残念なお知らせと《ご注意》

Twitterでフォローして下さっている方はご存じかもしれませんが、今朝Amazonさんからメールが来ました。
Blender99シーズン1の9巻について問題が見つかり、突然出版停止となりました。

いきなり出版停止になるのは珍しいことではないかと思います。出版物の品質に問題がある場合、通常は注意喚起のメールが来て、問題点を修正するようにいわれます。ただちに出版停止されることはなく、ユーザー体験の向上のため対応して下さい、みたいな文面になっていたりするんですよね(経験あり)。

ところが今回はなんの予告も注意もなく、出版停止しましたという連絡。メールの文面からすると、読者さんから何らかの通報があったようです。
どのような品質の問題なのかが不明では直しようがないため、現在サポートさんに問い合わせています(当該のデータについて自分でもざっとは調べてみたのですが、不明でした)。調査してくださるということですが、5日ほどかかるということです。

現在は、下の画像のように9巻が空白になっています。8巻まで学んでいて、いきなり迷子になってしまった読者さん、ほんとうに申し訳ありません。

スクリーンショット 2020-11-26 0.44.19

 

問題が修正された後の話になりますが、現在の9巻が修正された状態でストアに並ぶことはなく、新規で出版し直す必要があるそうです。そうなると、ちょっと不思議な感じもしますが、恐らく新刊として出ることになります。

ここで、注意をお願いしたい点です。何の因果か、9巻といえば現在執筆中のシーズン1.5も次が9巻です。まだまだ執筆前半なので暫くの間出版されることはありません。ところが、シーズン1の9巻が新刊として出てしまうと誤解や思い違いが生じそうです。悩ましいです。

現在もシーズン1で学習中の読者さんもたくさんいらっしゃるので、9巻を再出版しないままにしておくわけにもいきません。問題が明確化されたらただちに修正し、再出版したいと考えています。

シーズン1.5で学んで下さっている読者の皆さんは、もし来週あたり9巻が新刊として出ても、焦って購入しないで下さいね。シーズン1はオレンジ色の表紙、1.5は青い表紙が目印ですので!

すっかり長くなってしまいましたが、お知らせとご注意のお願いでした。

では、Happy Blending !!!

 

ゲーム『ザ・スザンヌ・アタック』をアップデート

ぼくの作った初めてのゲーム(クソゲー)である『ザ・スザンヌ・アタック』をアップデートしました。作業は一昨日完了した積もりだったのですが、本日見直したらまた結構ダメな部分が残っていて(アプデ前よりダメになってたところもありました…)、本日またアップデートをしたのです。
ご存知の方はご存じかと思いますが、Twitterをやっていない方にとってはなんのこっちゃか分からないかもしれませんね(笑

『ザ・スザンヌ・アタック』は、ぼくがここ1年ちょっとハマっている最高のWebGL開発ソフトであるVerge3Dで開発したアクションゲームです。まあ、宇宙空間を飛び回っているスザンヌをクリックまたはタップするとスコアが増えて、ミスったり火に触れて火傷するとスコアが減るという他愛ない内容です。
自分で何度かプレイしてみてちょうど良いくらいの難易度に設定したつもりですが、何しろ普段全くゲームをやらない人間なので、バランス的にはよく分からないのです。

アップデートでは、内容や難易度は変わらず、いくつかバグフィックスを行なったのと、エンディングにアニメーション+音楽を加えました。
ほんとうはスタート画面にもBGMがあるのですが、ブラウザゲームというものの宿命なのか、音の自動再生が機能しないみたいなのですよね(環境によっては鳴るみたいです)。で、タイトルをクリックすると鳴るようにはしていますが。

