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爆裂、長期お詫びキャンペーン!

「もう無料キャンペーンはしないよ、特別なことがない限り」
そう宣言してからどのくらい経ったのかは分からないけれど、「特別なポカ」を連続で起こしてしまったことのお詫びとして、無料キャンペーンを行なうことにしました。

基本方針は変わっていないません。

お金を出して読んでくださった読者さんを裏切りたくないし、無料キャンペーンでダウンロードされても積まれるだけで読んでもらえる可能性は低いですから。であれば、
「買いたい人は買うし、無料でどんどん読みたい人にはAmazonの読み放題で読んでもらえる」
そういう形がいいだろうという考え方は変わりません。

でも、
ここのところ連続しているポカのお詫びとしては、こんな形がふさわしいかなぁと考えたわけです。

ところで、連続ポカって?
・魔女と王様の連載で、記事内容を更新したのに肝心の物語リンクが前回のものだった!
・魔女と王様の目次ページで、15話以降の全てのリンクがずっと無効だった!(初白状)
・Blender-99の第8回公開が一日遅れてしまった(痛恨のスケジュール設定ミス)

今回のキャンペーンは、現在KDPセレクトに登録されている淡波作品の大半を対象にします。

一度に全てを行なうのも芸がないので、順番に、長期に亙って行なうこととしました。
もしかしてこの方法、あまり前例がないかもしれませんよ!
明日の夕方から、1月いっぱいは常に何らかの作品が無料キャンペーン中になっているわけですから!

【対象作品と期間は以下の通りです】

1/ 9〜1/13 『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん 〜とっても小さな九つの国〜』
1/13〜1/17『ルルルとリリリ 上 〜とっても小さな九つの国〜』  ※下巻はお買い求めくださいね (笑
1/17〜1/21 『孤独の王』
1/21〜1/25 『ケプラーズ5213』
1/25〜1/29 『奇想短編集 そののちの世界』
1/29〜1/31 『ガラスたちの永遠』

本日時点でスケジュール設定が可能なのはここまで。

その後は様子を見て、継続するかどうか考えます。
なお、詩集は対象外としました。
(いったん積まれると永遠に読まれない気がするんですもの……)

さて、このキャンペーンが、せっかくここに来てくださってのに肩透かしを喰らってしまって読めなかったブログ読者さんに届くと良いのですが。

では、どうぞ宜しくお願いします!

残しておきたいツイート─035

今日はこんなツイートから。

1.

「ほう、なるほど」って、また思ったので、残しておいた方がいいんじゃないかと。
誰かの参考になるかもしれないし、ね。

2.

これは、面白いですよ。
見ているとにやりとしてにこりとして嬉しくなります。
また見よう。
(てゆーか、見ちゃったw)

3.

挑戦しなければ、決して失敗はない。
でも、挑戦しなければ、決して成功もない。

久々、SeanWesさんのレタリングから。

そうそう、彼の影響なんですよ。線画イラストにSAKURA MICRONを使うようになったのは。
学生の頃はロットリング愛用でしたが、とても気軽でメンテの要らないロットリングという感じ。非常に安いし、使いやすい。
MICRON最高。

4.

こちら、前述のSeanさんの相棒ですね。
長いことPodcastも聴いてないけど、お二人とも元気かなあ……。

5.

発想の転換?
「知らないということ」もアイデアの源になることがあるよね、という話!

6.

あ、これ大事。

7.

もう一年三ヶ月も経ってしまった……。

8.

あ、これ忘れてた。
文芸とは関係ありませんけどね、自作小説のPVを作るのにも使えます。
無料のCGソフトBlenderには、VSE(ビデオ・シーケンス・エディター)という動画編集機能があります。これを拡張するためのアドオンですね。藤堂++さんのページへ飛ぶと、この他にも二つのアドオンが紹介されています。
動画編集がかなり便利になるということです。僕もたまに(仕事でも)このVSEを使いますので、覚えておかなきゃなと思った次第──。
(僕は標準機能のままで使ってました。はっきり言って不便ですw)

9.

まあ、いろんなところで自分を晒していると、いろいろありますよね……。

10.

これ、ちょうど『光を纏う女』を書いていたころじゃないだろうか……。いいタイミングだ。
本日の最後だし、貼っておこうw



『月刊群雛2015年8月号』に掲載され、好評を博した作品『光を纏う女』を中心に、ふしぎな掌編『波』とSFミステリー風味の短編『瞳』を加えた三編からなる短編集です。


じゃ、また明晩!

─そしてKU来たる。

KU──。
つまり、もう誰もが知っているKindle Unlimitedのことだ。既にアンリミという愛称で呼ばれているらしい……。
(「いやいや、そんなにみんな知らないだろ、おれは聞いたこともないぜ」って突っ込みはなしだよ)

最近、Amazonでも楽天でも電子書籍の売上げがさっぱりだった。もちろん、もともとそんなに売れていたわけではないけれど、まあ、両ストアを合わせれば一日一冊程度は売れていた。

それが、7月半ばくらいからもうゼロの行進が続いていた。時々思い出したようにぽろっと売れる以外は、もう絶望的な状況。
きっと、KUの開始を待っている人が買い控えをしていたんじゃないかと思ったりしたのだ。
8月になれば、会員になりさえすればKUの登録本はいくらでも読み放題になるのだから、何も今、お金を出して買う必要はないよな。と思うのは当然だろうな。電子書籍はデータなんだし、所有欲に訴えるものはあまりない。
Kindleの本棚にずらりと並んでいても、そんなに嬉しくはないんだろう。
(僕はもともとあんまりコレクション癖がないので、そこはよくわからないけど──)

これまでじゃんじゃん売れていた人でも、アンリミの到来と共に返本ばかりが増え、ちっとも売れなくなってしまったと聞く。
うーむ……。

そして、僕は考えた。

アンリミを申し込むような人は、きっとヘビー読書家だ。こういう人たちの眼に、自分の作品を触れさせるチャンスを増やさなきゃいけない。
なんてったって、アンリミ者にとってアンリミ本は無料なのだから、読むスピードさえ付いて来られれば、いくらでも読んでくれるはずだ!
(はず、だ……!)

そんなことで、楽天で、ブックウォーカー・インディーズで、ちっとも売れない作品を、僕は引き上げることにした。
決まれば簡単。どちらも、管理画面から出版を停止するだけだ。楽天は、一晩(10時間程度)で作品が販売ページから消えた。
BWインディーズは、配本停止申請から実際に本が消えるまで、しばらく掛かるようだった。

そしてKindleのみで販売し、KDPセレクトに登録。
もちろんそれで自動的に、アンリミ対応になったという算段。こちらも、登録から数時間でストアにアンリミ対応として更新されていた。

今回アンリミ対応にしたのはこの三作。

unlimi_new

いずれもページ数が少ないので、収入に影響が出るほどではないのだけど、何しろ、手に取ってもらえるのがいい。
そして、ずっとは端末に入れておけない(同時に入れておけるのは10冊らしい)から、恐らくはDLしたら読みはじめてくれるはず。
そうなると、もう無料キャンペーンや常時無料本よりずっと読んで貰える可能性が高いのではないのかとさえ思えてくる。

さ、どうなるやら……。

1ヶ月か2ヶ月経過したら、影響がどのくらいあるかを報告するからねっ!

じゃあ、また明晩!