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【再放送連載2周目!】『さよなら、ロボット』エピローグ

今週は久し振りに淡波無料本の中でダントツ首位の『さよなら、ロボット』です。やはりツイッターなどでシェアしていただいた後は、読んでくださる方が増えますね。
「再放送」と題して連載しているこのシリーズも、いよいよ前回で本編の物語は終わりを迎えました。

今回は事件後のマサルと、アンロックされた母のライフログを追います。
そこにはもう一つ、世界の真実が……。
それから、あの人がどうなったのか、気になりますよね?

もしも第1回を見逃してしまったあなたのために、こちらにリンクを張りますね!
第1話『シード』
(このページのタグクラウドで「さよなら、ロボット」をクリックすれば、連載を辿れますよ)

それでは、前回のお話は、少しだけおさらいしてみましょう。
世界からはロボットたちが去り、そして、動物たちが戻ってきました。

 ロボットのCPUが生きた脳組織を必要としていたという事実は、永遠に闇に葬り去られた。そして、始めはアメリカ国内から、続いて世界各国で少しずつ、秘密の畜産農場の動物達が解放され、一般への供出が始まった。種の保存のため、各国に設けた米国立の施設で密かに育て続けられていたという宣伝文句に、疑いの目を向ける者はいなかった。猫が、犬が、小鳥の囀りが帰って来るのだ! 《食糧保全及び人類の保護に関する法律》によって地球上からペットがいなくなって以来、一六年が経っていた。

 狂騒の十年を経験して成熟した筈の人類は、結局何も成長していなかったのかも知れない。いつ、突然に牙を剥くかも分からない自らの科学技術を真の友にする日は、まだまだ遠い未来だったのだ。

では、続きをどうぞ。

『エピローグ』
『さよなら、ロボット』エピローグ

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『さよなら、ロボット』エピローグ(PDF版は、書式などが若干異なることがあります。ご了承下さい)


いかがでしたか?

これで『さよなら、ロボット』はおしまいです。
長い間ご愛読下さいまして誠にありがとうございます。

もしもこの作品を気に入ってくださいましたら、他の物語もぜひ読んでみてくださいね。
無料のものもありますので!

このページの各種リンクのほか、こちらにAmazonの著者ページがございます。


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【再放送連載2周目!】『さよなら、ロボット』第13話「戦争」

今週も『段ボール箱の中の人形』にちょっと差を付けられている淡波無料本の中で2番人気の『さよなら、ロボット』。
「再放送」と題して連載しているこのシリーズですが、お楽しみいただいてますでしょうか?

もしも第1回を見逃してしまったあなたのために、こちらにリンクを張りますね!
第1話『シード』
(このページのタグクラウドで「さよなら、ロボット」をクリックすれば、連載を辿れますよ)

前回は、マサルがグラマン氏に幽閉され、そして脱出を試みるエピソードでしたね。

第13話の今回、知らないうちに世界規模で始まっていた秘密の戦争を目の当たりにするマサル。
そしてグラマン氏はあまりにもショッキングな……!

先週のお話は、こんな終わりかたでした。
マサルは無事に逃げおおせることができるのでしょうか??

 心なしか、車のスピードが弛んだ。信号か? それとも目的地か? 目的地についてしまったら、またも逃げ出すチャンスを失ってしまう。何としてもその前に飛び降りなくては。この際、骨の一本や二本折ってしまっても気にするな。もう少しスピードが弛んだら、飛び降りよう。俺は薄れ行く意識の中で、決心を固めた。

では、続きをどうぞ!。
(今回は、長いですよ!)

第13話『戦争』
『さよなら、ロボット』第13話

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第13話『戦争』(PDF版は、書式などが若干異なることがあります。ご了承下さい)


いかがでしたか?

次回は第14話、最終話の『さよなら、ロボット』です。
是非、またおいでくださいね!


この物語は、毎週火曜日に1話ずつ掲載します。


もう待ちきれない!
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epubの中身を編集するときは?

