甘かった、甘すぎたよ……

とほほ。
あとは出すだけだぜ、と思っていた『ルルルとリリリ』。
ここのところ挿し絵と表紙の絵のことばかり考えていたのだけれど、ほぼほぼ最終版のepubが出来上がって、エラーも出なくなり、最後の見直しのためにiBooksに入れたのが昨日。

内容を読むのは久し振りで、じっくり見直した。もちろん、おかしなところがあるわけはない、と自信満々での見直し。

ところがところが、だ。
出る出る出る出る、五人分……。

てにをはにルビ間違い、主語述語のバランス、ストーリー上のおかしな点まで見つけてしまったのだ。

「人間」のルビが「にんげn」なんてのがあったし、「王」のルビが「おうさま」になっていたり……。
そう、実は、連載の時には間違っていなかった箇所が、仕上げ段階でおかしくなっているのだ。表記の統一とか、一斉ルビ置換などによって、目の届かないところに新たなミスが生まれてしまった。
(すごく大事なところで国の名前を間違えているのは内緒ですよ)

ああ、なんともみっともないことじゃありませんか……。

本当はね、今日の記事は「書き終わったらすぐ出しちゃおう!」みたいな内容になるはずだったのが、正反対の内容になったわけで。まだ上巻の見直しも終わっていないのに、既に40箇所もの赤字が入っているという体たらく。

せっかくだから、ちゃんとちゃんとやりますよ。お金を取って出す以上、半端なモノはいかんよね。

電子書籍だからすぐ直せるってのは確かにそうなんだけど、お金を出して買ってくださった人の手元にあるデータを簡単に差し替えることは出来ないのだから、やっぱり最初からきちんとしたい。

もう一踏ん張り、がんばらなくっちゃね。
一度epubの編集が終わったものに修正を入れるのは本当に頭が痛いよなあ……。

と、いうことで、『ルルルとリリリ』は発売日未定!!!!!

じゃ、また明晩!

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