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フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第五話

みなさん今晩は。
少しずつ、物語が動き出してますね。さて、今晩のお話はどうなるのでしょう、ね?

余計なことはいいからいいから、さ〜て、
第五話のはじまりはじまり〜。

『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第五話

BiB/i表示に不具合があるかたは、こちらのPDF版をどうぞ!
[第五話]

それでは、明晩も宜しくお願いしますね!

フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第四話

さてさてみなさま今晩は。
本日は『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の第四話でございます。

それでは、はじまりはじまり〜。

『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第四話

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[第四話]

では、明晩も待ってます!

フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第三話

ということで、みなさま今晩は。
本日は『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の第三話でございます。

これで記事が終わりでは申し訳ないので、ちょこっと話題をご提供。(いや、全然話題にはなりませんが)

昨日初公開した表紙を見て、「あれ?」と思った方がいるんではないかと思いますが、いかがでしょ?
そう、これまで僕の電子書籍の発行元は「淡波e文庫」になっていましたが、今後は「Newday Newlife」からの出版となります。これ、例の価格改定とつながっています。とても単純なことですが。
著者が淡波亮作で発行元が淡波e文庫だと、いかにも自分一人でやってる感じですよね。これまでも気になっていたのですが、淡波e文庫というのも結構気に入っていて、捨てるには惜しいと思っていたのです。

澤俊之さんのGoriath Publishing、山田佳江さんの無計画書房、他にも隙間社さん、新潟文楽工房さん、織豊出版さんなどなど、かっこいい出版者名を付けている方が多いなあと、ずっと気になっていました。

で、価格改定にあたり、少しでも「個人が趣味でやってるだけでしょ!」への抵抗を減らそうと、ちょっとだけ出版社ぽい(怪しいカルトのようでもありますが)名前に変更した、というわけです。読者さんを騙そうというわけではないのですが、やっぱり騙そうとしていますでしょうか……。
ですからそんなことで、今回の『フックフックの〜』だけでなく、順次、出版社の名称を切り替えます。それが終わったら、いよいよ大幅価格改定に乗り出しますので、お安いうちにお買い求めくだされば……と。

それでは、お楽しみの第三話、はじまりはじまり〜。

『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第三話

では、明晩も待ってます!

BiB/iが表示できない方用のpdf版はこちら。

[第三話]

フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第一話

さあお待たせしました(待ってねえよ)!
いよいよ、新作お伽話の『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』連載開始です。WEBで読みやすいBiB/iを用いていますので、電子書籍と同様の縦書きでお読み頂けます。
1日あたり1話の連載になりますが、初回のみ特別大サービスで、2話分の公開になります。(少しは物語が動き出しそうなところまで入れ込まないと、次の回が楽しみにならないですもんね〜)

まず、表紙をご覧あれ。今回はいつものような3DCGでなく、『さよなら、ロボット』以来の手描きイラストにしました。もちろん、これは絵本化への伏線ですね。こちらの画風で絵本化する予定です。

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では、はじまりはじまり〜!
(森本レオさんの朗読を聞くような感じで読んでいただくと、とてもいい雰囲気ではないかなあと思うのです)

『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』第一話、第二話

いかがでしたか?
続きが楽しみになってくださると嬉しいのですが……。

明晩をお楽しみに!

《8/26追記:BiB/iが表示できない方のために、取り急ぎpdfを用意しました。こちらのリンクからお読み頂けるとおもいます。読み辛くて申し訳ありませんが……》
[第一、二話pdf]