ぼそり

自分の考え方がこんなにも変わってしまうとは思わなかった。

独立作家同盟のセミナーで聞いて、ブログの毎日更新を2年間続けて必ずブレイクするんだと意気込んでから約1年半。ここでの小説の連載がバタバタと終わるのと前後して、ブログの更新もぱったり止んでしまった。
毎週書き続けてきたBlender-99チュートリアルですらもとうとう書く時間が確保できずに休載を余儀なくされたり。読者さんにはたいへん申し訳ないと思っている……。それでも、もう今となっては〈更新しないこと〉の危機感は希薄だ。

死ぬほど忙しかったり、倒れそうなくらい疲れているときは、やっぱりブログも書けないもの。それはもう、どうにもならないし、仕方がない。仕方がないことは諦めるしかない。

なぜあそこまで毎日毎日こだわっていたのか、逆に不思議なくらい。

一昨年なんかは仕事で徹夜が続いたりしても何とかして〈詩もどき〉をひねり出したりして、1日も欠かさないということだけがモチベーションになってたこともあった。

だからといってアクセスがどんどん増えたわけでもないし、本が売れたわけでもない。
むしろ、記事を書けば書くほど自分の活動の一貫性のなさが際立つばかりになっていった気すらして。
この淡波ログは、固定読者さんより検索流入による読者さんの比率がずっと高いのが特徴の一つ。作家のブログとしては、〈少しずつ固定ファンが出来てきてやがて小説にも手を伸ばしてくれる〉という形が理想なんだろうけれど、どうにもそんな感じにはなりそうもない。僕個人に興味を持つかどうかではなく、検索に引っかかった記事の内容に、端的に興味があるかどうかが訪問のポイントなのだ。

それで、どのくらいの頻度で更新されているかということよりも、どうやら溜まってゆく記事の絶対量でアクセスが増える傾向があるらしいことが、最近分かってきた。
だからなのか、毎日更新していた頃より最近の方がずっとアクセスが多かったりする。もちろん記事が全然増えなければ、見に来てくれる人もずるずると減ってしまうのだけど(それがここ数日の状況)。
ほんとうは作家として、本好きの人や僕の読者さんたちが読んで楽しかったり興味の持てる記事を書くべきなのだろうけど、どうも僕はそのあたりが器用ではないようだ。器用貧乏という意味では充分に器用なんだけど……。

まあ、CGが好きな人はきっとSFも好きなんじゃないかという気持ちは変わらないんだけど、ねえ。

blender-99読者のみなさん、『さよなら、ロボット』っていう無料の小説は面白いですよ! blender-99の更新が途切れて暇なときは、ちょこっと読んでみてくださいね!

なんて、ね……………

今夜はここまで!


「今すぐ『さよなら、ロボット』を読んでみたい!」
というあなたは、Amazon Kindle Storeか楽天KOBO電子書籍ストア、またはカクヨム(横書きです)に急ぎましょうか!

いずれも現在無料ですよ!

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