ただ、せっかくアップデートしてもブラウザ上のゲームというのは辛いもので、ユーザーさんがブラウザのキャッシュをクリアしないと新しいデータにならないんですよね……

ちなみに、Verge3Dの開発画面はこんな感じのものです。
verge
パズルという仕組みを用いて、ごく小さなプログラムの命令の塊を繋いでいきます。パズルは、GoogleのBlocklyをベースに開発されているようです。非プログラマーにとってありがたいのは、文字の打ち間違いやコロン、カッコなどの過不足によるエラーが皆無なことです(htmlのプロパティをテキストで入れたりすることはありますが)。これは非常に大きくて、エラーが出て動かなかった時に、その原因の明確化がかなり早いです。
絶対に繋げられないパズル同士は繋がらないようになっていますし、それぞれの役割によって色分けされているのもありがたいですね。

ご興味のある方は是非、無料のトライアル版(商用利用不可ですがフル機能です←ウォーターマークが入ります)を使ってみて下さい。Blenderの他に、Mayaや3ds Maxのプラグインとして機能するエディションもあります。リンクはこちらからもどうぞ。
(情報は英語、中国語、ロシア語しかありませんが……)

では、また!

ちょっと強気すぎた?

おはようございます。

朝の更新は久しぶりになりますが、耳寄りなお知らせです。
11月1日の深夜から660円に変更したBlender99の8巻(シーズン1.5)ですが、それから線を引いたようにぱったりと売り上げが止まりました。まあ、いつも発売記念価格が終わるとちょっとの間は売り上げが止まるのですが。
今回、ページ数が700超えということで価格設定を660円としましたが、ちょっと高すぎたかなとの思いがどんどん大きくなりまして……。
一冊でも売れた後で価格を下げるのはあまりにも申し訳ないと思い、なんだか優柔不断ではありますが価格改定を行います。本日からの新価格は495円とさせていただきます。いつもの、ボリュームが大きい巻の定価と同じです。
ページ数、チュートリアルの数も二冊分に迫るボリュームなので、かなりお得です。
ただ、Amazonさんの紹介ページ(パッと見たイメージ)ではそこまで伝わらないので、「ちょっと高いじゃん」感が大きいのかなあ、と。

ということで、すでに価格改定の申請は上げました。
お昼前までには495円になっていると思いますので、お値段で躊躇していた方は、ぜひ。

では、今日もいろいろ頑張りましょう。

!! Happy Blending !!

Blender99シーズン1.5の8巻を発売しました!

ということで、タイトルが全てを語ってくれていますが、4ヶ月半振りにようやく新刊を出すことが出来ました。長い間お待たせしてしまい、済みませんでした。

発刊前のごたごたを連続ツイートしてしまいましたが、朝起きてみればAmazonさんから「発売されました」メールが届いていてビックリ。
昨晩はどんなに頑張っても管理ページが「下書き」状態から更新不能だったのですが、無事「販売中」ステータスに変わっていました。ふむう、表示更新のエラーだけだったんでしょうかねえ。

現在の価格は300円です!
いつものように、今回も発売記念価格として半額以下の価格を設定させて頂きました。定価としては、660円を予定しています。11月3日、定価を495円に再設定しました。
8巻は長大なボリュームとなったため、価格もとうとう500円を超える設定となりましたが、間が空いてしまった分、お小遣いを貯めて下さいましたよね??

発売記念価格は本日を含む8日間で、11月1日までとします。11月1日の21時頃に価格変更ボタンを押しますので、22時頃までが300円ということになると思います。
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さて、気になる8巻の内容ですが、目次をどうぞ。


第41章 最低限の要素から立体へ – 1

■平面を編集して立体を作る−1 額
■平面を編集して立体を作る−2 角皿
■平面を編集して立体を作る−3 椅子(プロポーショナル・エディット)

第42章 最低限の要素から立体へ – 2

■頂点から立体化する
■曲線を使って立体化する
■曲線を立体化に利用する:Bevelオブジェクト

第43章 モデリングに必須の便利操作-1

■カーブからメッシュに変換する
■メッシュからカーブに変換する
■オブジェクトを分割する
■親子関係を作る
■ローカル表示
■面を張る
■頂点の結合とエッジループの面張り
■データ量を削減する

