作品ページのアップデートなど!

っとまあ、今さら感もいっぱいですが、ようやく時間が取れました。
淡波ログのページで、いつも右上にリンクがある「作品のWEBページ」の話です。

作品を出す時はそれで手いっぱいで、なかなかランディングページまで気が回らないのですよね。それではいけないと思いつつ、いつも後回し。それでは作品を手に取って貰うチャンスをみすみす捨てているようなものだと思いつつ、いけませんねえ。

最新作『イン・ザ・フォグ』と、その前の連作短編『痛みの見せる夢』
いずれも代表作レベルの作品なので、もっともっと声を大にして宣伝しなければいけないと思うのですが、自作の宣伝って難しいものです。
『イン・ザ・フォグ』については久し振りにTwitter広告も打ったのですが、効果は限りなくゼロに近い感じでした。広告のビュー数はそこそこ伸びましたが、まあそれでいきなり購入に繋がることもないですよね。

ということで、2作品のいわゆるランディングページとも言えるWEBページを、こちらからどうぞ……。
『イン・ザ・フォグ』はプロモビデオもありますし、2作品とも紙本がありますから、コンテンツとしてはリッチめになったのではないかと。

それから、今回はBiB/iを用いた試し読みもしっかり設けました。これ、AmazonでサンプルをDLするより気楽に読めるので、いいと思うのですよね。Kindle端末やアプリにサンプルデータが溜まっていくのって、ちょっと邪魔じゃないですか。BiB/i用のデータは久し振りに用意しましたが、簡単で、読みやすくて、ほんとうに便利な仕組みです!
epubを利用している作家、漫画家さんでBiB/i未経験の方は、ぜひ使ってみて下さい!

ではまた!

Happy Reading !!!

Blender99 第2巻改訂のお知らせ

GWをいかがお過ごしでしょうか。淡波は溜まりに溜まったノルマをこなすので必死に働いております(涙。

──ということで、タイトルにありますように、Blender99の第2巻を改訂、再出版しました。
今回は修正部分が多いため、Amazonさんには再配信をお願いしています。認められると良いのですが、そうでない場合は、読者さんが自ら、ご自分の電子書籍管理ページから更新して頂くことになります。お手数をお掛けしますが。
その場合は、こちらの記事の後半を参考にして下さいますと幸いです。

ここで改訂ポイントをお知らせするべきなのかとも思いますが、内容は多岐に渡り、ここに修正点だけを書いても分かりにくいだけになってしまうと思われます。たいへんお手数なのですが、購入済みでまだ読んでいない方、読んだけれども疑問点があった方は、どうか電子書籍をご更新下さいますでしょうか。

改訂にあたり、動画を1点追加、図版を数点差し替えております。Blenderファイルの配布もあります。もちろん、購入者さま向けのリンクページも更新していますので、合わせてご覧ください。

なぜ急にここへきて第2巻を改訂したのか、と思う読者さんもいらっしゃると思います。
Blender99では、Twitterなどで読者さんのご意見を伺うとともに、この淡波ログにおいてもご意見を受け付けています。
一昨日、ある読者さんからたくさんのご指摘をいただきました。そこには、恥ずかしくなってしまうようなミスや、ちょっと書き直せばもっともっと読者さんにとって分かりやすくなるだろう点が多数書かれていました。
昨日丸一日かけて、そのご指摘に対して修正の検討を行ない、電子書籍の内容を改訂した、というのが今回の顛末です。
非常にありがたくご指摘を受け止め、また、よりよいBlender99のために活かさせていただきました。ご指摘を下さいました読者さま、ほんとうにありがとうございました。
(今回はGWだったので迅速な対応ができましたが、今後同様なことがありましたら、対応にはきっともっと時間が掛かってしまうのではないかと思いますが……)


【ここで、読者のみなさんに1つお願いがあります。】
今回ご指摘をいただいた読者さんは、3ボタンマウスでマウスホイールによるドラッグが出来なかったと仰っていました。Blenderを学ぶためにマウスを買い、それがダメで、買い替えたけれどもやはりダメだったそうです。
皆さんのなかで、同様のご経験をした方はいらっしゃいますでしょうか?
私個人としては、いままでいろいろなマウスを使ってきた中でマウスホイールによるドラッグが出来なかったということはなかったのです。
もし同じ経験をした方がいらしたら、この記事のコメント欄などで情報をご提供いただけませんか?
それが今は解決したのなら、どうやって解決出来たのか、などなど、お話をうかがえると助かります。
もしかしたら、Twitterのほうが即時性があって良いかも知れませんね。複数のかたがどんどん情報交換をして問題を解決出来るのもTwitterの便利なところだと思いますし。

では、どうぞよろしくお願いいたします。


Happy Blending !!!

