久々に、自分に締め切りを与えてみる

月刊群雛にとうとう参加申し込みをしました。4月に日本独立作家同盟一般会員になり、先月、参加のお誘いがありましたが、どうしても『そののちの世界』のブックトレイラーで頭がいっぱいで、新作を書ける気がしなかったのです。一昨日ようやっとブックトレイラーをアップし、気持ちが少しさっぱりしたちょうど良いタイミングで8月号参加のお誘いがありました。

日本独立作家同盟の会員には必ずお誘いが来るのですね。早い者勝ちということなので、前回のようにうずうずぐだぐだしていると枠が埋まってしまうと思い、即、申し込みました。電車の中で小さい画面がよく見えないままに参加ボタンを押してしまったので、レギュレーションや申し込み方法もきちんと読めないままでかっちょ悪いコメント書き込みになってしまいました。

それは、まあ、いいとして、今回は大人っぽい小説を書こうと思っています。実はもう半分までは書けていて、その長さで一旦お終いにしようと思っていた掌編の続きを、書き終わった途端に思い付いてしまい、そのため発表せずにいた作品なのです。
牛野小雪さんのブログをお読みになっている方は、『クレイジー・シスター』という掌編をご存知でしょうか?
(そこにリンクを貼ろうと思ったのですが、該当の記事を見つけられませんでした……)
《6/24追記:僕の記憶違いで、これはKDPで活躍する個人作家さんを応援するサイトである「電書猫」に別筆名で掲載されたものでした。まあ、ご本人からリンクを教えて頂いたので、本人バレは問題なさそう。その小説はこちらですよ!》

 

牛野さんのこのtweetがきっかけとなって、ちょっと会話が弾んでいました。

この後にも二人の会話は延々と続いたのですが、その夜、牛野さんは『クレイジー・シスター』を一晩で書き、ちょうど同じ夜に僕も『光を纏う女』という掌編を書きました。で、ちょこっと見せ合って、何日か後に牛野さんはブログで公開したのです。で、僕の方もこのブログに載せる積りだったのですが、前述のように続きを思いついてしまい、書き終わったものがとんでもなく《途中》に思えてしまったんです。
それで、続きを書くために一旦、お蔵入りと相成りました。いつ書いて、いつ発表するかはその時点で僕の頭から消えてしまったのですが、群雛からのお誘いを機に、「よし、これをちゃんと書こう!」と思ったわけです。

『そののちの世界』を書いたとき、10日に1作という締切りを設けて100日間それを続けたのですが、その後、ブックトレイラーのこともあり、結局それと同じくらいの期間、ほとんどまともに小説を書いていませんでした。
ここで一念発起、群雛の締切りまではまだ日がありますが、『そののちの世界』の合冊版を仕上げてから書き始めるので、きっと正味10日くらいなのだろうなあと思いながら、来週辺りからギヤを上げていこうと考えている今夜の淡波です。

(以上。つまらない記事で、済まん!)

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