外来語って難しいよね……

クリックすると検索結果に飛ぶので、日本語と英語の発音も聴いてみてね!
クリックすると検索結果に飛ぶので、日本語と英語の発音も聴いてみてね!

……っとまあ、こんな画像で始まった本日の記事なんだけど、最近たまたま、仕事でもプライベートでも、この言葉を続いて使う・聞く、機会があったんだ。

Teaseという言葉がもとで、これは「いじめる」「ちょっかい出す」「じらす」というような意味。発音としては、「ティーズ」で、真ん中は長音。アクセントは「ティー」にあるから、雰囲気としては結構伸ばす感じになる。

Teaserという言葉があまり日本で知られていなかった頃から、たまたま僕はこの言葉を知っていて、「ティーザー」とカタカナ化していた。以前は、ティーザーと言っている人も多かったんじゃないかと思う。
ところが、それがだんだん一般化してくると、言いやすいように短く変化していったみたいなのだよね。

今、仕事場で飛び交っている言葉は「ティザー」。
「ティザー・サイト」とか、「ティザー広告」のような熟語にするには、確かに真ん中を伸ばさない方が言いやすそうだ。
だけどもうきっと誰も、Teaseの語感のイメージを持っていたりはしていない。
僕としては、ティーザーという言葉の持つ「もったいぶってチラ見せする」イメージが好きなんだけどなあ……。

もしかしたらそのうち、ティーザーという言い方は「間違い」ということになっちゃうんだろう。
間違いじゃないにしても、
「何気取ってんの、こいつ」
「何? 外人気取り?」
みたいな顔をされるのが目に見えている。
(いや、もちろん、巻き舌はしないよ。しないから!)

今のところまだ、WEBの検索結果では真ん中を伸ばす「ティーザー」が優勢のようにも見えるけどね。

これは、「ティーザー」でなく、「ティザー」で検索した結果。
これは、「ティーザー」でなく、「ティザー」で検索した結果。

あなたはどっち?

そんなこと、どっちでもいい?

じゃ、また明晩!


今日の紹介は、この本かな。
(直接関係ないけど……)

主人公佐山哲夫は、就職内定後にM&Aで世界的な工業食品コングロマリットに買収された陽山食品工業に就職した。
俺は知ってるんだ。本当に旨いものなどもう、──少なくとも外食産業や一般に流通している食材を見る限り──どこを探したって見つからないってことを。
ある小さな事件をきっかけに、佐山は自らの目に見えていた世界が、本当の世界ではなかったことに気付き始める。

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