残しておきたいツイート

さて、今夜もいきますかー!

まずは備忘録系からですが……

1.

こういう便利機能を忘れると、どうも手作業が増えていかんですよね……。
記憶記憶。

2.

これって、今もそうなのかなあ……。
相互校正という意味で、僕は読んだKindle本で誤字脱字などを見つけると大抵チェックしてるんですよね。
(著者さんと知り合いの場合、ですが)
それを著者さんにお知らせして修正してもらえば更に品質を上げられるし、自分のものも同じようにチェックしていただけたりしますから。
うーむ、KDP本の誤字脱字ハイライトが共有されちゃうと、なんだか微妙な感じですよね……。

3.

まあ、別にこれを残してもしょうがないんですが……。
つい先日3万アクセスを超えたので、最初の9ヶ月で5千ということは、かなり伸びているのいうことで、ね。
もっともっと、です。
全然少ないですよねえ。

4.

まあ、実際はこのあとで結末がお気に召さなくて……ということもありましたが、まあ、いいんですよ。だって嬉しいじゃないですか、こういうのって!
結末が微妙だという感想の方と、最後まで楽しめたという方と、半々よりちょっとは《楽しめた派》が多いケプラーズ5213は、こちらで絶賛発売中!



地球を旅立って三千年後、人類は尊い犠牲を払いながらも、計画通りに492光年彼方の惑星ケプラー186fに到着した。
人類は惑星の各地に入植キャビンを送り込み、水と緑に溢れた美しい新天地に入植地を築きつつあった。
だが、人類の生息環境として申し分ないその惑星に、先住生物が存在しないはずはなかった。

5.

まさに、自戒。
こういうこと、時々やらかしてしまうんですよね〜。
ちゃんとバックアップを取ったつもりになってガンガン消してたら、取れていなかったという……
気を付けねば。

6.

7.

8.

9.

10.

正しいとか正しくないとか、
上手いとか上手くないとか、
文学だとか文学じゃないとか、
いろいろなことを思う人がいて、
いろいろな作品があって、
僕はそんな中で書いている。

技巧派を目指すつもりはないけれど、
もっともっと
ストーリーテリングの技術は向上させたい。
させねば、と思う。

そのために読者を上手に裏切ったり、
自分の最初のプロットをねじ曲げたりすることも、
悪い事じゃないと分かっている。

少しずつ、少しずつ、
前へ、前へ。

自分を疑い、自分を信じ、
前へ、前へ。


じゃ、また明晩!

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