これまで、epubの中身を編集するときはEtre Zip(MacOSの場合)が良いとお勧めしてきた。でも、最近は考え方が変わっているのでその辺りのことを書いておかなくちゃと。

以前の考え方はこう。

・epubは無圧縮のzipパッケージだから、圧縮解凍のソフトを使うより、解凍しないで中身を直接いじれた方が便利。

それが、こう変わってきた。

・中身をいじれば多かれ少なかれエラーが発生してしまうことが多い。その場合はすぐに気がついて直さないと、後で取り返しがつかなくなる。だから、ちょっと編集する度にepub Validationを掛けたほうがいい。
だから、結局のところは「中身」と「epub」ファイルの履歴を追いやすいように、「展開・編集・再epub化」の工程を毎回踏んだほうが間違いが減る。

そこで、最近は愛用しているのがこれ。
epub packager(MacOS向け)」

Windows向けではePubPackというフリーでオープンソースのソフトがある。僕は使ったことがないし、ご利用は自己責任にて(評価は高いようですよ)。でも、展開のほうの機能が見当たらないかな? もしかすると、普通の圧縮展開ソフトのほうが便利だったりするかもしれない(epubのパッケージは無圧縮のzipで、拡張子が異なるだけだったかと。無圧縮でパッケージ化するzip関連のソフトはいくつかあるようだし)

で、このepub packagerの優れたポイントは、epubを再パッケージする度、自動的にepub Validationを掛けてくれること。エラーが出なければそのまま編集を続ければ良いし、エラーになったら「Epub Validator」のサイトで詳細をチェックし、エラー箇所を特定して修正する。
エラーが消えてから、次の修正ポイントへ。
という流れだ。

展開するにはepubファイルをこの画面にドロップするだけ。再パッケージするにはフォルダをドロップするだけ。の簡単仕様。

 

以前のやり方だと、納得するまで手を入れ、まとめてepubチェック。epubファイルを「Epub Validator」のサイトにアップするのも少々時間が掛かったりするから、あまり頻繁にはやっていられない。

だから、そこで吐き出されるエラーはいつも、膨大な量だった。
そのエラーを1つずつ潰すのもまたマゾヒスティックな楽しみだったりして……いやいや、そんなことはない。
単なる苦しみだった。
その分、「Epub Validator」上でCongratulations!(この記事のトップにある画像!)が表示されるとすごく嬉しかったりしたのだけれど。
もちろん、単なるpタグの閉じ忘れたった1つが何百ものエラーを生むことも多い。⇒そういうエラーは1つ直すと一気に消える。それはそれで快感……笑。

最近はね、もうepub packagerの「OK」表示をけっこう信頼している。これでOKが出ていれば、まず「Epub Validator」からエラーが返ってくることはない。ただし、ここで使用されているEpubCheckのバージョンは少しだけ古いから盲目に信じるわけにもいかない。最終的には「Epub Validator」でチェックすることが必須なので、これはお忘れなく。

さて、今日はこんな感じかな。

もしかして、誰かの役に立てたりするかも?

『ルルルとリリリ』第六十〜六十三話!

土曜日の夜を待ち切れない良いこのみんな〜、今夜も無事、お話は前に進むよ!
あ、そうそう、もしまだこのお話を読んだことのないお友達は、この《斜め右上》を見てね。
そう、『ルルルとリリリ』目次っていうメニューが見つかったよね?
第一話から順番に読めるから、ゆっくり追いついてね!

さて、今夜のお話は?

エックエックの国の都で、ルルルとリリリはいよいよ王様と話をします。
さて、ユッポユッポの魚のこと、トオムさんのこと、馬車のこと、色々なことを分かってもらうことができるでしょうか?

では、始まるよっ!

『ルルルとリリリ』第六十〜六十三話
『ルルルとリリリ』第六十〜六十三話

いかがでしたか?

