この夏、ぱぶにゃんに続いて謎の猫が生まれたらしい。
(ぱぶにゃんは春の生まれか?)
本好きなあなたのために、セルフパブリッシング本の面白さを伝えようと生まれたんだニェー。#セルパブって面白い!
— ぶくにぇー (@bukunyee) 2016年6月30日
セルパブの作品をいろいろと紹介してくれているので、そこから未読の作品を読んでみるのもいいかなあと思ったりした。
ツイートを見ていると、たぶんエゴサはしていないっぽい。
《外に発信する》のが目的で、あまり積極的にセルパブ界隈と会話したいようにも見えないし。
だからこの記事が彼(彼女?)に気づかれることもないだろう、と(笑)。
いいなと思ったのが、こんな点かな。
・順位付けをしていない
・存在が曖昧で謎
・埋もれたものを掘り出そうともしている(?)らしい
・実際に本人(猫?)が読んでるかは分からないが、それなりに選定ラインはあるっぽい
(絡んだ人だからといって紹介してないみたいだし、リクエストも受け付けてなさそう)
客観的な立場で紹介するなら、好きとか嫌いってのは言わない方がいいんでないの? とは思うけどね。
(言ってないか? 済まん、それほどこまめにチェックしてなかったりするんで)
僕の本もいつか(企画相乗りじゃない形でちゃんと)紹介されるといいな、と思いながら、ぶくにぇーのオススメしてた本を読んでみようかと思う、今日この頃。
こういう企画キャラは長続きしないことが多そうだから、長続きするといいんだけどなぁ。
あ、そうそう、忘れちゃいけないのが『セルバプ!夏の100冊2016』ですよね。
いい点を挙げたら、さっきのとかなり近くなったし(⇒ぶくにぇー、真似か?)。
そろそろ発刊のようですし、こちらも読書の参考にはまさにうってつけのカタログです!
(この記事がアップされる頃にはもう発刊されてるかも!?)
たくさんあると迷っちゃう人は、ぶくにぇーの緩さも合ってるのかもしれないね。
僕みたいに……
はい、ではまた明晩!