アルファマップを使うな!

BlenderGuru podcastでのお言葉。
The Third and The Seventh解説書の復刊にあたり、その中から大いに学んだ点の一つとして上げられていたもの(Andrewくんは初版千冊の読者)。

大量の樹木を扱う時、葉っぱにアルファマップを使うと、積み重なった透明度の計算でレンダリング時間が2倍にもなってしまうんだそう。目からウロコ。max+V-Rayなら参照オブジェクトとProxyを使えばポリゴン量はそれほど気にせず、レンダリング時間の圧縮にフォーカスできますね。

Blenderの場合、やはり外部リンクオブジェクトを使って、パーティクルで配置すれば相当行けますよね。たしか、その昔Macbook Proの古い機種で通算一億ポリぐらい行けた記憶がうっすらあります。勘違いかな?

念のため、知らなかった方のために。

The Third and The Seventh:2010年ころ発表のショートフィルム。当時、世界最高のCGと呼ばれていました。今見てもやっぱりすごい。作者のAlex Roman氏は、これ一本で超有名人に。その後CMの映像作りなどやっています。

解説書 From Bits To The Lens:The Third and The Seventh の制作解説書。出版当時、千部限定であっという間に売り切れ、復刊の声が凄かったそうです。maxとV-Rayのテクニックについて書かれたものですが、Andrewくんによると、CGと写真についての知識を得られるので、Blender使いにもとっても役に立ちますよ、ということです。私は読んでいないんですが。当時、Alex氏のサイトでチュートリアルを見た程度で。

さて、この記事がいつか誰かの役に立ちますように!

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