どうも〜。あいさつがワンパターンにならないように気を付けようとしているけれどワンパターンな淡波です。
あ、三日坊主にはなりませんでしたよ、デイジィーさんッ!
さ、今夜はエビネルさんのお話に戻るんでしたね。
どうなりますことやら……。第六話のはじまり〜。
『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第六話
BiB/i表示に不具合があるかたは、こちらのPDF版をどうぞ!
[第六話]
では、明日も宜しくです!
どうも〜。あいさつがワンパターンにならないように気を付けようとしているけれどワンパターンな淡波です。
あ、三日坊主にはなりませんでしたよ、デイジィーさんッ!
さ、今夜はエビネルさんのお話に戻るんでしたね。
どうなりますことやら……。第六話のはじまり〜。
『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第六話
BiB/i表示に不具合があるかたは、こちらのPDF版をどうぞ!
[第六話]
では、明日も宜しくです!
みなさん今晩は。
少しずつ、物語が動き出してますね。さて、今晩のお話はどうなるのでしょう、ね?
余計なことはいいからいいから、さ〜て、
第五話のはじまりはじまり〜。
『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第五話
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[第五話]
それでは、明晩も宜しくお願いしますね!
さてさてみなさま今晩は。
本日は『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の第四話でございます。
それでは、はじまりはじまり〜。
『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第四話
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[第四話]
では、明晩も待ってます!
ということで、みなさま今晩は。
本日は『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の第三話でございます。
これで記事が終わりでは申し訳ないので、ちょこっと話題をご提供。(いや、全然話題にはなりませんが)
昨日初公開した表紙を見て、「あれ?」と思った方がいるんではないかと思いますが、いかがでしょ?
そう、これまで僕の電子書籍の発行元は「淡波e文庫」になっていましたが、今後は「Newday Newlife」からの出版となります。これ、例の価格改定とつながっています。とても単純なことですが。
著者が淡波亮作で発行元が淡波e文庫だと、いかにも自分一人でやってる感じですよね。これまでも気になっていたのですが、淡波e文庫というのも結構気に入っていて、捨てるには惜しいと思っていたのです。
澤俊之さんのGoriath Publishing、山田佳江さんの無計画書房、他にも隙間社さん、新潟文楽工房さん、織豊出版さんなどなど、かっこいい出版者名を付けている方が多いなあと、ずっと気になっていました。
で、価格改定にあたり、少しでも「個人が趣味でやってるだけでしょ!」への抵抗を減らそうと、ちょっとだけ出版社ぽい(怪しいカルトのようでもありますが)名前に変更した、というわけです。読者さんを騙そうというわけではないのですが、やっぱり騙そうとしていますでしょうか……。
ですからそんなことで、今回の『フックフックの〜』だけでなく、順次、出版社の名称を切り替えます。それが終わったら、いよいよ大幅価格改定に乗り出しますので、お安いうちにお買い求めくだされば……と。
それでは、お楽しみの第三話、はじまりはじまり〜。
『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第三話
では、明晩も待ってます!
BiB/iが表示できない方用のpdf版はこちら。
さあお待たせしました(待ってねえよ)!
いよいよ、新作お伽話の『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』連載開始です。WEBで読みやすいBiB/iを用いていますので、電子書籍と同様の縦書きでお読み頂けます。
1日あたり1話の連載になりますが、初回のみ特別大サービスで、2話分の公開になります。(少しは物語が動き出しそうなところまで入れ込まないと、次の回が楽しみにならないですもんね〜)
まず、表紙をご覧あれ。今回はいつものような3DCGでなく、『さよなら、ロボット』以来の手描きイラストにしました。もちろん、これは絵本化への伏線ですね。こちらの画風で絵本化する予定です。
では、はじまりはじまり〜!
(森本レオさんの朗読を聞くような感じで読んでいただくと、とてもいい雰囲気ではないかなあと思うのです)
『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第一話、第二話
いかがでしたか?
続きが楽しみになってくださると嬉しいのですが……。
明晩をお楽しみに!
《8/26追記:BiB/iが表示できない方のために、取り急ぎpdfを用意しました。こちらのリンクからお読み頂けるとおもいます。読み辛くて申し訳ありませんが……》
[第一、二話pdf]
現在執筆中のお伽話、『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』は童話版、絵本版、そして、もしかすると大人語翻訳版も作ろうかと思っています。
そもそも、童話の電子書籍って、読まれるのだろうか? という疑問点があったりするのです。
専用電子書籍端末を持っているのは大人だし、契約するのも購買するのももちろん大人ですよね。スマホで読むのも、まず大人がメインでしょう? 中学生以上なら自分のスマホを持っているかもしれませんが、やはり電子書籍ストアのアカウントを自分で持っているとは考え辛いです。
小学生のお子さんが電子書籍で童話を読むシチュエーションを考えると、家にあるタブレット端末に親が書籍データを入れておいて、それを子供さんが読む、というパターンでしょうか。
そう考えると、大人が読む童話という選択肢もありなのではないかと、考えたわけです。まあ、大人語翻訳版は一番あとになるかとは思いますが……。
今のところの予定はこんな感じで考えています。
【童話版】:淡波ログで毎日一話連載!
いきなりすごい発表だ、自分ながら。概ね2〜3枚程度の分量で一話をまとめています。全体で45話、4万数千字程度。現時点で一応は全体を書き終えていますが(現在校正中)、少々ボリュームに変化はあるかもしれません。
こちらで掲載後は、適宜作品ページに移していきます。ここだけだと読み辛くなりそうですし。連載終了後はAmazonなどで発売、という流れですね。
【絵本版】:連載終了の翌月あたりをターゲットに考えています
とはいえ、まだ何もない状態。かなり遅れる可能性は相当あり、でしょうか。童話版の文章量をぐっと絞り、何とか絵本化したいと思っています。できなかったらご免なさい。。
【大人語翻訳版】:絵本版と同時進行できれば……
ルビを全て省き、もう少し表現を大人っぽく、深めたいと思っています。大人が楽しめるようにシニカルな側面をちょいと強調したりして?
うーん、これもまだアイデアレベルなのですが、ね。
童話版ですが、早ければ明日の夜、第一回目を掲載しようかと考えています。まだ決まっていないのが痛いですね。全ての漢字にルビを振っているので、その作業に思いのほか手間取っているのです……。
さて、もう一つ。
このプロジェクトもメディアミックス的な展開を考えています。主題歌(イメージソング)も大体頭の中では出来上がっていて、歌詞は完成済み。ちょっとお間抜けな雰囲気にして、子供たちが喜ぶものにしたいと思っています。
PVは絵本版の絵を使おうと思っていますが、果たしてそこまで作る時間を取れるのか? そこが一番問題だったりします。
物語の中に挿入歌もあるのですが、これも何らかの形で発表しようと思っています。SoundCloudと作品ページに載せる感じですかね。
一人でも毎回のお話を楽しみにしていてくれるひとがいるといいなあ……と思いつつ!
では、明晩の第一話をお楽しみに!