=フィルム映画調)」になっています。これは、内部的にディスプレイでは表示出来るより遥かに幅広い明るさの領域を持っているBlenderの計算結果を「より現実世界の見た目に近く合わせる」ための設定です。
人間の目は非常に高性能なため、明る過ぎる色や暗過ぎる色を自動的に調整して「自然な見た目」を作っていますが、Filmicによってそれに近い見た目を実現してくれます。

いっぽうで、イラストやマンガ、デザインなどの用途でレンダリング画像を使いたい時には、これが足かせになってしまうことがあります。図にあるキューブのように、意図したとおりに色や明るさが再現されないからです。これをマテリアル設定そのままの色にしてくれるのが「Standard」です。ただし、「明る過ぎる色・暗過ぎる色・派手過ぎる色」が表示可能なレベルを超えていても未調整で保存されますので、「不自然な色飛び」が発生しやすくなります。

Filmicでは空気感のある美しい絵を作りやすいいっぽう、Standardではデザイン意図どおりのレンダリング色を得られます。
この初期設定はどちらが正しいということではなく、画像を作る目的によって使い分けるものです。レンダリング後、画像を保存する時に変更するだけで反映されますので、いったん画像を保存してみてから変更してみるという使い方もアリでしょう。

何を隠そう私もColor Managementの導入時には戸惑ってしまったユーザーの一人です。まさかそんな気の利いた設定がデフォルトになっているとは気が付かず(!)
この初期設定がCG画像作りの助けとなると良いのですが……。


以上です。

では、本日はこれまで。

Happy Blending!!

7巻、発売です!

愛読者の皆さま、大変お待たせしました。
Blender99シーズン1.5の7巻が、本日発売となりました。
本日より2週間、6月20日までは発売記念価格として250円での販売となります。継続して読んで下さっている方のためにこそ安価な期間を設けておりますので、どうかお求め忘れのないよう、お気をつけ下さいませね!

7巻ではどんなことを学べるのか、気になりますよね?
巻頭に掲載の口絵をご覧下さい。
口絵s

今回は《テクスチャー》にスポットを当てています。
その中でも、主役はプロシージャル・テクスチャーです。まだ細かなモデリングのテクニックを学ぶ前ですので、形状編集と密接な関係のあるイメージテクスチャーは省き、どんな形状のオブジェクトにでも簡単に模様を与えることの出来るプロシージャル・テクスチャーを主役に据えたわけです。
また、WEBなどでもあまり解説を見たことがない《頂点ペイント》についても、基本的な方法をじっくり解説しています。
絵を描ける人も描けない人も、楽しく学べること請け合いです。

Amazonさんでの紹介文をどうぞご覧下さい。
(長いですが、後半には目次も入っています)

「『あとは応用です』って言われても分からないよ!」

Blender99は、そんな声にこそお応えします。決して難しくない基本的な操作を繰り返すことによって、いつの間にか応用力もついている。それが、Blender99の基本方針です。


「3Dは無理!」と諦めていたあなたにこそ贈る入門書の第7巻が、いよいよ登場!


Blender99シリーズは、これまでは全くCGに縁のなかった人にこそ贈る究極の入門書。
何の予備知識がなくとも、ウェブを見たりメールを書いたり、簡単な書類を作ったりする程度の基礎的なPCスキル(とやる気)さえあれば、誰でも3DCGは覚えられます。
本巻では、プロシージャル・テクスチャーをメインに学びます。
「え? 何それ……まったく意味不明じゃん」
そんな方にこそ読んで頂きたいのが本巻です。絵を全く描けなくとも、モデリングが苦手でも、画像を一切使用せずに簡単な仕組みの組み合わせだけで「柄」「模様」「幾何学図形」などを生み出せるのが、プロシージャル・テクスチャーです。
取っつき難いイメージを持ってしまうかもしれませんが、数学的な知識や設計力も不要です。
本書の真似をして操作をしているだけで、暗記しようと頑張らずとも、いつの間にか様々な模様を作ることが出来るようになっているでしょう。
──そんな不思議な入門書が、このBlender99です。

本巻でもなるべく脱線を避けるように心がけたのですが、相変わらずかなりのページ数になってしまいました。でもそれは、「見やすく大きな図版」と「改行や改ページが多く読み疲れにくい文章」、それから「参考書らしくない文章」によるところも多くなっていますので、長過ぎる感じはしないのではないかと思います。

CGに縁のなかった「普通の会社員」に対して幾度もCGの入門レクチャーを行なった経験を持つ著者が、16年以上に渡るCGアーティスト生活のエッセンスを余すところなくつぎ込んだ、渾身の3DCG入門書です。


