今日はこんなのから始めましょ。
季節外れですが、梅雨だし。
1.
天から絶え間なく落ちてくる無限の水滴に
雪のような桜の花弁が交じる
冬のような冷たい朝 pic.twitter.com/GJy2jJASMz— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月7日
2.
『商品を多く売ろう!』と考えた時に、誰でも良いから大量に売りつける。
そういうスタンスは好きになれません。売るのであれば、 大切な人を一人思い浮かべて、その方へ届けて喜んでもらいたいという姿勢を大切にしたいんですby本田晃一— 好きな事を仕事にしてハッピーになろう☆ (@jinbihonda3) 2015年4月8日
3.
執筆が好きだ。
でも読書も好きだ。
身の回りにある活字は全て読まなければ気が済まないくらい。
でも、世界中に存在する本のごくごく一部しか、誰だって読むことはできないんだ。
だからいい本を読みたい。
もっともっと。— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月8日
こんな気持ち、なりますよね?
4.
「1+1=ピンク」というような予想外の化学反応が起きる。
by石川さゆりさん
んー、いい発想だ!— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月9日
面白くて、ハッとする。
発想の転換って、ぐるりと回すだけじゃない!
5.
プロの作家でもつまらない小説を書く人はごまんといる。
でも、その人を指差して「けしからん! 出版界のレベルを下げとる!」って言う作家は誰もいないもの。
それと同じくらいナンセンスなことなんだな。— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月10日
僕のこれに対するツイート。
電書ちゃんがいいこと書いてる。 「セルフパブリッシングの素晴らしさの本質は残念な作品でも出版できることなんだから。いい? クソが当たり前の世界でクソを指してクソと呼ぶことにはクソほどの価値もないわ。」
6.
現代美術家のための技術サポート集団スーパーファクトリーを率いる佐野誠氏のインタビュー記事より。
(朝日新聞)
これは小説家にも当てはまる。 pic.twitter.com/3CqUzKIQTw— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月10日
こんな体験を生む小説を書きたい。
7.
作家尾崎一雄さんの言葉。
とても大事なポイント。 pic.twitter.com/DvYmZnyFv2— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月10日
相変わらず、つい、書き過ぎちゃう自分へ──。
8.
日本の高校の数は約5,100。学年に1人は僕の小説を気に入ってくれる生徒がいるとして、高校生の潜在読者は15,000人。大学生と社会人を合わせて数万人はいるはずだ。という仮定に基づいて、また無料キャンペーンを打つことに決めました。お金を払って下さった方、ごめんなさい。
— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月15日
今でも、この過程はそんなに間違っていないんじゃないかとは思っている。
潜在読者はいくらでもいるはずなんだ!
9.
針とらさんの『メカねこと空気入れ』を読了。
自由奔放に広がり膨らむ空想力に脱帽!— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月16日
針とらさんの小説は、ホント、面白いですよ!
10.
やっぱSFはな〜、っていう層にも読みやすく楽しめるのが、淡波作品のいいところだよね。
って誰か言って!
本当なんだから。— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年4月18日
最後はこんな宣伝で締めてみる。
じゃ、また明晩!