はい、どうも。
この連載だけを追いかけてくれてる良いこのみんなは、今日が今年初めての淡波ログ訪問だね。
あけましておめでとう〜っ!
と、いうわけでして、丁度いい文字数を追求した結果、毎週の収録話数は四話。
と、あいなりました。
やはり連載で5,000字を超えると長いかなぁと思うので。
では、2016年最初の『ルルルとリリリ』は、どんなお話なんでしょ?
ロンシルさんは、ここでいったい何をしているんでしょう?
どうやら、良い香りが漂っているようです。これは、何の?
そして、魔法の斧の行方は!
はじまりはじまり〜!
『ルルルとリリリ』第二十八〜三十一話
『ルルルとリリリ』第二十八〜三十一話
いかがでしたか?
では、また来週。1月9日をどうぞお楽しみに!
ええ、BiB/iの表示に不具合のある方用のPDFは、こちらですよ!
[第二十八〜三十一話]
『ルルルとリリリ』は、この12月6日に発売されたばかりの『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の五年後のお話です。
え、まさか、未読ですって──?
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初の連載小説にしてほんわかしたお伽噺『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』。
大変好評を戴いた物語はそのままに、新たに描き下ろしの挿し絵を加えた電子書籍版です。