今から1年ちょっと前、2015年1月17日まで遡りますよ────。
これからとうとうホビットを観に行きます。期待はしていません。戦闘シーンは不要派なので。
— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 17
のほほんと平和な童話仕立てのホビットを観たい。無理。
— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 17
こういう性格なので、自作に出てくる戦闘シーンなどは、書いていて全然楽しくないのです。《必要だから仕方なく書く》とまではいかないのですが、まあ、必要なシーンを必要なボリュームで書ければいいかな。という感じ。
ま、戦闘シーン目当てで僕の書くものを読む人はいないでしょうが。
お客様のなかで『孤独の王』を読書中の方はいらっしゃいませんか〜?
登場人物の誰が誰だか分からなくなったら、こちらがお役に立ちますよー!http://t.co/1ezgZ9u20v pic.twitter.com/gT5TpNYoJ3— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 18
もしかしたら、今、『孤独の王』を読んでくださってる人がいるかもしれないですし、ね。
(ファンタジーつながりで、さ)
文豪や作曲家や哲学者で「散歩」を趣味にしていた人は沢山いるよ。机に向かって、頭をひねってもアイディアが出ない時は、リフレッシュのためにちょっと散歩に出てみたらどうかな。運動不足も解消されて一石二鳥!
— モノカキ支援室編集部のペンギン (@monokaki_suppor) 2015, 1月 19
これは、度々言われることですよね。
僕も、サラリーマンをやめる日が来たら、散歩をしながらアイデアを捻り出したいなあ。
火の鳥未来編を読了。名作中の名作。大事な部分はすっかり忘れていたので、とても楽しめた。素晴らし過ぎて感想の書きようがない!
— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 20
火の鳥はね、忘れられない作品ですよね。
ピッチ補整を否定はしないし、それによってヴォーカリストがパフォーマンスに集中できると言うのも理解できる。でもなあ。
ピッチ補整、オートハーモニー、オートダブにまみれた「普通の」ヴォーカルトラックを聴いていると、これ、誰の声でもいいんじゃないか? ってつい思ってしまう。— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 21
まあ、何というか、デジタルで音楽を加工し過ぎるのは嫌だなあという気持ちは、様々なクリエイティブにおける作品の産み出し方の最近のテクニックに対するそれと共通する何かが……。
重要なのはここね→ "それでも着実に電子書籍の市場規模が拡大している" 92%の大学生が電子書籍よりも紙の本を好むことが判明 – GIGAZINE http://t.co/VxWHP1bjiz
— 鷹野 凌@月刊群雛編集長 (@ryou_takano) 2015, 1月 21
《ほんとうの元年》よ、早く来い!
自分自身が見て、聴いて、読んで、「恥ずかしい!」と思う場所にこそ、その人の個性ってやつが潜んでいるんじゃないだろうか。
下手くそで恥ずかしいってのも含めてさ。(自己弁護っぽい?)— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 21
お客様の中に
Kindle Paperwhiteで
『孤独の王』を読書中の方は
いらっしゃいませんか〜?
舞台になっている街の場所が分かりやすい
ティオル王国のカラー地図は
こちらですよ!http://t.co/1ezgZ9u20v pic.twitter.com/yQvw1aCI0D— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 22
ま、まあまあ。
意外と知られてないんだからさあ……。
(あ、これじゃ、Eインクでカラーの地図が見られるような書き方だったか。あかん)
あまり知られていないんですが、
『お狩り初め祭り』には
ティオル語バージョンのほかに
日本語バージョンもあるんですよー!https://t.co/bFMXf3bRKZ
読みながら聴こう。http://t.co/PuO80NuJ7t pic.twitter.com/FbMMA2eIfJ— 淡波亮作@ルルルとリリリ好調連載中! (@RyoAwa) 2015, 1月 22
宣伝ついでに。
あ、これで10ツイートだ。
気がついたら宣伝要素が濃過ぎたけど、参考になるものも一つはあったよね?
あったよねっ?
じゃ、また明晩!