どうもみなさんこんばんは。
リンガリンガの魔女会議を休んでしまったローズンを心配して、ケーリアがやって来たようですよ。
そう、そしてケーリアは知ることになるのです。
何を、って?
みなさんは分かってますよね!
土曜日と水曜日は、お伽噺『とっても小さな九つの国』シリーズの第三部、『魔女と王様』の連載です。
今夜はその第47話『ケーリアの心配』です。
では、始まりです。
第47話『ケーリアの心配』
『魔女と王様』第47話
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第47話『ケーリアの心配』
いかがでしたか?
ローズンのお相手を知って、ケーリアはびっくりです。
そして、ニーダマのことを猟師だと信じているのを知って、またまたびっくり。
さてさて、まだまだこれからどうなるかさっぱり分かりませんね!
次回は、第48話『ローズンは震える声で』です。
では、お楽しみに!!
本連載は、毎週土曜日と水曜日に通常1話ずつ掲載します。
『とっても小さな九つの国』の既刊シリーズはこちら!
(どちらも未読でも、『魔女と王様』はお楽しみいただけます)
初の連載小説にしてほんわかしたお伽話『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』。
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本作は、ほんわかとしたお伽噺『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の五年後のお話。著者ブログに連載されたものに加筆修正し、全話の扉に描き下ろしの挿し絵を加えました。挿し絵の数は上下巻合わせてなんと93点!