再発売開始! と、おトクなお知らせ!

GWをいかが過ごされていますか?
淡波でございます。

今日は2つ、テーマがあります。
まずは、音楽ネタからどうぞ。

さて、これまで散々と再編集だのリマスタリングだの再録音だの試みようとしてきた幻のファーストアルバム(2002年の作品)ですが、結局当時のままで再発売することにしました。
何しろもう17年も経ってしまったので、そもそも声も変わっています。持っている音源もすべて入れ替わってしまいましたし、作り直したらまるで違うものになってしまいそうです。
多大な時間をかける意味が果たしてあるのか? という疑問もありました。

先日、新作小説『イン・ザ・フォグ』のPVに『Silver Moon』という曲を主題歌っぽく使用しました。
これ、実はファーストアルバムに収録されている曲なのですよ。で、まあ、タイミング的にもちょうど良いかなあと思いまして、ね……。

今後、順に各種ストアやストリーミングでの販売も行なう予定ですが、まずは直販ストアに置きました。そう、例のGumroadですね!
こんな感じです。

タイトルは『Every New Day Brings You a New Life』で、全曲英語のアルバムです。
発売当時はちょっとしたファンも出来たりして、
「好きで好きで、毎日聴いてます!」
 なんて言われたこともありましたね。
「わ、メジャーに返り咲きか?」
 有名なミュージシャンに紹介するとかいう話も転がり込んで、ちょっとした夢を見たこともありましたが、まあ、それは夢で終わりました。

当時はCDを手売りするしかなかったのですが、今はいろいろとリスナーの方に届ける方法がありますよね。
そうそう、淡波ログの兄弟WEBページから試聴できるようにしてありますので、もし気になった方は、ぜひ、こちらへどうぞ


2つめのネタは、淡波ストア掲載商品拡充のお知らせです。
先ほどのGumroadリンクから辿ってみた方はもうお気付きかもしれませんが、『Struggling』しか販売していなかったストアに、小説も何種類か掲載しました。Amazon専売以外のものなので種類は多くありませんが、各種電子書籍ストアにて販売中の作品を、どこよりもお安い価格で掲載しました!
リンクはこちらです。
それからそれから、実はGumroadだけではなく、Boothでの販売も開始しましたよ!
Boothのほうは《淡波ストア》と名付けて、お店っぽくしました。国内のサービスですし、こちらのほうが馴染みがあるかもしれません。
ぜひ、お越し下さいませ!

まだまだどちらも掲載商品が少ないですが、徐々に充実させていく予定です。
どうぞよろしくお願いしますね!

進捗──0421

こんばんは、もしくはこんにちは、もしくはお早うございます。

週末といえばBlender99の執筆活動になるわけですが、どうもここのところ調子がよくありません。
バージョン2.80のリリースが7月に決定したということが界隈の話題になっていましたが、僕にとって大きかったのは、同じニュースの中で「インターフェースの確定が5月中旬」と書かれていたことです。
とはいえ、それほど大きく変わることはないだろうと高をくくってシーズン1.5の執筆と画面キャプチャを進めていました。

2週間ほど前もちょっとしたアイコンデザインの変更があったため、その部分だけキャプチャを撮り直して部分差し替えを行ないました。
「小幅な変更が続くということは、もう確定も近いな」と思ったため、その程度の差し替えは苦になりませんでしたし、そろそろ大きな変更はないんじゃないかと勝手に思い込んでいたわけです。

と、こ、ろ、が、Blender開発陣の意識はそんなに低くはなかったのです!!
昨晩また新しいBledner2.80 Betaをダウンロードしてみた僕は、大きな違いに気が付きました。

