カテゴリー別アーカイブ: オルタニア

『SF雑誌オルタニア vol.3』進捗!

と言っても、実はあまり進んでいなかったりするんですわ。
編集部はもう『にごたな』で、そりゃあもう大盛り上がりで。

僕がお呼びしたvol.3ゲストさんのうちのお一人はもう原稿を上げてくださったのですが、レギュラーメンバーがまだ絶賛げふんげふん中ですから、全体の形が見えてくるのはまだまだ先になりそうです。
(レギュラーメンバーでは、一人だけもう書き終わっているそうです。そう、みなさんのご想像通り、超絶的に筆の早いあの方です)

でも、別に心配することはありません。
セルパブ界きっての〈カバーキーパー〉である波野發作さんがどーんと構えてスケジュールを見張ってますからね(ガクブル)。

自分自身の原稿について言うと、第四稿まで進みました。
恐らくストーリー上の穴はもう塞げたかな、流れはきちんと整ったかな。というあたり。
『痛みの見せる夢』という連作の第三幕にあたる『醜い腕』という作品になります。
まだ、他の物語との関連性は全く見えていませんが。

表紙のCGについてはまだ進んでいません……でもまだ、大丈夫です。

ええ、余裕ですよ。

え、心配だって?

じゃ、ちょこっと見せちゃおうじゃないですか。
途中ですけどね、まだどう変わるか分かんないですけどね……。

じゃん。

さあ、どんな表紙になるか、想像してみよう! (強引)
さあ、どんな表紙になるか、想像してみよう!
(強引)

 

一応ね、このあたりはクレーター風です。
アップにしちゃダメですよ、そこまで作り込んでいませんから(笑

今夜は、こんなとこ。

じゃあまた、明晩!

『にごたな』からのお誘いが!

ども!
今日も釣りタイトルのアワナミアワーです。
(ふっふっふ、これで電書ちゃんファンがどばっと押し寄せるぜ)

『SF雑誌オルタニア vol.3』の編集長に指名していただいた件はもうご存じかと思いますが、あの電書ちゃんが編集長を務める『別冊SFオルタニア vol.2.5 にごたな』(正式名称がこれでいいのかどうかはさておいて)でも、編集メンバーとして参加のお誘いがありました!

応募作品の審査等々はすでに終了しているので、校正のお手伝いをするのかなあと思ったりしたのですが、どうもそれも違うようで。
じゃあ、何をお手伝いすればいいのかなぁと思いながら、まずは読んでねっていう電書ちゃんのお言葉に甘えてみました。

そんなわけで、掲載作品全6点を、夢中で読ませていただきました。

むむむー、クオリティがめっちゃ高いぞ!
こんなに面白い作品群が短期間で集まってしまうのも、電書ちゃんパワーなのかな。きっと、『にごたん』の効果なのでしょうねえ(『にごたん』って何なのか、よくわかってない)。

し、しかもですよ、こんな状況なのに、『にごたな』掲載作家さんで昨夜の『にごたん』にも参加しているひとが二人もいる……。
なんてパワーと行動力でしょ。すごいなあ。
(でも、若いモンには負けねー! と強がってみる)

掲載6作品はほんとうに面白くて、「読んでいいよっ」と言われてから半日くらいでどばっと読み切ってしまいました。
いつもはもっと読書スピードが遅いんですけどね。

特に、○○が良かったなあ。と言いたいんだけど、そこはまだNGでしょうね、さすがに。
まじで、レギュラーの座が怪しい雲行き……でも編集長だから大丈夫か!?

しかし待てよ……、
これに気を良くした電書ちゃんが、「通常版のオルタニアも編集長やるよ!」って言ってきちゃったらどうしたら良いんだろ?
vol.3はさすがに僕が最後まで担当出来るのだろうけど、次号はもしかしてやばいのか!?

この『にごたな』、vol.1、vol.2より売れちゃうかもしれませんよ。
で、『にごたな』に引っ張られて既刊の人気が急上昇し、つられてvol.3でどっかーん!
どうですかね、こんなストーリー。

既に掲載作と作家さんの情報はオープンになっているので、ここでもお知らせしておきますね。
え、あの人が書いてるの! 読みたいっ!
と思った人は、2月中旬頃の発売予定日を要チェックですよ!

