ちょっと強気すぎた?

おはようございます。

朝の更新は久しぶりになりますが、耳寄りなお知らせです。
11月1日の深夜から660円に変更したBlender99の8巻(シーズン1.5)ですが、それから線を引いたようにぱったりと売り上げが止まりました。まあ、いつも発売記念価格が終わるとちょっとの間は売り上げが止まるのですが。
今回、ページ数が700超えということで価格設定を660円としましたが、ちょっと高すぎたかなとの思いがどんどん大きくなりまして……。
一冊でも売れた後で価格を下げるのはあまりにも申し訳ないと思い、なんだか優柔不断ではありますが価格改定を行います。本日からの新価格は495円とさせていただきます。いつもの、ボリュームが大きい巻の定価と同じです。
ページ数、チュートリアルの数も二冊分に迫るボリュームなので、かなりお得です。
ただ、Amazonさんの紹介ページ(パッと見たイメージ)ではそこまで伝わらないので、「ちょっと高いじゃん」感が大きいのかなあ、と。

ということで、すでに価格改定の申請は上げました。
お昼前までには495円になっていると思いますので、お値段で躊躇していた方は、ぜひ。

では、今日もいろいろ頑張りましょう。

!! Happy Blending !!

Blender99シーズン1.5の8巻を発売しました!

ということで、タイトルが全てを語ってくれていますが、4ヶ月半振りにようやく新刊を出すことが出来ました。長い間お待たせしてしまい、済みませんでした。

発刊前のごたごたを連続ツイートしてしまいましたが、朝起きてみればAmazonさんから「発売されました」メールが届いていてビックリ。
昨晩はどんなに頑張っても管理ページが「下書き」状態から更新不能だったのですが、無事「販売中」ステータスに変わっていました。ふむう、表示更新のエラーだけだったんでしょうかねえ。

現在の価格は300円です!
いつものように、今回も発売記念価格として半額以下の価格を設定させて頂きました。定価としては、660円を予定しています。11月3日、定価を495円に再設定しました。
8巻は長大なボリュームとなったため、価格もとうとう500円を超える設定となりましたが、間が空いてしまった分、お小遣いを貯めて下さいましたよね??

発売記念価格は本日を含む8日間で、11月1日までとします。11月1日の21時頃に価格変更ボタンを押しますので、22時頃までが300円ということになると思います。
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さて、気になる8巻の内容ですが、目次をどうぞ。


第41章 最低限の要素から立体へ – 1

■平面を編集して立体を作る−1 額
■平面を編集して立体を作る−2 角皿
■平面を編集して立体を作る−3 椅子(プロポーショナル・エディット)

第42章 最低限の要素から立体へ – 2

■頂点から立体化する
■曲線を使って立体化する
■曲線を立体化に利用する:Bevelオブジェクト

第43章 モデリングに必須の便利操作-1

■カーブからメッシュに変換する
■メッシュからカーブに変換する
■オブジェクトを分割する
■親子関係を作る
■ローカル表示
■面を張る
■頂点の結合とエッジループの面張り
■データ量を削減する

第44章 モデリングに必須の便利操作 – 2

■表示と非表示
■Boolean(ブーリアン)モデリング
■ブーリアンの簡単な演習
■シェイプキーの基本
■複数のオブジェクトを一度に扱う
■トランスフォームの中心を変更する
■頂点のエクストルードで立体化する

第45章 UVマップとイメージ・テクスチャー

■UVマップとは?
■UVマッピングの基本
■UVマッピング実践基礎 – 1 額の中に絵を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 2 岩に模様を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 3 レシートに文字を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 4 アヒルの頬に模様を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 5 棺桶にテクスチャーを貼る
■UVマッピング実践基礎 – 6 額にテクスチャーを貼る
■UVマッピング実践基礎 – 7 家にテクスチャーを貼る
■特別付録: 顔にテクスチャー画像を貼る


では、本書とともにHappy Blending !!

進捗報告──1018

こんばんは!

Blender99、シーズン1.5の8巻に関しまして、進捗報告をさせて頂きますね。
現時点で、チュートリアル部分の作成は全て終了し、説明の文章作成も残り僅かとなりました。文章や図の推敲も並行して進めておりましたので、全体の進捗としては95%以上、というところではないかと思います。
(巻末用の動画リンク集も並行して作成しましたので、最後の最後で時間が足りなくなることもないでしょう!)

気になる発売日ですが、よほどのことがない限り来週の日曜日、10/25に設定したいと思います。
8巻の内容は既にお伝えしておりますとおり、モデリング基礎の仕上げをたっぷりと学び、画像テクスチャーをオブジェクトに貼るためのUV展開とUVの調整について、基礎的なことばかりではありますが、たっぷりとページを割きました。

8巻にいくつのチュートリアルが含まれるか数えてはいませんが、動画は60本を超えるボリュームです。頁数も過去最高で、Kindle換算で恐らく600頁(!)を超えるものと想定されます……!

