7巻、発売です!

愛読者の皆さま、大変お待たせしました。
Blender99シーズン1.5の7巻が、本日発売となりました。
本日より2週間、6月20日までは発売記念価格として250円での販売となります。継続して読んで下さっている方のためにこそ安価な期間を設けておりますので、どうかお求め忘れのないよう、お気をつけ下さいませね!

7巻ではどんなことを学べるのか、気になりますよね?
巻頭に掲載の口絵をご覧下さい。
口絵s

今回は《テクスチャー》にスポットを当てています。
その中でも、主役はプロシージャル・テクスチャーです。まだ細かなモデリングのテクニックを学ぶ前ですので、形状編集と密接な関係のあるイメージテクスチャーは省き、どんな形状のオブジェクトにでも簡単に模様を与えることの出来るプロシージャル・テクスチャーを主役に据えたわけです。
また、WEBなどでもあまり解説を見たことがない《頂点ペイント》についても、基本的な方法をじっくり解説しています。
絵を描ける人も描けない人も、楽しく学べること請け合いです。

Amazonさんでの紹介文をどうぞご覧下さい。
(長いですが、後半には目次も入っています)

「『あとは応用です』って言われても分からないよ!」

Blender99は、そんな声にこそお応えします。決して難しくない基本的な操作を繰り返すことによって、いつの間にか応用力もついている。それが、Blender99の基本方針です。


「3Dは無理!」と諦めていたあなたにこそ贈る入門書の第7巻が、いよいよ登場!


Blender99シリーズは、これまでは全くCGに縁のなかった人にこそ贈る究極の入門書。
何の予備知識がなくとも、ウェブを見たりメールを書いたり、簡単な書類を作ったりする程度の基礎的なPCスキル(とやる気)さえあれば、誰でも3DCGは覚えられます。
本巻では、プロシージャル・テクスチャーをメインに学びます。
「え? 何それ……まったく意味不明じゃん」
そんな方にこそ読んで頂きたいのが本巻です。絵を全く描けなくとも、モデリングが苦手でも、画像を一切使用せずに簡単な仕組みの組み合わせだけで「柄」「模様」「幾何学図形」などを生み出せるのが、プロシージャル・テクスチャーです。
取っつき難いイメージを持ってしまうかもしれませんが、数学的な知識や設計力も不要です。
本書の真似をして操作をしているだけで、暗記しようと頑張らずとも、いつの間にか様々な模様を作ることが出来るようになっているでしょう。
──そんな不思議な入門書が、このBlender99です。

本巻でもなるべく脱線を避けるように心がけたのですが、相変わらずかなりのページ数になってしまいました。でもそれは、「見やすく大きな図版」と「改行や改ページが多く読み疲れにくい文章」、それから「参考書らしくない文章」によるところも多くなっていますので、長過ぎる感じはしないのではないかと思います。

CGに縁のなかった「普通の会社員」に対して幾度もCGの入門レクチャーを行なった経験を持つ著者が、16年以上に渡るCGアーティスト生活のエッセンスを余すところなくつぎ込んだ、渾身の3DCG入門書です。


「あれ? この手順と次の手順の間が分からない。結局どうやってやるのよ?」
という疑問符が湧き上がりがちのチュートリアルも多いですが、Blender99は、決してあなたを置いてきぼりにはしません。全くの初心者向け入門書として、例を見ない丁寧さと詳細さ、そして、各種の操作における考え方までしっかり踏み込んで解説するのがBlender99流。

電子書籍としてシリーズ化することによって、《全ての図版を出来る限り大きく》、《動作手順が分かりにくいものだけでなく、イメージをつかみやすくするために豊富な動画を用意》、《主だったトピックについてはblenderファイルを用意》を実現しました。


本書は、無料で使える超高機能3DCGソフトウエアとして有名なblenderのみならず、これから3DCGを始めてみたい方にとって有用な考え方や基礎知識を学べるように構成されています。

※全99章を予定しているblender99シリーズのうち、本書には第36章から第40章までを収録しています。
(シーズン1.5は、第50章で完結します)


目次

第36章 テクスチャーの種類
 ■イメージ・テクスチャーの概要
 ■プロシージャル・テクスチャーの概要
 ■頂点カラーの概要

第37章 プロシージャル・テクスチャーの初歩
 ■Noise(ノイズ) Textureの使い方
 ■簡単なテクスチャー・アニメーションの記録と保存
 ■Noise Textureの各設定
 ■岩のテクスチャーを作る
 ■簡単な岩の作り方

第38章 プロシージャル・テクスチャーのいろいろ−1
 ■プロシージャル・テクスチャーのいろいろ
 ■BrickテクスチャーTexture
 ■テクスチャーの向き
 ■Checker Texture
 ■Magic Texture

第39章 プロシージャル・テクスチャーのいろいろ−2
 ■マスクで《切り分ける》という考え方
 ■Musgrave(マスグレイブ) Texture
 ■Voronoi(ボロノイ)Texture
 ■Wave Texture

第40章 頂点カラーの使い方
 ■頂点カラーペイント
 1.カラーパレット
 2.塗りのブレンドモード
 3.現在のツール
 4.保存されたブラシ
 5.ブラシにテクスチャーを使用
 6.ブラシのフォールオフ(Falloff=減衰)
 7.Symmetry(シンメトリー=対称)
 ■ペイントしたままをレンダリングする


では、本書とともにHappy Blending !!


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