UI_change
左が先週まで版、右が今週のもの 同色の枠が変化のあったもの同士

インターフェースのかなりの部分で、位置が変更されています。

さらに大きなことには、先週まであったスーパー・ギズモ(赤枠囲み部分)、つまりトランスフォームツールの全てを併せ持ったマニピュレータ・ーツールがなくなってしまいました。割り当てられていたショートカットキーもなくなってしまいましたし、2.79のようにShiftキーを押しながら複数ギズモを選択することも出来ません。

これは、、、と、眼が点になってしまいました。スーパー・ギズモについては2.79からの大きな変化だと思ったので、頑張って解説文を書いていたのですよ。トホホ。

まあ、愚痴を言っても仕方がありません。これもBlenderの正常進化のためです。

他にも、オブジェクト作成時に何でもかんでもRadius指定だったのがSize指定に変更されたり、ということもありました。でも、めげずに執筆を続けようとした矢先、ちょっと納得できないインターフェイスに遭遇したのですよ。

ちょっと下の図を見てみて下さい。ツールバーからムーブツールを選択すると、メニューバーにギズモぽいアイコンが現れます。「Default」と書かれていますが、この意味するところが、常に表示されている右側の「Transform Orientations」とほぼ同じなんです。てゆうか、同じです。
さすがにこれはあり得ないでしょう──。

UI_change2

とまあこんな状況ですので、恐らくこの部分のインターフェイスは今後数週間の間にまた大きく変わる予感がします。

ここで頑張って以前の原稿を書き直しても、またやり直しだとさすがの淡波メンタルでも折れそうな気がしますので、執筆は小休止にしたほうが良さそうだ。という考えに到りました。

いい加減な本を書くわけにはいきませんし、ここは涙を飲んで、インターフェイスが確定するまではストップすることにします。

待って頂いている読者の皆さんには申し訳ありませんが、《より分かりやすいBlender99》を実現するためですので、どうかご理解下さいませ。

シーズン1.5のリリーススケジュールにつきましては、追って検討します。

何卒、なーにーとーぞー、よろしく御お願い申し上げまする次第にござりまするー!

法被Blending!

 

 

 

適正価格を巡る冒険リローデッド

どうも。
本日、自作小説の価格を改訂しました。
だんだん、価格とボリュームと内容のバランスが適正になってきている気がします。
書店で販売されている紙の本、出版社が出している電子書籍、そして個人出版の電子書籍。価格の設定方法はいろいろだと思いますが、最も自由度が高くて原価と無関係に見えるのが個人出版の電子書籍ですよね(無限にも思える時間をかけて執筆して、数十冊売れればいい方ですから、そもそも労働としての元を取るなんてナンセンスなんですが)。
宣伝力がほぼ皆無ですから黙っていれば1冊も売れないわけで、かといって広告を出しても1冊も売れなかったりします(当たり前のことですが)。高ければ売れないし安過ぎても売れない。でも価格と売れ行きにそれほどの相関関係はないのではないかとも思えるし。
作家としてやっていくためには価格と売れ行きと内容の全てに自分で責任を持ってコントロールできなければと思うのですが、なかなか難しいものです。

とまあそういったことで、現在の淡波が考える自作の適正価格に改訂をしたというわけです。

最も高額だった『孤独の王』は200円下げて650円としました。ハードカバーの本なら2500円してもおかしくないボリュームですから、周囲に商業本が並ぶ中で650円という見え方は悪くないのではないかと思います(商業本は電子書籍でも価格があまり変わりませんし)。
安い価格を付けているセルパブ本と比べれば、まだ「バカ高い」とも言えますがねえ──。

小説に関してはほぼすべて、少しずつ(or頑張って)安くしました。もともと安いものは変えようがありませんが。
最近買って下さったばかりの読者さまには申し訳ありません……。

気になる方はこちらからチェックして下さいませ!

ではまた!

シーズン1.5、起動!

ジャジャーン!
起動音を轟かせて、シーズン1.5が華々しく起動しました。
え、「何の?」って聞きますか?

決まってるじゃないですか、そう、『Blender99』のシーズン1.5ですってば!

「で、1.5? 何よそれ」
はい、そんな声も聞こえますね。もともとは予定になかったことです。Blenderのバージョンが2.80に上がったら、そこからシーズン2が開始されるのではなかったのでしょうか?
そう疑問に思われるのも無理はありませんが、ここには深〜い理由があります。

懸命な方はとっくに気付いていますよね?

