今日はこんなツイートから。
1.
いいことを思いついた。常に一作、未発表作品を温存しておいて、その次の作品の執筆に向かう。いつでも出せるんだぜ、という安心感が、精神的平安をもたらす。我ながら名案だけど、たぶん我慢ならなくなってつい公開してしまうことは想像に難くない。
— 如月恭介@遅れてきた凡才 (@KyouskeKisaragi) 2015年5月30日
「ほう、なるほど」って、また思ったので、残しておいた方がいいんじゃないかと。
誰かの参考になるかもしれないし、ね。
2.
全てがリアル:音楽が物理現象に与える影響。3:30からのハイスピード撮影シンバルもキテる。“@withhearts: Wow this video of how things react to music is amazing! http://t.co/8NXg4A1r4T”
— 淡波亮作@新作もどんどん執筆中! (@RyoAwa) 2015年5月30日
これは、面白いですよ。
見ているとにやりとしてにこりとして嬉しくなります。
また見よう。
(てゆーか、見ちゃったw)
3.
If You Never Try pic.twitter.com/JsV2Xy368O
— Sean McCabe (@seanwes) 2015年5月30日
挑戦しなければ、決して失敗はない。
でも、挑戦しなければ、決して成功もない。
久々、SeanWesさんのレタリングから。
そうそう、彼の影響なんですよ。線画イラストにSAKURA MICRONを使うようになったのは。
学生の頃はロットリング愛用でしたが、とても気軽でメンテの要らないロットリングという感じ。非常に安いし、使いやすい。
MICRON最高。
4.
“家族を養うのと夢を追うのは相反することじゃない。補完し合うんだ。だから、諦めないで!”
Ben Toalson氏の言葉より— 淡波亮作@新作もどんどん執筆中! (@RyoAwa) 2015年5月30日
こちら、前述のSeanさんの相棒ですね。
長いことPodcastも聴いてないけど、お二人とも元気かなあ……。
5.
@Goriath_Publish @cowfieldtinysno でも、コードがZまであるって発想は、すごく新鮮でした!
この、勝手な柔軟さも必要ですね。— 淡波亮作@新作もどんどん執筆中! (@RyoAwa) 2015年5月31日
発想の転換?
「知らないということ」もアイデアの源になることがあるよね、という話!
6.
エンデの『はてしない物語』に、紙本生き残りの智慧がある。
朝日新聞より pic.twitter.com/mlUxWXxAfo— 淡波亮作@新作もどんどん執筆中! (@RyoAwa) 2015年5月31日
あ、これ大事。
7.
@CGradToudou 実は僕もいずれはBlender関連の実用書を考えていたんですよね〜。本格派向けでなく、例えば電子書籍作家が自分で表紙をデザインするためのもの。
いやー、先を越されちゃいますね!— 淡波亮作@新作もどんどん執筆中! (@RyoAwa) 2015年5月31日
もう一年三ヶ月も経ってしまった……。
8.
Blog更新 Blender Addon Review: Kinoraw Tools(VSEでのビデオ編集便利ツール群) – http://t.co/a6XHGaK4cZ pic.twitter.com/tbVLMrjNVg
— 藤堂++ (@CGradToudou) 2015年6月1日
あ、これ忘れてた。
文芸とは関係ありませんけどね、自作小説のPVを作るのにも使えます。
無料のCGソフトBlenderには、VSE(ビデオ・シーケンス・エディター)という動画編集機能があります。これを拡張するためのアドオンですね。藤堂++さんのページへ飛ぶと、この他にも二つのアドオンが紹介されています。
動画編集がかなり便利になるということです。僕もたまに(仕事でも)このVSEを使いますので、覚えておかなきゃなと思った次第──。
(僕は標準機能のままで使ってました。はっきり言って不便ですw)
9.
もがく、あがく、奮闘する。
みっともなくても気にしない。
それが自分だ。
と、
割り切れたらどんなにラクか。— 淡波亮作@新作もどんどん執筆中! (@RyoAwa) 2015年6月4日
まあ、いろんなところで自分を晒していると、いろいろありますよね……。
10.
昨夜玄関脇に立て掛けておいた傘にナメクジがぐるりと一周這い回って、まるで金糸の刺繍のような模様ができていた。
綺麗だなと思った。でもそのままじゃいかんだろう。
可哀想だけど、ナメさんは処分。
殻の有無がカタツムリとの分かれ目と思ってたけど、やっぱりまるで違う。— 淡波亮作@新作もどんどん執筆中! (@RyoAwa) 2015年6月5日
これ、ちょうど『光を纏う女』を書いていたころじゃないだろうか……。いいタイミングだ。
本日の最後だし、貼っておこうw
『月刊群雛2015年8月号』に掲載され、好評を博した作品『光を纏う女』を中心に、ふしぎな掌編『波』とSFミステリー風味の短編『瞳』を加えた三編からなる短編集です。
じゃ、また明晩!