ルッカス王子は優しそうだけど、どうやら王様は大臣と何かを企んでるみたい──。
来週はどうなっちゃうんでしょ?

では、また来週〜!

BiB/iの表示に不具合のある方用のPDFは、こちらですよ!
[第六十〜六十三話]


『ルルルとリリリ』は、『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の五年後のお話です。
もしも、まんがいち未読のかたは──、
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初の連載小説にしてほんわかしたお伽噺『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』。
大変好評を戴いた物語はそのままに、新たに描き下ろしの挿し絵を加えた電子書籍版です。
《第一話から第七話までを収録したお試し読み版が、こちらの作品ページにございます。》

緊急寄稿:BWインディーズ登録時の注意!

最近、BWインディーズで出した、出す、というお話をちらほら耳にします。僕も今年中に何とか三店舗めに突入したいという目標を、ようやく本日達成しましたよ!

で、その過程で二点、困ったことがありました。これからまだまだ続く方がいると思いますので、もしものために簡単にシェアしておきたいと思います。

■その1
『著者センターに登録できない!』
これは、普通のひとなら大丈夫。本人確認のために最近流行りのSMS認証を使っているんですね。携帯電話を持っていない僕は、まじかよ〜としばし固まりました。
(仕事専用のものを会社に持たされてるんで、プライベートでは必要ないんです。だから、iPadとかtouchばかり使ってるというわけ)

で、これは簡単に解決。その場にある誰かの携帯ならなんでもいいわけ。本人のものかどうかなんて関係なかった。要するに電話番号を入れて、返ってきた番号を入力するだけ。

自分の携帯電話を持っていないあなた、大丈夫ですよ。家族か友達のを借りちゃってください。一瞬ですから。

■その2
『epubの形式自体がおかしいと怒られた!』

出るのはこんなメッセージ
出るのはこんなメッセージ

これは困った。中身にエラーがあるんならともかく、EPUB Validaterも電書らぼチェッカーもノー・エラーで通った《安心のepubちゃん》が、ダメだっていうんだもの!
もちろん、思い当たることはありました。僕はいつもEPUBの中身を相当編集しているので、その《閉じ方》の問題だな、と。
知ってる人は知ってると思いますけど、epubの実体はzipファイル。電子書籍を構成する数々のデータを内包するフォルダをepubという名のzipで固めたものなんですよね。
でも、この《固めた》が問題。拡張子をzipにすれば簡単に解凍して中身を編集できるんだけど、それをepubに戻す時、普通にzipしてもダメ。実は、epubというのはzipでありながら《圧縮されていてはいけない》フォーマットなんですよね。
そのため、圧縮しないで再zip化することが必要になります。
僕はいつも、そもそも解凍しないでepubの中身を自由にいじれる《EtreZip》というソフトを愛用しています。これは、
開いて、編集して、閉じる。これだけで元のepubに戻ってくれるんですよね。だから通常はこれで全く問題なく、KDPでもKWLでも登録できる。

と、こ、ろ、が!
どうもBWインディーズの求めるepubファイルはこの辺が何かしら厳密らしいんです。いや、技術的な詳しいことは分かりませんが、どうやらそんな感じなんですね。
で、最近購入した『EPUB3 電子書籍制作の教科書』に載っていた、『epub packager』というソフトを思い出したというわけです。今まではEtreZipがあったから必要としなかったんですが、恐らく再パッケージの際に生じる何かしらの変化が原因だろう、というのは見当がついたので、このソフトを購入(たった480円!)して試してみたわけです。

はい。
一発OKでしたよ!

いやあ、便利。これからはこれを使って、普通に解凍して再パッケージして作ろうかなあ、なんて思ったりもしました。EtreZipはすごく便利なんだけど、Mac OSをEl Capitanにしてからちょっと不安定で、OSまで道連れにして固まっちゃうことがたまにあるんですよね。。

Windowsの方には朗報!
同じ『EPUB3 電子書籍制作の教科書』に載ってます。Win用ではフリーソフトのePub Packというソフトがありますので、こちらをどうぞ

■最後に蛇足ですが、BWインディーズでは、予約販売はできないようです。
どんどん登録をしていったら、うっかり販売申請まで進んでしまいましたよ!

