うるさいのは

電車の中で喋っている外国人に対してうるさいと感じてしまうのには、いくつかの理由がありそうだ。

まずは言葉が分からないからという理由がある。
たいして大きな声じゃなくても、何を言っているのかさっぱり理解できなければ、ついうるさく感じてしまうことがある。
あるある。

うるさいほどじゃなくても、それなりに声を大きく出していることもある。
旅行者のみなさんは日本のような電車に乗り慣れていない場合が多いだろうから、大声を出さないとコミュニケーションを取ることが難しい場合だってあるだろう。
日本語が充満している車両の中で、言葉が埋もれないように声を張り上げてしまうことも、あるかもしれない。ありがちだ。

そもそも体格が違うとかね、発声が違うから声が通るってのもあるかもしれない。欧米人の場合なんかは。

そういうことじゃなくても、やっぱりうるさいことがある。

携帯電話で喋ってる人がいることもあるけど、それもマナーの種類が違うのだろうなあ。
日本人が普通にやっていることで、海外ではとんでもなくマナー違反になってしまうことだっていっぱいあるしね。

そうそう、ここらで自分自身の過去の行いに思い当たって、恥ずかしい思いをするタイミングだ。

海外旅行をした時、別に〈旅の恥はかき捨て〉なんてバカなことを考えていなくとも、つい大声で話しをしてしまった経験がないだろうか?
常識的には静かに過ごすことが当たり前の空間で、特に。
日常とは違う異空間で、ちょっとした興奮状態になっていることもあるだろうし、〈自分がここにいる〉ことを必要以上にアピールしてしまってる自分に気がつくかもしれない。
周りの人は自分の言葉がさっぱり分からないのだし、ヒソヒソ声で話さなくとも聴き耳を立てられることもないって思うと、いつの間にか大きな声を出しているかもしれない。

人のふり見て我がふり直せって言いたいわけでもないんだけどね。

誰かの何かに対して迷惑だなぁと思ったら、とりあえず自分はどうだったかなって、考えるようにしたいものだな。と。

まあ、それだけ。
海外とか、国内とか、日本人とか外国人(←やな言葉だよね、外国人という響きは好きじゃないなあ……ほんとは)とか、実は関係ないかも知れないし。
(日本人のおばさんグループと来た日にゃ、世界制覇出来るくらいのうるささレベルだったりしてね)

あれ、創作と何にも関係ないや……

じゃ、またね!

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