◇にごたな掲載作品◇

1)遊星ジャーナル『大いに偉大なる重力の遊星』(片倉青一)
2)終の日、きみに祝福を。(雪車町地蔵)
3)『非愛同盟』謹製『愛の狩人』(解場繭砥)
4)軋む腕~宇海高校文芸部~(六畳のえる)
5)イャーシチェリッツァ村の少年達(ヤミヲミルメ)
6)親も春日井(にぽっくめいきんぐ)

もちろん、電書ちゃんが言っていたとおり、掲載されなかった作品も良作ぞろいだったそうですよ。
僕もお許しが出れば読んでみたいなと思っています。
(そこは編集長の役得で!)

楽しみですね。

震えて待て!
(王木亡一朗調で)

じゃ、また明晩!

『SF雑誌オルタニア vol.3』進行中!

どうも電書界隈では、あの電書ちゃんが編集長を務める『にごたな』なる文芸誌が耳目を集めているらしい。
僕がどっぷりと参加している『SF雑誌オルタニア』の、増刊号だか別冊だか、そんな位置づけになるらしい。
作品は公募になっていて、なんだかたくさんの応募作が集まって盛り上がっているらしい。

…………らしい。

僕自身はあまり情報を持ってはいないのだけれど、『にごたな』の「にご」は電書ちゃんが中心になって行なっている小説投稿の仕組みである(じつは、僕はよく分かっていない)『にごたん』の「にご」のようだ。
で、「たな」は「オルタニア」の「タニア」を打ち間違えたもの(もしくは早口でもごもごっとなったもの)で、更に「にご」は、「vol.2.5」にも掛けているらしい。

オルタニアのvol.2とvol.3の間に出るから2.5というわけだ。

「そんなん聞いてね〜」
と駄々をこねても遅い。
幸い、SF雑誌オルタニアの編集部としては『にごたな』の編集作業には絡まなくて良いそうだ。
電書ちゃん人脈でいくらでも優秀な編集者が集まるのだろうなあと思うと、それもまたちょっぴり羨ましかったりして。

せっかく山田佳江前編集長からバトンを受け取って、不退転の決意で編集長に就任したばかりの僕だけれど、電書ちゃんにすっかり美味しいところを持っていかれたようで、なんだか淋しい気がしている。
いやいや、電書ちゃんと競っても仕方がないな。僕は自分のやり方で盛り上げなきゃ。
(もちろん、電書ちゃん自身だって『SF雑誌オルタニア』の関連誌にすることで、オルタニアのことも盛り上げてくれているんだと思うし)

まさか、オルタニアの知名度(ない!)を利用して自分の人気取り(既に充分あるし!)に利用するだなんて、天地が引っ繰り返ってもあり得ないし。
(ここはニヤリと笑うところ)

電書ちゃん、いろいろ上手いよなあ……
きっと、『にごたな』はたくさん読まれるんだろうなあ……
見習わなきゃなあ……
と思いながら、僕は僕でvol.3の準備を淡々と進めている。
まずはこれを成功させないと、これまでの編集長に申し訳が立たない。次が見えない。
(もちろん、僕はこの先もずっと編集長を続けるつもりだ。〈毎号編集長がクビになる〉なんて不名誉な枕詞はお終いにするのだ。ジンクスなんて、信じないぞ!)

しかしいったい、謎の審査員ってどこから連れて来たんだろう……
まさか、vol.3の編集長の座を狙っていたりしないだろうな……
と、『にごたな』の動きもちょっと気にしつつ、恐い人たちらしいのであまりコメントはしないほうが良さそう。
(それに、気にしても誰かが教えてくれるわけではない(笑)

まあ、だからなおさらね、電書ちゃんのことは電書ちゃんに任せて、僕は自分の責務を完遂しなければ!

ということで、『SF雑誌オルタニア vol.3』のことを少しだけお知らせ。

これまでのオルタニアでは、毎号お二人の作家さんゲストを招いていました。
今回のvol.3では、作家さんゲストはお一人。
そして、初の試みとして絵師さんをゲストに招き、巻頭特集を組みたいと思っています。

まだその絵師さんがどなたなのかは明らかに出来ませんが、電書界隈でも人気のある方ですよ!