え、「多過ぎる」ですって?
いえいえ、大丈夫です。全てのチュートリアルは1分から2分程度の内容に刻んでいますし、1つの内容だけを延々と続けるのではなく、短時間で終わる内容が怒濤のように押し寄せるような構成になっています。

今日も、つい今し方までずっと執筆をしておりました。
もう少しですので、どうかあと1週間、お待ち下さいませ!

それでは、ご一緒に──

Happy Blending !!!

進捗と報告──0927

どうもこんにちは。

Blender99進捗報告の時間がやって参りました。
前回の予定では、なんとか9月中に発売を、ということでしたが、引き続き業務繁忙のため、残念ながら予定変更をさせて頂きます。申し訳ありません。

お詫びのチラ見せを。こんなかわいいアヒルちゃんを一緒に作りましょう!
お詫びのチラ見せを。こんなかわいいアヒルちゃんを一緒に作りましょう!

現在、5章構成の5章目を執筆しており、あと数日執筆日を設けられれば本編は書き終わりそうなところまではきています。それからチェックや動画リンク作成などもろもろの作業を入れると、10月18日あたりが最短の発売日候補かなと考えています。

もう1つ報告があります。
現在執筆中の8巻は、41章から45章までの5章構成です。ということは、残りは5章分。もっともボリュームの多いモデリングに関する項目が8巻でほぼ終わりますので、残りの5章は比較的軽めのボリュームになりそうです。
と、いうことで、本シリーズ1.5は9巻で完結とする予定となります。

いつもお待たせしてばかりで済みませんが、過去最大のボリュームを誇る8巻をきっと10月中にはお届けしますので……どうかお待ち下さいませ。

では、Happy Blending!!

7巻改訂のお知らせ

Blender学習者のみなさん、こんにちは!

Blender99(シーズン1.5)の7巻について、一部内容を追加改訂させて頂きました。
ご購入者向け動画リンク集のページにて下記の内容を追記しましたが、既に読み終わっている読者さんは動画リンク集に戻ることがないかと思いますので、こちらにも掲載いたします。

お知らせ

2020年9月3日:
改訂2版を出版しました。実際の操作に則してColor Managementの設定に関する補足説明を行なっています。「マスクで模様を切り分ける」ことが上手く出来ない場合に役立つ内容となります。
追加部分を中心とした電子書籍の抜粋をリンクにてこちらに掲載しますので、改訂以前にご購入の方はぜひご参照下さい。
《第7巻 改訂第二版抜粋》
(別ウィンドウでEpub画面が開きます)

こちらのリンクですが、電子書籍のリーダーとしてとても優れた技術であるBiBiを利用させて頂きました。
ブラウザ上で、電子書籍リーダーアプリと同様の読みやすさを実現したものです。Epub書籍のWEB公開に興味のある方は、ぜひBiBiのページもご覧下さい。

では、8巻の執筆に戻ります!

!!! Happy Blending !!!

進捗報告──0816

こんばんは、みんなの淡波です……
1ヶ月ほど前は、お盆休み中のうちにBlender99の8巻を書き終えて……と考えていたわけですが、ご存知のとおり遅れに遅れております。

ようやく数日前から本腰を入れて執筆を再開しておりますが、現時点の進捗としてはまだ全体の半分弱というところです。

現在のペースで考えますと、9月末までにはなんとか、という感じでしょうか。

それまでは、じねんじゃーのデジタルフィギュアでお楽しみ頂ければ……と。
(ワンパターンですがw)

ではまたのお越しを楽しみにしております。

Happy Blending !!!

デジタルフィギュアを作ったよ!

知っているひとは知っている、ゆるキャラ界の変わり種である熱血ゆるキャラ《じねんじゃー》のデジタルフィギュアを作成しました。
フィギュアと言ってもちょっとしたデジタルおもちゃ的な要素を持った遊べるコンテンツです。

Jinenger

制作ツールは、ぼくが今もっとも注目しているWebGL用のオーサリング・開発ソフトウェアであるVerge3D。もちろん、グラフィックの制作はAffinity Designerを、3DコンテンツはBlenderを用いたゴールデントライアングルの制作環境です。
しかもAffinity Designerでのイラスト、テクスチャ画像制作はほぼすべてiPad版で行ないました。はい、電車で!
Apple Pencil + iPad + Affinityがいかに強力なコンビであるか、改めて思い知りましたね。

Blenderを使いまくって作りましたので、Blender99の読者の皆さんにもぜひ遊んで頂きたいです。もちろん、小説の読者の皆さんにも、音楽のリスナーさんにも楽しんで頂けると嬉しいです!
そしてじねんじゃーを気に入ったら、ゆるキャラグランプリ(なんと、今年が最後の開催だそうです)で投票して下さいね。「かわいさ」という意味では他のゆるキャラに敵いませんが、なんていうんですかね、その熱血さ、地元白井市を盛り上げたいという情熱ではどんなゆるキャラにも負けないハチャメチャなパワーの持ち主だと思います。
(そこに惚れてテーマ曲を作ったり今回のデジタルフィギュアを作ったりした淡波なわけです!)

