世は空前の猫ブームと言いますが、今日のツイートはここから行きましょう。
1.
KDPに絞った顛末をブログに書くためKWLの自分の作品ページを見ていて、『可愛くてしかたがない!』に五つ星レビューを発見!
(レビュー内容は意味不明なんですが、それでも嬉しい)http://t.co/yjOesI9JMR pic.twitter.com/UNunNQO8XU— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年3月1日
え……。
実はこの本、ほとんど売れていないのですよね。猫ブームなのに。猫表紙なのに(怖いから?)。
で、内容的にも突然の猫ブームをきっかけに世界が崩壊する話なんですが、今にも世界の崩壊の足音が聞こえてきそうな昨今の猫事情ということでしょうか、ね──。
(こんなこと書いてたら、今まで昼寝してたうちのニャーが起きてきた……やっぱり、猫には霊感があるのだ)
2.
いい歳してナイーブ(悪い意味で)すぎた自分を叱る。
自分の頭で考える。
あの人やあの人のことは、考えないのだ。
だって、自分じゃないんだからさ。— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年3月2日
自分の頭で考える。自分の、頭で。
3.
「自分らしさ」を
もう一回、いや何度でも、
心に刻み直す。
迷子になっている暇なんかない。— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年3月3日
なかなか、いいことを言っておる。
へへ。
4.
「未来は過去の中にある」
モデラー・イラストレーター横山宏さんのお言葉に、深〜く納得。 pic.twitter.com/fBWZf1HH1j— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年3月3日
ふむふむ。忘れたらいかんことだな。
5.
「Sense of Urgency」
随分前なのに、ずっと頭に残っている。
レミ—のおいしいレストランのメイキングに出て来た、モデルになったレストランの厨房の壁にあった文字。
「何事にも危機感を持ってあたろう」って感じで使ってた。— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年3月7日
この言葉、今も、ふと頭に戻ってくる。
6.
批判のついて、昨日良い言葉を見た。
「虫が刺すのは悪意からではない、生きるためだ。評論家も同じだ。彼らはわれわれの血が欲しいだけで、苦しめてやろうという了見はない」ニーチェ
お互い必死だから成り立つんだ。そう思えば言われても幾分かラクにも感じる。— 佐藤大地 /場づくりスト ブロガー (@daichisato88) 2015年3月5日
こういう言葉からも、力をもらえますね。
7.
この世がある限り、自然は人間の教師であり続けます。これは疑いの余地のないことです。自然は常に芸術家の教師であり、知恵の教師です。私の見る限り、自然にないものがひとつだけあるようです。自然に付け加えなくてはならないもの、それは愛です。 『エンデの文明砂漠』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2015年3月8日
お約束のエンデ名言。
8.
作家の想像力の数以上に未来はある。
でも、作家の想像と同じ未来は来ない。— 淡波亮作@ルルルとリリリ出版準備中! (@RyoAwa) 2015年3月9日
迷言……。
9.
どこかへ行くには、魅力的な目標が必要なのです。出発するには、行き先のイメージが必要なのです。私は自分の作品の中で―不十分かも知れませんが―、人間にとって価値と思えるもの、指針として望むことのできるものについて、イメージを展開しようとしています。 『芸術と政治をめぐる対話』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2015年3月14日
こんなことを、僕も考えているんだなあ。
10.
ある人たちが価値やアイデアを考えだし、こちらの人たちが、こう言うわけです。「そうだ、僕がいつも感じていることを、言ってもらえたぞ。僕には表現できなかっただけなんだ。だが彼は、ぴったりと言ってくれた」。私たちにできるのは、まさにそういうことです。 『芸術と政治をめぐる対話』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2015年3月14日
ね。
じゃ、本日はここまで。
また明晩!