ゲスト作家さんも、
「おお〜、この人がオルタニアに寄稿か!」
と、嬉しくなること間違いなしのお方です!

いやあ〜、楽しみだなあ。

あ、それから、アイキャッチ画像を見て気付いたでしょ?
表紙デザインもちょこちょこ進行中!
まだお見せできる段階ではないんだけど、もう少し進んだら途中画像をこちらにアップするので!

ではまた、次のご報告をお楽しみに!!

文字から、映像が見える?

とは言っても、必ずしも〈映像を見るような描写〉ということではないんです。
映像化されたいということでもないし……、
映像を、文字で描くという感じでしょうか。

僕は、あまり「文学」という言葉じたいにはこだわりがありません。
僕の小説を読んで、いい映画、面白い映画を一本見たような気持ちになって欲しいのかもしれません。

だからといって、
映像化を前提として書いているということではないのです。

むしろ、
映像化できないイメージを文字で表現することで、頭の中にあなたなりの映像を描いて欲しいのですね。
誰かが具体的に描いた画像、映像ではなくて、具体的にどんな絵とは説明できないのだけれど、頭の中にふわりと浮かんでくるもの。
そういったものを味わって欲しいのかな、と思うのです。

「映像化されるのを前提で書くなら、小説である必要はない」
そう断言するひともいますよね。
その気持ちも分かります。
僕の作品を映像で見たいと言ってくださる読者さんもいます。

でも、
映画化された小説作品はあまり好きではない、という自分もいます。
小説できめ細かく表現された様々なイメージ、または曖昧に表現されたイメージを、万人が納得する映像に再現するのは無理、とも思います。
既読の小説が映画化されたとき、ほぼ間違いなく映画館でがっかりする自分もいます。
長大な小説を2時間程度の枠に収めるのはとても難しいでしょうし、短めの小説を、脚色を加えながら映像にするくらいがちょうどいいのかもしれません。

昔読んだ小説で、こういうものがありました。
主人公は人間ではないけれど、描写としては人間のように読める。
それがオチのどんでん返しで人間ではなかったことが分かる、という。

僕がSF雑誌オルタニアのvol.2に書いた『繭子』という物語もそんな感じでした。

いわゆる〈映像化不可能〉的なストーリー構成です。
(映像にした途端に、行間に仕込んだ謎が見えてしまうという)

もちろん、抽象的に表現するとか、語り手の姿を一切出さないなどの工夫で映像化は出来るでしょうけれど、小説を読んでいる時はきっと、読者は人間の姿を思い浮かべているのですよね。
それを、大胆に裏切るのは文字で書かれた小説ならではの醍醐味なのかなあと思ったりします。

まあ、そんなことを考えながら、今日も作品を書いています。

SF雑誌オルタニアvol.3の発売は3月です。
まだまだ、時間はありますね。
(そう思っているのは今のうち!)

では、また明晩!

オルタニア第2号『Locked』発売!

いやあ、実にスピーディーですねえ。
第1号から約1ヶ月半、予定通り12/15に第2号が発売されました!
不定期刊ですし、一時は年内の刊行が危ぶまれましたが、いろいろな障害をなんとか乗り切って、無事にこぎつけました。

編集長山田佳江氏の辣腕に感謝です!
(おされな表紙イラストも、編集長の作品なのです)

オルタニアはBCCKSの配信システムを用いて各種電子書籍書店に順次配信されるのですが、現時点で、BCCKSのほか楽天KOBO、Amazonでも配信が始まっているようです。

ご興味のある方は、お好きな書店でどうぞ!

【そう、ここでひとつ、BCCKSで購入する利点を】

電子書籍を読む週間のある方は、きっとスマホなどの端末にリーダーのアプリを入れていると思います。iOSだったら、iBooksがとっても扱いやすくて読みやすいですよね。

iBooks、アップルから買ったものしか読めないと思っていませんか?