と、いうことで、こちらのリンクからどうぞ!
《じねんじゃーデジタルフィギュア》
じねんじゃーの生ボイスやテーマ曲も聴けますし、隠し機能や隠しキャラもあるから探してみて下さいね。

なお、本日から無事Blender99の執筆もガシガシ再会しております!

ではまた!

サーバーが復旧しました

昨日から今夜にかけサーバーに不具合が発生しており、Blender99の動画ページを始めとした全淡波サイトにてアクセスが不能でした。
読者の方々には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
本日20:00過ぎに復旧し、全サイトともアクセス可能となりました。

今後もこのようなことが起きる可能性がゼロとは言えませんが、できる限り早期に復旧できるよう、精進いたします。

なお、最近ずっと制作に集中していました「じねんじゃーデジタルフィギュア」はもうそろそろ完成を迎えます。Blender99の執筆も明日には再開できそうです。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします!

Blender:背景が真白にならない問題の件

入門書を書く以上、自分にとって当たり前だったことも常に疑わなければいけないということを痛感した朝でした。
本日のタイトルを見て、「あ、それ知りたかった!」と膝を叩いたBlenderユーザーがいるかもしれませんね──。

現在Blender99の8巻を執筆開始した状況ですが、7巻の初期設定ページに大きな追記を行ないました(本日、1.1版として改訂予定)。大きな改訂とも言えないため、恐らく再配信は叶わないと思います。お困りの読者さんのために、追記した部分をまるまるこちらに掲載させて頂きます!

──以下、Blender99シーズン1.5、7巻の序章から抜粋したものです──


そしてもう1点、レンダリングして画像を保存する時に重要な設定について記載しておきます。次の図をご参照下さい。
ColorManagement設定

これまでにも、Blenderで画像を作成した時に《真白が真白にならない!》と困ってしまった読者さんがいるかと思います。その原因が、図にある「Color Management(カラーマネージメント=色彩管理)」の問題です。

詳しく解説を行なうと1章分を費やすような内容になってしまいますため、ここでは設定の説明のみとさせて頂きます。
Renderプロパティ(デジカメアイコンのタブ)で、Color Managementの設定はいちばん下にあります。初期設定では「Filmic(フィルミック=フィルム映画調)」になっています。これは、内部的にディスプレイでは表示出来るより遥かに幅広い明るさの領域を持っているBlenderの計算結果を「より現実世界の見た目に近く合わせる」ための設定です。
人間の目は非常に高性能なため、明る過ぎる色や暗過ぎる色を自動的に調整して「自然な見た目」を作っていますが、Filmicによってそれに近い見た目を実現してくれます。

いっぽうで、イラストやマンガ、デザインなどの用途でレンダリング画像を使いたい時には、これが足かせになってしまうことがあります。図にあるキューブのように、意図したとおりに色や明るさが再現されないからです。これをマテリアル設定そのままの色にしてくれるのが「Standard」です。ただし、「明る過ぎる色・暗過ぎる色・派手過ぎる色」が表示可能なレベルを超えていても未調整で保存されますので、「不自然な色飛び」が発生しやすくなります。

Filmicでは空気感のある美しい絵を作りやすいいっぽう、Standardではデザイン意図どおりのレンダリング色を得られます。
この初期設定はどちらが正しいということではなく、画像を作る目的によって使い分けるものです。レンダリング後、画像を保存する時に変更するだけで反映されますので、いったん画像を保存してみてから変更してみるという使い方もアリでしょう。

何を隠そう私もColor Managementの導入時には戸惑ってしまったユーザーの一人です。まさかそんな気の利いた設定がデフォルトになっているとは気が付かず(!)
この初期設定がCG画像作りの助けとなると良いのですが……。


以上です。

では、本日はこれまで。

Happy Blending!!

7巻、発売です!

愛読者の皆さま、大変お待たせしました。
Blender99シーズン1.5の7巻が、本日発売となりました。
本日より2週間、6月20日までは発売記念価格として250円での販売となります。継続して読んで下さっている方のためにこそ安価な期間を設けておりますので、どうかお求め忘れのないよう、お気をつけ下さいませね!

