さて、平常運転でいきますよ!
今夜はこんなツイートから。
1.
今年のイグ・ノーベル賞。熱烈なキスは、花粉症やアレルギー症状を改善させるんだってさ!
(しかも日本人の受賞!)
こんな日は明るいニュースがあってもいい。— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年9月18日
おお、新年初まとめらしいステキな情報じゃないか!
と自画自賛。
2.
何にでも当てはまる法則!
“@tamadenki: 技術を知っていても面白いゲームを作れないが、面白いゲームを思いついたとき技術を持っていれば作れる”— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年9月19日
ふむふむ。
なんだかんだ言っても、技術ってのは大事なんですよ、ね。
3.
ケンタウロス(の余ったほう) pic.twitter.com/wlwh4siaN9
— 浅野いにお (@asano_inio) 2015年9月10日
発想の転換、的な。
技術+発想=面白い作品!
4.
読破した本の数を誇るような者の言葉に畏怖など感じる必要はない。どれだけ読んだかよりも読むとは何かを深く経験していないなら、それは目を通したに過ぎないだろう。悲しみのあまり、どうしても読み続けることができず、本を閉じてひと月になる、今も頁を開けない。そんな経験のある者を私は畏れる。
— 若松英輔 (@yomutokaku) 2015年9月19日
常識を疑うことも、発想の転換の入り口ではないか。
5.
はた目にはどうでもいい作品(良い意味で)が沢山つくれる環境の方が皆楽しく創作できるし良い作品も多くなる。
ハイクオリティのものしか作っちゃダメみたいな環境だと必ず萎縮して消えていくよね、。遊び心が無くなっていくのを目の当たりにすることになる。— 禅之助 (@rakugaki100page) 2015年9月21日
ある価値観の対極にある価値観。
いろいろあって、価値判断も様々。
6.
最後まで読んだ本の作者は基本的に好きになる。これは紙も電書も同人誌も変わらない。それと同じ悩みを抱えているのは何となくシンパシーが湧きやすい。執筆とか、プロモとか。最近は構想の話が出てきて面白い。自己投影なのかな。全然自覚はないけど自分が好きらしいしさ。#KDP作家が好きな理由
— 牛野小雪 (@cowfieldtinysno) 2015年9月23日
最後まで読んでもらえるもの、読みたいと思えるものを生み出してゆきたい。
7.
誰かに「やれ」と言われたからではなく、「やらなくてはいけないから」でもなく、自分の内側から「やりたい」と湧いてくるものこそ、やる価値がある。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) 2015年9月26日
8.
現代日本人の閉塞の原因は多くの場合「何かが足りない」ことではなく「何かが多すぎる」ことによって起きている。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) 2015年9月26日
コメント無用、か。
9.
おれは赤塚先生の「自分が一番馬鹿だと思えばいいの」「そうすれば人の言葉がよーく頭に入ってくる」「自分が偉いとか上だとか思うとね、人の言葉なんか全然入ってこない。だからダメなんだよ」という言葉が大好きなんだよ。深くて優しくて一番賢い人の言葉だと思う。
— 江口寿史 (@Eguchinn) 2015年9月25日
「馬鹿」を「無知」に置き換えるといい、とか、
「自分は間違っているかもしれない」と考えるといい、とか、
多くの方の思考を刺激した名ツイート。
いや、名言。
10.
世界の中心なんて無い。
— ヤン ヨンヒ (@yangyonghi) 2015年10月1日
なんだろう、何故だか沁みるなあ、これ。
じゃ、また明晩!