はい、いつもピンチの淡波です。
『ルルルとリリリ』の内容より、更新できるかどうかのほうが、よっぽどスリリングだったりするんだけど……。
お決まりのお知らせ。
もしもまだこのお話を読んだことのないお友達は、この《斜め右上》を見てね。
そう、『ルルルとリリリ』目次っていうメニューが見つかったよね?
第一話から順番に読めるから、ゆっくり追いついてね!
ユッポユッポに帰ってきたルルルは、またあの渦へ行かねばなりません。
でも漁師たちは、イカの化け物が恐ろしくて漁に出る気になんてなれません。
「リリリを救うため」という言葉に、一人の若者が応えました。そう、トーデルです。
そして……
さ、今夜もずんずん進みますぞ!
『ルルルとリリリ』第七十二〜七十五話
『ルルルとリリリ』第七十二〜七十五話
いかがでしたか?
カクヨムにも掲載中の『ルルルとリリリ』、ようやく140PVをちょっと超えたところです。人気作の1%にも満たないのはご愛嬌……。でも、いいのです。レビューをしてくださった方もいますし、フォロワーさんだって何人もいるのです!
少しずつでも僕の作品に触れてくださる機会が出来て、本当に嬉しいんですよ!
では、また来週〜!
BiB/iの表示に不具合のある方用のPDFは、こちらですよ!
[第七十二〜七十五話]
『ルルルとリリリ』は、『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の五年後のお話です。
もしも、まんがいち未読のかたは──、
Amazonさんで好評発売中ですのでぜひこちらへ↓どうぞ!
初の連載小説にしてほんわかしたお伽噺『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』。
大変好評を戴いた物語はそのままに、新たに描き下ろしの挿し絵を加えた電子書籍版です。
《第一話から第七話までを収録したお試し読み版が、こちらの作品ページにございます。》