「あれ? この手順と次の手順の間が分からない。結局どうやってやるのよ?」
という疑問符が湧き上がりがちのチュートリアルも多いですが、Blender99は、決してあなたを置いてきぼりにはしません。全くの初心者向け入門書として、例を見ない丁寧さと詳細さ、そして、各種の操作における考え方までしっかり踏み込んで解説するのがBlender99流。

電子書籍としてシリーズ化することによって、《全ての図版を出来る限り大きく》、《動作手順が分かりにくいものだけでなく、イメージをつかみやすくするために豊富な動画を用意》、《主だったトピックについてはblenderファイルを用意》を実現しました。


本書は、無料で使える超高機能3DCGソフトウエアとして有名なblenderのみならず、これから3DCGを始めてみたい方にとって有用な考え方や基礎知識を学べるように構成されています。

※全99章を予定しているblender99シリーズのうち、本書には第36章から第40章までを収録しています。
(シーズン1.5は、第50章で完結します)


目次

第36章 テクスチャーの種類
 ■イメージ・テクスチャーの概要
 ■プロシージャル・テクスチャーの概要
 ■頂点カラーの概要

第37章 プロシージャル・テクスチャーの初歩
 ■Noise(ノイズ) Textureの使い方
 ■簡単なテクスチャー・アニメーションの記録と保存
 ■Noise Textureの各設定
 ■岩のテクスチャーを作る
 ■簡単な岩の作り方

第38章 プロシージャル・テクスチャーのいろいろ−1
 ■プロシージャル・テクスチャーのいろいろ
 ■BrickテクスチャーTexture
 ■テクスチャーの向き
 ■Checker Texture
 ■Magic Texture

第39章 プロシージャル・テクスチャーのいろいろ−2
 ■マスクで《切り分ける》という考え方
 ■Musgrave(マスグレイブ) Texture
 ■Voronoi(ボロノイ)Texture
 ■Wave Texture

第40章 頂点カラーの使い方
 ■頂点カラーペイント
 1.カラーパレット
 2.塗りのブレンドモード
 3.現在のツール
 4.保存されたブラシ
 5.ブラシにテクスチャーを使用
 6.ブラシのフォールオフ(Falloff=減衰)
 7.Symmetry(シンメトリー=対称)
 ■ペイントしたままをレンダリングする


では、本書とともにHappy Blending !!


Blender99第7巻の発売日は!?

どうも今晩は。
緊急事態宣言が明けましたが、みなさん変わらずBlenderで楽しんでいますでしょうか?
(売上げ、ちょっと落ちてますw)

気になるBlender99の発売日ですが、仮の予定として6/7(日)を予定させて頂こうかと考えております。本日20時過ぎ時点で、95%ほどまでの執筆が終了しました。あともう少しだけ頑張り、ウィークデイにしっかり推敲・校正を行いたいと思います。

7巻では当初テクスチャー関連をいっきに学ぶ予定でしたが、少々予定変更がありました。シーズン1でテクスチャーを学んだのは最終巻の10巻でしたが、その時点でエディットモードにおける編集操作の学習を終えていたわけですね。
シーズン1.5ではマテリアルに引き続きテクスチャーを学ぶことで、少しでも早く「作品作り」に進めるようにと考えていたのですが、UVやイメージ・テクスチャーの扱いを学ぶには、少しタイミングが早過ぎたようです。

7巻はどんな形状に対しても難しい操作なしにテクスチャー、つまり模様を付けられるように、「プロシージャル・テクスチャー」という手法を中心に学びます。
入門者の方にとっては聞きなれない言葉かと思いますが、そこはBlender99ですから、心配はありません。きっちり、たっぷり、考え方から解説していますので!

この間、いくつかTwitterに7巻の予告とも言える短い動画をアップしていました。Twitterをやっていない方も多いかと思いますので、こちらに再掲しておきましょう。

どうでしょう?
楽しみになってきましたよね?

最後の夕陽については完全な工程を掲載しているわけではありませんが、静止画としてはほぼ同じものが作れるようになっています。
稲妻については、きっちり、誰でも同じものが作れるようになりますよ!
(真ん中のキューブに描かれた模様については、感性によって少しずつ違うものになりますが、手法についてはバッチリ覚えられます)

ではでは、もう少しだけ、お待ち下さいね!!

Happy Blending!!!

