残しておきたいツイート─003

先週、Twitterの設定画面から過去の全ツイートをまとめてダウンロード出来ることが分かったので、しばらくの間、本当に古いやつを収集してみようと思います。
2014年の6月に登録してから、なんと最初の3ヶ月間は0ツイート。もちろん、フォロワーさんもゼロで、登録してはみたけれど、何をどうしたら良いのか全く分からない状態だった。
とりあえず好きなアーティストなどをフォローしたんだけれど、そもそも@ツイートが何だか解らない。だからツイートの内容を読んでも、誰に何を言ってるのかが解らないし、この@マークがいっぱい並んでるのは何なんだ? みたいな、もう原始人だった。
もともとSNSを敵視してたからなあ。自分で始めようと思っても、どうにもならなかった。

それでも少しずつ悩みながら考えながら、とにかく情報を発信しよう、と9月からつぶやくようになった。でも、1日1ツイートも出来なかったなあ。まあ、独り言だからね……。

はい。では、そろそろ本題に。
最初の残しておきたいツイートはこれ。

この、新聞記事を写真で撮ってその感想を呟くのは、その後、僕の一つのスタイルになっていくんだなあ。

これは、何も書いていないけどアレですね。Seanwes PodcastでSeanくんが言ってたことだ。

これは、自分の考えだな。

ふむ。

でしょ。

Nymphomaniacという映画の予告編映像を見て思いついたダジャレだ。

あ、これは大事。去年も寄付したよ!

そうそう、淡波ログへのアクセスも、始めたばかりのこの頃は一日3〜4人だった。初心忘るるべからず。

休むべきときは休む。という教訓かな。

例えば英文を書く場合、同じことをいうために同じ単語や言い回しを使っていると、「こいつ頭悪い」と思われがちらしい。一つのことを多様に表現できるのが、いい文章の条件の一つだって。
日本語で小説を書いていると、そういうやり方をした時に言われてしまう言葉があるよね。
《表記の揺れ》
これはね、難しいなあ。考え方として。
読者さんにとって、それが迷子になるような使い方でさえなければ、僕は表現を揺らしたい、本当は。

ずっと悩みつつ、修練していこうと、思う。

じゃ、また明晩!

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