いいえ、実はそんなことは全然ないのです。各種のリーダーアプリは、だいたいepubという形式に対応していて、データを入れれば読むことができます(残念ながら、Kindleはmobiという独自形式で、epubをそのまま読むことは出来ません)。

BCCKSにも専用のリーダーアプリがありますが、購入の時にepubファイルをダウンロード出来るようになっているのです。BCCKSのリーダーで読みたい人は購入後に同期されますし、iBooksリーダーに送って読むのも簡単です。
KOBOのリーダーでだって、読めると思いますよ。

オルタニア情報に戻りましょう。

山田佳江さんデザインのかっちょいい公式ページも更新されて、第2号の情報が掲載されています。

今回のオルタニア、『Locked』というだけに、テーマは密室です。
推理小説ばりに密室テーマを扱った物語があれば、閉ざされた空間で進行する物語があり、こころのあり方や生き方を密室と捉えた物語があります。

僕の作品はどんなでしょう?
創刊号の紹介でも書きましたが、この作品は連作短編になっています。『痛みの見せる夢』というのが通底したテーマになっていて、創刊号では『現実以外』、今回は『Locked』というダブルテーマを盛り込んだものになっています。
各作品に直接のつながりはなく、続きものではありません。創刊号の作品を読んでいる必要はまったくありませんし、両方読んでも、どうしてこれが関連作品なのかまったく分かりませんのであしからず(笑。

タイトルは『繭子』。今回もSFテイスト濃いめです。自分でepubチェックをするためだけに作成した扉絵がありますので、こちらにアップしちゃいましょう。
coccon_s

中央に置かれた繭。そして背景の赤黒い空間。
これ、すべてが物語のヒントになっています。
誰も見ない可能性のある絵を、よくもまあ作るもんですよね。
いや、シリーズが完結したら、そのうち単著として出すつもりなので、その扉絵にはなりますね。前回のは作っていませんけれど。


今回のオルタニアも素晴らしいゲスト作家さんに恵まれて、厚みと幅をもたらしてくださいました。

米田淳一さんが書いてくださった作品解説が公式ページにありますので、是非、いらしてくださいね!

今回も、とても面白くて、でも捻りを加えまくった作品が大集合しています。

そしてそして、
巻末には衝撃の事実発表が……。

購入してくださった読者さんだけにお教えするマル秘情報ですよ。

では、宜しくお願いしますねーーー!

シンチョク─1030

ここ最近でいちばんのトピックは、何といっても新SF雑誌『オルタニア -現実以外-』の創刊ですよねー。
ということで、まずはこちらの話題から。

【オルタニア】
僕もいち編集部員として発刊ギリギリまで各種作業に参加して楽しく過ごさせていただきました。
ちょうど、本日Amazonでの販売も始まりました。いきなり有料本で1,000位台に突入です。なかなかのグッドスタートですね!

先日もちらっと書きましたが、このvol.2用の原稿も既に書いてあるんですよ。まだ推敲が途中なので完成まではほど遠いんですが。

それから、オルタニアのティーザー動画を3本作らせていただいていますが、vol.3に使っている曲のフルバージョンを作りたくて仕方がない最近なんですよね。
そんな時間がどこにあるのさ! と脳内ディレクターに怒られながら、なんか良い感じのポップチューンになりそうだもんと思わずにはいられなかったりして。

【ティプトン】
こちらで連載してきたSF叙事詩の『ティプトン』ですが、いよいよ今週で最終回を迎えます。
まあ、最終回らしい最終回でもなく、ただティプトンさんが現実と頭の中のギャップを淡々と書きつづったものですから、いつもの調子なのですが。
いったんは書き終わっていた作品ですが、やはり連載するにあたって見直していると、必ず修正の手が入ります。
何度も書き直したり削ったり足したりして、小説より直す余地って大きいかもしれないですね……。ケプラーズ本編のディティールを既に忘れている部分とかがあってティプトンさんの気持ちになりきれていなかった部分を直したり、事実関係を直したりとかもあって。

電子書籍化も予定していますが、きっとまたまとめる段階で直したくなるんでしょうね。もう、目に見えるようです。
だから、いつ発売かは不明な状態。
表紙絵はまた、ティオセノス号でいいかなあ……手抜き?