第44章 モデリングに必須の便利操作 – 2

■表示と非表示
■Boolean(ブーリアン)モデリング
■ブーリアンの簡単な演習
■シェイプキーの基本
■複数のオブジェクトを一度に扱う
■トランスフォームの中心を変更する
■頂点のエクストルードで立体化する

第45章 UVマップとイメージ・テクスチャー

■UVマップとは?
■UVマッピングの基本
■UVマッピング実践基礎 – 1 額の中に絵を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 2 岩に模様を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 3 レシートに文字を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 4 アヒルの頬に模様を貼る
■UVマッピング実践基礎 – 5 棺桶にテクスチャーを貼る
■UVマッピング実践基礎 – 6 額にテクスチャーを貼る
■UVマッピング実践基礎 – 7 家にテクスチャーを貼る
■特別付録: 顔にテクスチャー画像を貼る


では、本書とともにHappy Blending !!

進捗報告──1018

こんばんは!

Blender99、シーズン1.5の8巻に関しまして、進捗報告をさせて頂きますね。
現時点で、チュートリアル部分の作成は全て終了し、説明の文章作成も残り僅かとなりました。文章や図の推敲も並行して進めておりましたので、全体の進捗としては95%以上、というところではないかと思います。
(巻末用の動画リンク集も並行して作成しましたので、最後の最後で時間が足りなくなることもないでしょう!)

気になる発売日ですが、よほどのことがない限り来週の日曜日、10/25に設定したいと思います。
8巻の内容は既にお伝えしておりますとおり、モデリング基礎の仕上げをたっぷりと学び、画像テクスチャーをオブジェクトに貼るためのUV展開とUVの調整について、基礎的なことばかりではありますが、たっぷりとページを割きました。

8巻にいくつのチュートリアルが含まれるか数えてはいませんが、動画は60本を超えるボリュームです。頁数も過去最高で、Kindle換算で恐らく600頁(!)を超えるものと想定されます……!

え、「多過ぎる」ですって?
いえいえ、大丈夫です。全てのチュートリアルは1分から2分程度の内容に刻んでいますし、1つの内容だけを延々と続けるのではなく、短時間で終わる内容が怒濤のように押し寄せるような構成になっています。

今日も、つい今し方までずっと執筆をしておりました。
もう少しですので、どうかあと1週間、お待ち下さいませ!

それでは、ご一緒に──

Happy Blending !!!

進捗と報告──0927

どうもこんにちは。

Blender99進捗報告の時間がやって参りました。
前回の予定では、なんとか9月中に発売を、ということでしたが、引き続き業務繁忙のため、残念ながら予定変更をさせて頂きます。申し訳ありません。

お詫びのチラ見せを。こんなかわいいアヒルちゃんを一緒に作りましょう!
お詫びのチラ見せを。こんなかわいいアヒルちゃんを一緒に作りましょう!

現在、5章構成の5章目を執筆しており、あと数日執筆日を設けられれば本編は書き終わりそうなところまではきています。それからチェックや動画リンク作成などもろもろの作業を入れると、10月18日あたりが最短の発売日候補かなと考えています。

もう1つ報告があります。
現在執筆中の8巻は、41章から45章までの5章構成です。ということは、残りは5章分。もっともボリュームの多いモデリングに関する項目が8巻でほぼ終わりますので、残りの5章は比較的軽めのボリュームになりそうです。
と、いうことで、本シリーズ1.5は9巻で完結とする予定となります。

いつもお待たせしてばかりで済みませんが、過去最大のボリュームを誇る8巻をきっと10月中にはお届けしますので……どうかお待ち下さいませ。

では、Happy Blending!!

7巻改訂のお知らせ

Blender学習者のみなさん、こんにちは!