と、いうことで、『光を纏う女』はもうすぐ発売!
カップリングの『瞳』も、おすすめ短編かも〜!


フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 最終話

終わってみれば本当に短いもので、四十五日間があっという間に過ぎてしまいました。
皆さんの心に少しでも何かを残すことができたら幸いなのですが──。

今まで読んでくださって、本当にどうもありがとうございす。皆様のリツイートやお気に入りが勇気づけてくれました。続けることができたのも皆さんのおかげです。
──たびたび感想を寄せてくださったあなたへ、
 「感謝の気持ちでいっぱいです! 続けさせてくれてありがとうございました!」

実は、結構甘く見ていたんですよね、この連載。
始まる前にほぼ書き終わっていましたし、あとは分けて書き出して、ブログに載せるだけ、なんて考えていました。
ところが始めてみると、いろいろなことが起こりましたね。

・BiB/iが再生できない環境が結構ある!
 これはPDF版を用意して(一応)解決しました。
 BiB/iについては、作者の松島智さんにもいろいろとアドバイスいただき、大変お世話になりました。この場を借りて、御礼させていただきます。本当にありがとうございました。

・公開しようとしたら、誤字脱字が!
 執筆時にもよく見ていた積りなのですが、ブログに載せて公開しようとして読み直したら気がついて、ということが何度もありました。
 公開後にもご指摘を受けて直したり、ということもありました。

・PDFが壊れてる!
 理由は分からずじまいでしたが、行の半分が欠けていたり、おかしな表示で書き出されていることが時々ありました。恐らくは印刷設定の余白が悪さをしていたのだろうと思いますが、気づいて直して、で、何とか乗り切りました。

・BGMが全然間に合わない!
 これは途中で思いついたので仕方ないのですが、読書シーンにあったBGMを提供しようなんてのは無理がありました。始めはテーマ曲と劇中歌だけのつもりだったので。あ、テーマ曲、まだですね。これについては、追ってお知らせします。

いろいろありましたが初めての経験でしたから、とてもいい勉強になりました。

前置きはこのへんにして、最終話が始まりますぞ!
(ね、ちゃんと、安心して読み聞かせできるお話だったでしょ!?)

Amazon Kindle Storeでの発売のため、連載データの掲載は終了しました。こちらは第七話までの試し読みとなります。

『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』試し読み

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明日は、今後の展開について少々書きますね。

フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第四十五話

とうとう明日は最終話!
さすがにもう何も起こらないだろうと読者さんを安心させておいて──
やるんですよ、淡波ってやつは。

今日も何が起こるか分からない、第四十五話が始まりますぞ!

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フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第四十四話

なかなか安心させてくれないですね。
さて、二人はいったい、この難問になんと答えるのでしょうか?

いよいよ、最終回まであと三話。
最後まで気の抜けない、第四十四話が始まりますぞ!

Amazon Kindle Storeでの発売のため、連載データの掲載は終了しました。こちらは第七話までの試し読みとなります。

『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』試し読み

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フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第四十三話

とうとうまた捕らえられてしまいましたね。
これはもう、諦めるしかなさそう……。二人の冒険も、とうとうこれで終わりなのです。

と、思いきや!
今夜は何が起こっちゃうんでしょう?

第四十三話に突入!

Amazon Kindle Storeでの発売のため、連載データの掲載は終了しました。こちらは第七話までの試し読みとなります。

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フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 第四十二話

さあ、エビネルさんは行っちゃいましたよ。カニエスさんもロープを伝って行く勇気が出せるんでしょうか??
そしてそして、ようやく勇気を奮い起こしたら、またまた大変なことが!

ひーっ、第四十二話が始まるっ!

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