【CG画集】
今も絶賛レンダリング中で、この作業の裏でBlenderくんがウインウイン回ってます。

すでに完成済みのCGデータを再利用して、
「サイズを大きく」
「レンダリング品質を上げて」
静止画を作るだけだと思って始めた省エネ企画でしたが、やはりそうは問屋が卸しません(笑。

もともと小サイズ前提で、各シーンが動いてすぐに通り過ぎる予告編映像用に作ったCGは作りが甘いですし、そもそも当時のスキルが問題。
最初のPV『さよなら、ロボット』予告編を制作したのはもう3年も前ですから、まだまだ全然Blenderの制作ノウハウがなかったんですよね、当時はまだ仕事でもほとんど使っていませんでしたし。

で、マテリアルの設定を見直しはじめて、泥沼に突入です。
質感を見直すと今度は形状が気になって、ライティングが気になって……。全部が気になるスパイラルという。

なんとか『さよなら、ロボット』はレンダリングまで上がり、今は『孤独の王』のCGを修正中。
これが全部終わったら、いったんレンダリングまでの作業は終わりにして、コンポジットなどの画像調整に移ります。
まだ、何点になるかは不明ですが、『孤独の王』までの作品で最初のCG画集にしようかと思っています。

画像だけでなく、ちょっとしたメイキング的なものも載せようかと思っていますが、そちらの内容は未定……。

【魔女と王様】
こんな調子で挿し絵の進捗はゼロ。
前回の反省から、少しずつコツコツと挿し絵を書き進めようと思っていたのに、この体たらくです。
連載は現在全体の3分の1ほどですから、気持ちのどこかでは「まだ全然ヨユーだぜ」と思っているふしがあるんですが、そこがやばいですよね。
うーむ……。

しかし、楽しようとしてもろくなことがないよね、というのが今週の教訓!

じゃ、また明晩!

実はすごいApple Motion─2

前回は半端なところで終わってしまったこの記事ですが、予定通り「うまくいったぜ」報告ですよ!

さて、Q&Aスタイルで始めましょう。

Q1:
Motionを購入してから年月が経過してしまい、AppStoreで「アップデート」ボタンが出なくなってしまった。
さあ、どうする?

A1:
1.まずはMacからアプリを削除、ゴミ箱も空にします。
2.AppStoreに行きます。
3.「購入済み」ページに行くと、「インストール」ボタンがイキになっています。
4.最新版をDL、インストール出来ます!

Q2:
3Dテキストの機能って使えるの?

A2:
ばっちり使えます!

では、ちょっとオルタニアのPVのキャプチャを見てみましょう。

これが、現状です。
これが、現状です。

アップデート後のMotionで……

いきなりこれです! すごいです(計算に数十秒かかりますが)。
いきなりこれです! すごいです(計算に数十秒かかりますが)。

こうするのにやった操作はこれだけ。

・3D化したいテキストボックスを選択
・インスペクタのアピアランスで、3Dテキストにチェックを入れる

ここです。調整できるパラメーターがいっぱいあります!
ここです。調整できるパラメーターがいっぱいあります!

文字数が膨大で処理時間が相当掛かってしまうので、オルタニアという文字だけでいろいろと試してみます。

これが2Dの基本的な文字。

cap3

ウエイトを2倍に太くし、前面エッジを「ねじ山」にしました。文字数が少なければ、瞬時に処理されます。

 

「ライティング」で環境光を暗くすると、より宇宙っぽくなります。
「ライティング」で環境光を暗くすると、より宇宙っぽくなります。

 

次に、質感の設定を見てみます。まるで3DCGソフトみたいです。

マテリアルを変えられます。プリセットがいっぱい!
マテリアルを変えられます。プリセットがいっぱい!

Grunge Stainsにしてみました。

模様もちゃんと立体になっているようです。
模様もちゃんと立体になっているようです。
質感をカッパーにして
質感をカッパーにして断面も穴あきにしてみました。前面に丸みをつけたので、光の反射もきれいです。

 

どうです?

これ、もう完全に3DCGですよね!
疑似的な3D表現ではなく、ちゃんとパースに応じて穴の形も反射も変化しています。

いやあ、参りました。こんな感じに遠ざかっていくだけではなく、もう自由自在にカメラをぐるんぐるんさせて3D表現をすることだって出来るのです。

もっともっと使い込んでいきたいなあと思う、今日この頃です。

じゃ、また機会があったらMotionの機能など、紹介しますね!
(パーティクルの機能とか、そりゃあもう凄いんですから!)