7巻ではどんなことを学べるのか、気になりますよね?
巻頭に掲載の口絵をご覧下さい。
口絵s

今回は《テクスチャー》にスポットを当てています。
その中でも、主役はプロシージャル・テクスチャーです。まだ細かなモデリングのテクニックを学ぶ前ですので、形状編集と密接な関係のあるイメージテクスチャーは省き、どんな形状のオブジェクトにでも簡単に模様を与えることの出来るプロシージャル・テクスチャーを主役に据えたわけです。
また、WEBなどでもあまり解説を見たことがない《頂点ペイント》についても、基本的な方法をじっくり解説しています。
絵を描ける人も描けない人も、楽しく学べること請け合いです。

Amazonさんでの紹介文をどうぞご覧下さい。
(長いですが、後半には目次も入っています)

「『あとは応用です』って言われても分からないよ!」

Blender99は、そんな声にこそお応えします。決して難しくない基本的な操作を繰り返すことによって、いつの間にか応用力もついている。それが、Blender99の基本方針です。


「3Dは無理!」と諦めていたあなたにこそ贈る入門書の第7巻が、いよいよ登場!


Blender99シリーズは、これまでは全くCGに縁のなかった人にこそ贈る究極の入門書。
何の予備知識がなくとも、ウェブを見たりメールを書いたり、簡単な書類を作ったりする程度の基礎的なPCスキル(とやる気)さえあれば、誰でも3DCGは覚えられます。
本巻では、プロシージャル・テクスチャーをメインに学びます。
「え? 何それ……まったく意味不明じゃん」
そんな方にこそ読んで頂きたいのが本巻です。絵を全く描けなくとも、モデリングが苦手でも、画像を一切使用せずに簡単な仕組みの組み合わせだけで「柄」「模様」「幾何学図形」などを生み出せるのが、プロシージャル・テクスチャーです。
取っつき難いイメージを持ってしまうかもしれませんが、数学的な知識や設計力も不要です。
本書の真似をして操作をしているだけで、暗記しようと頑張らずとも、いつの間にか様々な模様を作ることが出来るようになっているでしょう。
──そんな不思議な入門書が、このBlender99です。

本巻でもなるべく脱線を避けるように心がけたのですが、相変わらずかなりのページ数になってしまいました。でもそれは、「見やすく大きな図版」と「改行や改ページが多く読み疲れにくい文章」、それから「参考書らしくない文章」によるところも多くなっていますので、長過ぎる感じはしないのではないかと思います。

CGに縁のなかった「普通の会社員」に対して幾度もCGの入門レクチャーを行なった経験を持つ著者が、16年以上に渡るCGアーティスト生活のエッセンスを余すところなくつぎ込んだ、渾身の3DCG入門書です。


「あれ? この手順と次の手順の間が分からない。結局どうやってやるのよ?」
という疑問符が湧き上がりがちのチュートリアルも多いですが、Blender99は、決してあなたを置いてきぼりにはしません。全くの初心者向け入門書として、例を見ない丁寧さと詳細さ、そして、各種の操作における考え方までしっかり踏み込んで解説するのがBlender99流。

電子書籍としてシリーズ化することによって、《全ての図版を出来る限り大きく》、《動作手順が分かりにくいものだけでなく、イメージをつかみやすくするために豊富な動画を用意》、《主だったトピックについてはblenderファイルを用意》を実現しました。


本書は、無料で使える超高機能3DCGソフトウエアとして有名なblenderのみならず、これから3DCGを始めてみたい方にとって有用な考え方や基礎知識を学べるように構成されています。

※全99章を予定しているblender99シリーズのうち、本書には第36章から第40章までを収録しています。
(シーズン1.5は、第50章で完結します)


目次

第36章 テクスチャーの種類
 ■イメージ・テクスチャーの概要
 ■プロシージャル・テクスチャーの概要
 ■頂点カラーの概要

第37章 プロシージャル・テクスチャーの初歩
 ■Noise(ノイズ) Textureの使い方
 ■簡単なテクスチャー・アニメーションの記録と保存
 ■Noise Textureの各設定
 ■岩のテクスチャーを作る
 ■簡単な岩の作り方

第38章 プロシージャル・テクスチャーのいろいろ−1
 ■プロシージャル・テクスチャーのいろいろ
 ■BrickテクスチャーTexture
 ■テクスチャーの向き
 ■Checker Texture
 ■Magic Texture

第39章 プロシージャル・テクスチャーのいろいろ−2
 ■マスクで《切り分ける》という考え方
 ■Musgrave(マスグレイブ) Texture
 ■Voronoi(ボロノイ)Texture
 ■Wave Texture

第40章 頂点カラーの使い方
 ■頂点カラーペイント
 1.カラーパレット
 2.塗りのブレンドモード
 3.現在のツール
 4.保存されたブラシ
 5.ブラシにテクスチャーを使用
 6.ブラシのフォールオフ(Falloff=減衰)
 7.Symmetry(シンメトリー=対称)
 ■ペイントしたままをレンダリングする


では、本書とともにHappy Blending !!


淡波亮作の作り方