残しておきたいツイート─007

では、早速いきましょ!

例の「悪ドラ会」で実現したインディーズ作家同士のコラボですが、そのちょうど一年ほど前に広橋悠さんが提案なさっていたのだなあ、と、感慨深いツイートを発見したので……。

たまに、こういうことを振り返らないといかん。

これは今でもそうだよね、残念ポイントだな。

頑張れ頑張れ!

この頃は、ほぼRTされたことがなかったのだ。一年ちょっとで進歩したものだ(ちょっとだけ)!

むふふ。

こんなのを見ると、今の自分は宣伝し過ぎ、騒ぎ過ぎなんじゃないかと思う。
謙虚に、でも宣伝もしなきゃ誰も見てくれない!
ああー、この世はバランスだな────。

前向きにね!

継続は力なり!

最後に、ちょうどこの頃読み終わった手塚治虫さんの『火の鳥』一巻の感想を連投しよう!

物語って、単純なものではない。
笑いも悲しみも、怒りも諦めも、火の鳥には全てがあるよね。そしてそのベクトルが一方向ではない。
読者の心にずっと残り、いつまでも生き続ける。そんな作品を生み出したいっ!

本日はこれまで!

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