進捗──0510

さて今晩は。

先日のブログでは遅くとも5月10日にはBlender99の7巻を発売したいとのたまっていたような気がする淡波ですが、はい、だめです。しかもぜんぜん。
いまプロシージャル・テクスチャーの項を書いているのですが、書けば書くほど直したくなり、無限ループに陥っています。
いい加減なものをお届けしたくありませんし、しばしお待ち下さいませ。

アマビエさんに入れ込み過ぎてた後遺症もあり……

アマビエさんぬりえブックレットも無料ですし、こちらを塗りながらお待ち頂ければとなどと考えておりますが──!?
ぬりえ

あ、そうそう、今日はこんなテクスチャーを作っていましたよ。



いっさいのモデリングなしで、シェーダー・エディター上で組み合わせたノードのみでこんなアニメーションを作ることが出来ます。

なかなか面白そうでしょ?
7巻の中でアニメーションまでを作成するわけではないのですが、こんな絵を作るための基本要素や組み合わせ方をばっちり学べます!
(簡単なアニメーションの記録方法も書きましたので、頑張れば作れちゃう読者さんもいるのでは、と思いますが)

7巻の出版予定は、まだはっきり言える段階ではなく、ごめんなさい。5月末までには、と思っておりますが。

では今夜はこのへんで。

Happy Blending !!!

アマビエチャレンジのこと

ども。
一ヶ月ぶりの更新です。

ここのところアマビエさん関連に没頭していてBlender99の執筆がお留守になってました。
ごめんなさい。

ということで、今月ずっと入れ込んでいたアマビエさんのプロジェクト2つが終わりました。
Twitterをやっていない読者さんのためにちょっとお話しますと、まあ、アマビエさんについては説明するまでもありませんね。

「私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ」ということですが、自分で絵を描けない人にとっては難しい話です。そこで、誰でも簡単にアマビエさんの絵を描けるよう、イラストフォントを作るといいんじゃないかと思ったのが事の発端です。

で、Blenderでアマビエさんをモデリングしたわけですが、せっかく作ったのでちょっと遊びたくなり──
ついつい勢い余ってこんなコンテンツを作ってしまいました。これが1つめのプロジェクト。

amabie_sim_01

amabie_sim_02
ぐるぐる回して各部の色を変えられる「アマビエ・コンフィグレーター」

だから何よ?
と言われそうなコンテンツですが、以前個人プロジェクトとして作りかけていた着物シミュレーターの機能を流用すれば簡単に作れそうだったので、まあ、ちょっとした思いつきで。好きな色、好きなアングルにしてキャプチャーを撮り、壁紙などに使うと良いのではないかなあと、ね。
日本の伝統色をいろいろ切り替えられる仕組みはVerge3Dで作成済みだったので、わりと短時間で作れました。
遊んでみたい方は、下のリンクからどうぞ。輝きながら海から現われたところです。
たしか、32,768通りの組み合わせが可能だと思います。

《アマビエ・コンフィグレーター》
(スマホやタブレットではメニューを押しづらいことがあります)

引き続き、本来の目的だったアマビエ書体づくりに着手したわけですが、こちらもサラッと作れるつもりがすごいタイムコンスーマーになってしまいました。1週間くらい、没頭していましたでしょうか(笑。
おかげでBlender99のリリース・スケジュールが狂ってしまいました。あ、いや、でも5/10までにはなんとか、、と思っています。はい。

時間がかかってしまったいちばんの原因は、ボーンやポージングの設定よりも「Blenderでもちゃんと表示出来ないか」と試行錯誤した時間でした。イラストフォントは線の構成が非常に複雑なため、ソフトによって塗りと線の解釈が異なってしまうことがあります。(商用の)複雑な筆文字フォントでも同じことが起こるので、適当なところで諦めれば良かったのですが、Blenderマニアとしてはどうしてもなんとかしたいという気持ちを引きずってしまい……。
(Blenderの場合は線と面の解釈が云々というより、頂点が繋がらなくて線も消えてしまうという致命的な問題が起きてしまうのです)

最終的には諦めましたが。
(あー、時間の無駄でした)

せめてTrueTypeで出来るだけ多くの絵がちゃんと表示出来るようにと頑張ったのですが、変換の設定値をちょっと変えるだけで完全に壊れてしまったりして、このくらいが限度でした。
amaFonts

TrueTypeではだめでOpenTypeでは大丈夫なものや、その逆もあります。
ただ、Blender以外ではちゃんと表示出来なかったソフトはないので、一般的な使用方法なら問題ないかなと思います。

