今日はこんなやつから。
内容はないよう。
もうすぐ新SF雑誌『現実以外 -オルタニア-』が創刊されるので、SFっぽい写真をひとつ。
え、全然ぽくないって?
1.
トンネルの向こうにきみがいる。 pic.twitter.com/CgHrVLD4KF
— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年7月8日
2.
素敵な空間をインスタントでっ!
“@CGradToudou: いい感じ→あふれる光で部屋を埋め尽くそう | roomie(ルーミー) http://t.co/ln2Guey4lo”— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年7月8日
きれいな写真だったので。
何かのヒントになりそう。
何か、の。
3.
【これ知ってた?】缶詰って、こんな簡単な方法で”缶切りナシ”で開いちゃうんです(災害に備えて覚えておきましょう)-Cadot(カド) | http://t.co/EzK8IHNDaQ
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2015年7月10日
たまにはこんな実用的なツイートを保存。
缶切りなしで缶詰めを簡単に開けられる方法!
4.
「書くことは『心のパンツを脱ぐ』こと」 #aiajp
— シェパ (@shepherd_farm) 2015年7月11日
これ、日本独立作家同盟のセミナーで聞いた言葉です!
5.
@Hozma_Fujisaki 美しいも醜いも書かないで、個性を感じさせるように書けたらいいなあと思います。世の中の多くのひとは美しくも醜くもないので、そこを上手く書きたいとも。
《「醜」を強調されない限り美男美女》というのはさすがですね!— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年7月12日
藤崎ほつまさんの素晴らしきコメントは次のツイート!
6.
@RyoAwa 美しくも醜くもない人物って一番難しいです。「書かれる」だけでその人物は作品中で特権的な立ち位置になるので、どうしても平均以上に美しくなる。映像化すれば平均以上の男優女優が演じることになるように。だからやはり「美醜」よりはそれ以外の要素で魅せていくのが成功法ですね。
— 藤崎ほつま@キミコロ無料配信中! (@Hozma_Fujisaki) 2015年7月12日
7.
マジック・オブ・セブンと言ってなぁ、人は同じことを7回聞かないと、頭に入れてはくれんのじゃよ……
てことで、ココ。http://t.co/6v2jljaHLU— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年7月14日
そうそう、忘れちゃいけない、マジック・オブ・セブン。
何回でも、何回でも言うのだ!
8.
好意的な批評家やファンが、あんまりいつも小説を深読みしてくれると、作家はスポイルされて、レトリックやメタファーでごまかすクセがついてしまう。深いことを突き詰めて考えられなくなったり、伝えるという努力を放棄したり。作品に想像力の余地は必要だが、思わせぶりな雑な穴は辛い。
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2015年7月14日
ここまでの境地には当分達することはできませんが、覚えておかないと、ね。
9.
いやあ、こちらのブックトレイラー、よく出来てるんですけどね〜、どうにも引っ込み思案でさあ。
『奇想短編集 そののちの世界』予告編 https://t.co/YSmdr5RCD2 @YouTubeさんから— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年7月14日
宣伝もね、何度もしないと……。
10.
英語の本を無料でDLするなんて、考えてもみなかった。紙よりずっと安いから、いつもすごくトクした気分になってたからなあ。
:Randall Munroe 『What If?: Serious Scientific Answers..』.http://t.co/vaPqgbTuqB— 淡波亮作@魔女と王様連載中! (@RyoAwa) 2015年7月14日
うわあ、1冊も読んでないなあ……。
積んだことも忘れてたし。
みなさんも、こんなことありますよね??
じゃ、今日はここまで!