Blender99(シーズン1.5)の7巻について、一部内容を追加改訂させて頂きました。
ご購入者向け動画リンク集のページにて下記の内容を追記しましたが、既に読み終わっている読者さんは動画リンク集に戻ることがないかと思いますので、こちらにも掲載いたします。

お知らせ

2020年9月3日:
改訂2版を出版しました。実際の操作に則してColor Managementの設定に関する補足説明を行なっています。「マスクで模様を切り分ける」ことが上手く出来ない場合に役立つ内容となります。
追加部分を中心とした電子書籍の抜粋をリンクにてこちらに掲載しますので、改訂以前にご購入の方はぜひご参照下さい。
《第7巻 改訂第二版抜粋》
(別ウィンドウでEpub画面が開きます)

こちらのリンクですが、電子書籍のリーダーとしてとても優れた技術であるBiBiを利用させて頂きました。
ブラウザ上で、電子書籍リーダーアプリと同様の読みやすさを実現したものです。Epub書籍のWEB公開に興味のある方は、ぜひBiBiのページもご覧下さい。

では、8巻の執筆に戻ります!

!!! Happy Blending !!!

進捗報告──0816

こんばんは、みんなの淡波です……
1ヶ月ほど前は、お盆休み中のうちにBlender99の8巻を書き終えて……と考えていたわけですが、ご存知のとおり遅れに遅れております。

ようやく数日前から本腰を入れて執筆を再開しておりますが、現時点の進捗としてはまだ全体の半分弱というところです。

現在のペースで考えますと、9月末までにはなんとか、という感じでしょうか。

それまでは、じねんじゃーのデジタルフィギュアでお楽しみ頂ければ……と。
(ワンパターンですがw)

ではまたのお越しを楽しみにしております。

Happy Blending !!!

デジタルフィギュアを作ったよ!

知っているひとは知っている、ゆるキャラ界の変わり種である熱血ゆるキャラ《じねんじゃー》のデジタルフィギュアを作成しました。
フィギュアと言ってもちょっとしたデジタルおもちゃ的な要素を持った遊べるコンテンツです。

Jinenger

制作ツールは、ぼくが今もっとも注目しているWebGL用のオーサリング・開発ソフトウェアであるVerge3D。もちろん、グラフィックの制作はAffinity Designerを、3DコンテンツはBlenderを用いたゴールデントライアングルの制作環境です。
しかもAffinity Designerでのイラスト、テクスチャ画像制作はほぼすべてiPad版で行ないました。はい、電車で!
Apple Pencil + iPad + Affinityがいかに強力なコンビであるか、改めて思い知りましたね。

Blenderを使いまくって作りましたので、Blender99の読者の皆さんにもぜひ遊んで頂きたいです。もちろん、小説の読者の皆さんにも、音楽のリスナーさんにも楽しんで頂けると嬉しいです!
そしてじねんじゃーを気に入ったら、ゆるキャラグランプリ(なんと、今年が最後の開催だそうです)で投票して下さいね。「かわいさ」という意味では他のゆるキャラに敵いませんが、なんていうんですかね、その熱血さ、地元白井市を盛り上げたいという情熱ではどんなゆるキャラにも負けないハチャメチャなパワーの持ち主だと思います。
(そこに惚れてテーマ曲を作ったり今回のデジタルフィギュアを作ったりした淡波なわけです!)

と、いうことで、こちらのリンクからどうぞ!
《じねんじゃーデジタルフィギュア》
じねんじゃーの生ボイスやテーマ曲も聴けますし、隠し機能や隠しキャラもあるから探してみて下さいね。

なお、本日から無事Blender99の執筆もガシガシ再会しております!

ではまた!

サーバーが復旧しました

昨日から今夜にかけサーバーに不具合が発生しており、Blender99の動画ページを始めとした全淡波サイトにてアクセスが不能でした。
読者の方々には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
本日20:00過ぎに復旧し、全サイトともアクセス可能となりました。

今後もこのようなことが起きる可能性がゼロとは言えませんが、できる限り早期に復旧できるよう、精進いたします。

なお、最近ずっと制作に集中していました「じねんじゃーデジタルフィギュア」はもうそろそろ完成を迎えます。Blender99の執筆も明日には再開できそうです。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします!

淡波亮作の作り方

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