念のため、ちゃんと表示出来たソフトの一覧です(Macのみ、偏ってますが)。
《グラフィック系》
・Affinity Designer, Photo, Publisher
・Pixelmator, Pixelmator Pro
・Paintstorm Studio
・Krita
・Inkscape
・GIMP
《ワープロ系》
・Pages
・iText Pro
・hagoromo
・Egword
《オフィス系》
・LibreOffice
・Keynote
・Numbers
《映像系》
・Motion
・Da Vinci Resolve
《3D他》
・Unity
・ArmorPaint
(No Adobe環境のため、Adobe系は試していません)

書体の名前はAWA Amabieです。True TypeとOpen Typeの2種を用意しましたので、お使いのシステムに合わせてご使用下さい。

盛り込んだイラストは基本的なポーズのアングル違いがメインですが、様々な表情、ポーズのアマビエさんも多数用意しています。意外なキュートさに癒されずにはいられないことと思います。

ちょっと長くなってしまいましたので、本日はこのくらいにしておきましょう。

書体の配布はこちらから、ずっと無料ですよ!
《淡波ストア・AWAアマビエ書体》

あ、最後にもう1つ、フォント作成の副産物として、《ぬりえイラストブックレット》も作成しました。こちらは有料ですが、書体を無料ダウンロードしてくださった方が淡波の活動を支援したくなったらポチッとしていただければ……という感じの位置付けです。←こちらも無償化!

じゃ、また!

Happy Stay Homing !!!

プロモーションビデオを作成したよ!

Blender99シリーズにおいては初めての動画を作成しました。
今日一日実況のような感じでツイートしていたDa Vinci Resolveで作成していたのがこちら。
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【映像が出来上がりました!】
今日一日で、動画編集に加えてBGMも作りました。
Blender99の第6巻で学べる内容が簡潔にまとめられたのではないかと思います!
『Blender99第6巻プロモーション映像』
@YouTubeさんから
—————-

これまでもずっと気になっていたけれどなかなか本格的に触ることができなかったDa Vinci Resolveで、ようやく1本映像を制作しました。まあ、作品と呼べるようなレベルではないですが、練習としてはよく頑張ったのではないかと。

実は、6巻を売り出した時に、ちょっと気になることがあったんですよ。
Blender99を知らない読者さん、3DCGを始めたいと思っている人にとって、単に「最新巻」とか言われても何を学べるのかさっぱりわからないですよね。Amazonの紹介文には目次を載せていますが、イメージはあまり伝わらないかもしれません。
今回、Eeveeでしっかり使える質感が多かったこともあって、動画に書き出すのも短時間で出来そうという予想がありました。そこで、本書で学べる内容をずらりと動画で紹介したら面白いのではないかと思いついたわけです!

金曜日の通勤中に、こんな絵コンテを書きかけて、「これは作れそうだ」と。

IMG_0096

絵コンテは最後まで作りませんでしたが、これを元にして土曜日の朝から素材を用意し始め、予想どおり、レンダリング画像の書き出しは今日の午前中早めまでにすべて終わっていました。

今朝までは、これまでずっと使ってきたAppleのMotionという動画編集ソフトを使うつもりだったのですよ。今日の夕方までに公開に漕ぎつけたかったので、短時間で作るには慣れたソフトじゃないと、って。
でも、試しにちょっとだけやってみようと思ったらあれよあれよという間に惚れ込んでしまいました。Da Vinci Resolveに。
使い方がわからなくてググったのは2回くらい。あとはいじっている間に何となく出来ちゃいました。それだけUIが優れているんですよね、設計思想が素晴らしい。

それからBGMも、今日、作曲したものです。
当初は手持ちの曲を使うつもりだったのですが、朝、起きた時に浮かんじゃったんですよ。何となくの構成が。まだBlender上で動画をレンダリングしただけで編集は何もやっていなかった時点で、だいたいのイメージが固まってしまったので。

8割がた映像を作った時点で、iPadで作曲開始。こちらはiPod touch時代から10年以上(?)愛用しているMusic Studioというアプリで全部作りました。書き出した音声ファイルをMacに持っていって、購入したばかりのZynaptiq Intensityを使ってマスタリング。
(あ、誰も知らないアプリ名ばかりかもw)
これ、映像を全然見ないで作ったんですが、最後のロゴが落ちてくるタイミングで奇跡的に音と合ってるんですよね。作った自分が最高にびっくりしました。後でタイミングを合わせ直そうと思っていたのですが、まったく調整不要でした。

またつまらないことばかり書いてしまいました──
ということで、プロモーデョンビデオ、ぜひ見て下さいねー!!

ではまた、Happy Blending !!!