この記事が、いつか誰かの役に立ちますように!

残しておきたいツイート

今日はこんなやつから。
内容はないよう。

もうすぐ新SF雑誌『現実以外 -オルタニア-』が創刊されるので、SFっぽい写真をひとつ。
え、全然ぽくないって?

1.

2.

きれいな写真だったので。
何かのヒントになりそう。
何か、の。

3.

たまにはこんな実用的なツイートを保存。
缶切りなしで缶詰めを簡単に開けられる方法!

4.

これ、日本独立作家同盟のセミナーで聞いた言葉です!

5.

藤崎ほつまさんの素晴らしきコメントは次のツイート!

6.

7.

そうそう、忘れちゃいけない、マジック・オブ・セブン。
何回でも、何回でも言うのだ!

8.

ここまでの境地には当分達することはできませんが、覚えておかないと、ね。

9.

宣伝もね、何度もしないと……。

10.

うわあ、1冊も読んでないなあ……。
積んだことも忘れてたし。
みなさんも、こんなことありますよね??

じゃ、今日はここまで!

新雑誌に参加してますっ!

もう知ってる人は知っている、新SF雑誌が創刊されます。
その名も『現実以外 -オルタニア-』

創刊が決まった頃に編集部さんからお誘いを受けて、二つ返事で参加を決めました。面白そうですもんね、メンバーが強力だし。
でも、実は参加している僕自身も、この「現実以外」ってのと「オルタニア」の関係がよく判っていなかったりします。

第2号が出る時に「現実以外」って付くかどうかで、合わせて一つのタイトルなのか、創刊号のサブタイトルが「現実以外」なのかが判るというふうに思ってます。
まあ、編集長に聞けばいいんですが(笑

で、最近は絡むところ絡むところ、つい動画を作ったりしてるわけで、今回もやっちゃいました。しかも2つ。
もちろん、CGの制作はBlenderです。
バックの宇宙については先日の記事に《超簡単な作り方》を書いた通りですね!

まずはこれ、ティーザー広告として、ちら見せ用で作りました。
ロゴが英語のバージョンです。

それから、情報解禁後にもう少し内容をプラスしたのがこちら。
ロゴが日本語になっています。

まあ、内容はあんまり変わらないんですけど。
最初のトレーラーで興味を持ってくれた方は、次のを見て「おぉっ」と思ってくれるかなあ、と。
(《豪華執筆陣》っていうのは、僕以外の皆さんのことですよ、あくまでも。悪魔デモ……)

ちなみに、このかっちょいいロゴは、山田佳江さんのデザインです。
もちろん、雑誌にも執筆なさってます。
山田さんといえばインディーズ界の人気作家さんですが、本職は映像&デザイン屋さん。《いーブックデザイン》という名前で電子書籍用の各種素材やデザインをいっぱいフリー公開しています。さすが、本職です。
こちらも注目ですね〜。

せっかくですからここで参加メンバーのことをちょっと書いておきましょ。

編集長はあの、隙間社さんです。看板作家のおひとりである伊藤なむあひさんの短編も掲載されてますよ!
それから、『オルガニゼーション』シリーズや『ストラタジェム;ニードレスリーフ』の波野發作さん
『プリンセス・プラスチック』で有名なプロ作家の米田淳一さんも参加しています。
そしてそして、創刊号の特別ゲストとして、あの大滝瓶太氏!
(これはすごい。波野さんが大滝氏を招へいした編集長を褒めてたりしてましたw)

そしてもう一人、謎の人物が参加しているそうです。
こちらはまだシークレット状態で、僕も知らないんですよね……。
どうやら、こちらもかなりの有名人らしいです。楽しみですねえ!

創刊は「10月くらい」とのこと。まだ曖昧のようです。
僕自身の原稿はもう上げてるんですが、校正がまだ途中、という感じです。

未完成の掲載作品をちょっとだけ読ませていただきましたが、面白いですよ〜。
粒ぞろいです、まじで!

と、いうことで、本日はこれまで!