【魔女と王様】連載お伽噺 第24話『魔女のしわざ?』

はーい、お待たせしました!
第24話の時間がやってまいりましたね〜!

土曜日と水曜日は、お伽噺『とっても小さな九つの国』シリーズの第三部、『魔女と王様』の連載です。

今夜はその、第24話『魔女のしわざ?』です。

ほんとうに十年が経ってしまったということに、ようやくニーダマも納得がいったようです。
でも、どうしてそんなことが起こったのでしょう?
ピーテルが自分の考えを述べますが……。

では、始まりますよ〜っ!

第24話『魔女のしわざ?』
『魔女と王様』第24話
(表紙の絵はまだダミーですよ……w)

いかがでしたか?

ニーダマの思いもよらぬ言葉にピーテルはびっくりです。
みなさんはびっくりしませんよね、ニーダマの気持ちは自分のことのように分かっていますもの!

次回は、第25話『あかしを立てるのだ』です。

「あかし」といえば、王子として認められるために示さなければならないのでしたね。
ニーダマは、ふとあることを思い出しました。
(みなさんはもう、お分かりですよね!)

さあ、次回から、どんどん物語が動き始めますよ!

BiB/iの表示に不具合のある方用のPDFは、こちらです!
第24話『魔女のしわざ?』


本連載は、毎週土曜日と水曜日に1話ずつ掲載します。


『とっても小さな九つの国』の既刊シリーズはこちら!
(どちらも未読でも、『魔女と王様』はお楽しみいただけます)


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