残しておきたいツイート─015

はい、おこんばんは!

ここのところ売上げが停滞している《The ゼロの行進》淡波です。
そのため、宣伝から始めることに相成りますが、何卒ご笑納のほどを──

1.

淡波e文庫になっているのはご愛嬌……。

2.

全然、残しておきたいツイートになってませんねえ……。
1番人気は『ジネンジャーのテーマ Ver.2』だったりするんですけど。今度、ジネンジャーさんご本人が公式な場(?)で使ってくださるとのこと。楽しみですっ!

3.

おっと、全部有料ですね。値段も全然違うし。
『さよなら、ロボット』も当時はまだ有料でした。
こうやって表紙を並べて著者ページに誘導しようとしたのですが、クリックはゼロでした。
⇒いやいや、よく見ると、そもそもリンクが死んでます。スラッシュが抜けているせいで、Amazonさんのトップにしか飛ばなくなっている……これはダメだ!

CGで作った表紙、カッコいいでしょ!
(でしょ?)
──あ、済みません。
ほら、ぼくがCGやってることを知らない人がいるかもしれないでしょ?
だからこうやって時々書いておかないと──。

4.

で、前ツイートのオチということで。
答えはもちろん、カクヨムで掲載中の『さよなら、ロボット』ですよ。
最近はCGでない表紙も増えていますが、当時は手描きイラストはこれだけでした。

5.

表紙を作成する上でとても大事な要素、タイポグラフィですね。
これをツイートした時には気付いていませんでしたが、文字をよく見てみてください。実は、ただの書体ではありません。ところどころ、文字のラインが真直ぐのままになって、カーブを過ぎたあたりで止めています。短い棒がところどころ突き出しているのが分かりますか?
これだけで、一つのデザインになっています。書体自体は平凡なのに、この線の存在が不安定な感じを浮かび上がらせますよね。
こういう細かなデザインへの気の配り方が肝要だな、と改めて感じます。

6.

でもって、文字周りのことをCG中心に書いたのがこの記事ってわけ。
(これは今でも淡波ログのアクセスランキングでトップだったりします。まあ、タイトル勝ちでしょうけど、電書クラスタの皆さんにも読んで欲しいな。CGの話は読み飛ばしても)

7.

これを作れるわけです。

8.

今週もエンデが来ましたね。
考えさせられます。考えながら、書きます。

9.

もひとつ、ぽん。

10.

本日の締めはヤマダマコト氏のツイート。
そうそう、それそれ。って思いますよね〜。

じゃ、また明晩!

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