Blender99のシーズン1は、バージョン2.79に対応していました。ほんとうの完全な入門から、基本的な機能をひととおり覚えるまでを10冊(3000ページ超)かけて行なったわけです。
シーズン2については、基本的なものから一歩進んだ機能を学ぶことになります。
例えばパーティクルや物理シミュレーション、スカルプトなどです。

じゃあ、バージョン2.80で初めて3DCGに触れる人はどうなりますでしょうか?
いきなりパーティクル?
どう考えてもそれはあり得ませんよね。
でも初歩から学ぶためにはシーズン1のBlender99をお勧めするしかありません(他の本を勧めないとすれば、ですがw)。
だからと言って2.79用のBlender99で勉強しても、役に立つのは知識の部分だけ。実際の操作に関して言えば混乱するだけですよね。まるでインターフェースが違うのですから。

そこで、淡波は考えたわけです。当たり前のことを。
シーズン2を開始する前に、シーズン1の内容をそのままバージョン2.80で学ぶことの出来るものが必要じゃないか。それがなければ初心者がBlenderを始めるための助けにならないじゃないか! と。

そんなわけで先週からシーズン1.5 第1巻の執筆を開始して、現在はそこそこ良い感じのところまで進んでいます。第1巻の、ですが。実際に執筆を始めてみると、ちょこっと書き直せばいいというレベルではないことに気付かされました。
《3DCGの考え方》といったページについてはほとんどシーズン1そのままの内容ですが、Blenderの操作に入るところからは、単に新しい画面のキャプチャを撮って差し替えるだけではまったく済みませんでした。
それはそうです、まったく新しいものとしてBlender自体が生まれ変わっているのですから、Blender99も生まれ変わる必要があるのです。
(とはいえ、全く同じままのところも結構あります。3DCGを作るための根底にある考え方自体は変わるものではありませんので)

噂では、Blender2.80の安定版が正式リリースされるのは4/20頃ではないかと聞きました(確証はまったくありません)。昨年12月時点では5月後半かと言われていましたので、かなりスムーズにバグ潰しが進んでいるのかもしれません。
そろそろリリースまで一ヶ月を切るタイミングだと考えると、いまBlender財団のプログラマーさんたちが行なっているのは機能の開発ではなくて安定性向上のための開発ではないかと思っています。
だから、そろそろ2.80の画面キャプチャを撮ったり、機能の解説を書き始めたりしても、その内容がリリース時に引っ繰り返ってしまうことはないと思うのです。

出来ればリリース時に三巻くらいまで仕上げたいと思っているのですが、思いのほか執筆量が多いため、何とも言えない状況です。少なくとも一巻は仕上がる予定ですが。

さて、今夜ももう少し書きますよ。

応援よろしくです!

じゃ、Happy Blending !!!!

「あれ」が完成しました!

はい、こんばんわ。
またしても一ヶ月以上経過してしまいました。

この間、こちらに書きたいことがいくつかあったのですが、忙しさにかまけて放置してしまいました。
またいずれちゃんと書くようにしましょうか。

この約一ヶ月に何をしていたかと言うと、まあ、Twitterのフォロワーさんならご存知ですね。
『イン・ザ・フォグ』のPVです。
当初はあまり凝ったことをする予定ではなかったんですが、それなりにいつもどおりな感じに仕上がりました。

PVの完成に合わせてセールと広告を考えていたんですが、今日はそこまで進められない元気残量です。

とはいえせっかく出来上がったので、こちらに掲載しますね!
ぜひ、音声を絞らずに再生して下さいませ。
(フル画面で!)

今回、レンダリング時間の短縮のために二つの試みをしました。

・一つは、eeveeの採用です。
リアルタイムレンダリングでビューポートに表示されたままを書き出すので、レンダリング時間が掛からないだろうと思ったからなのですが……。
結果としてまあまあ高速化はできましたが、自分のMacBook Pro(2013)がもう時代遅れになってなっている事実を痛感してしまうことに。
メドウのシーンと本のシーンの2箇所でeeveeレンダリングにしましたが、メドウでは1フレームあたり約3分、本のシーンでは1フレームあたり約30秒です。これでもCyclesで行なうことを考えれば数分の一に短縮できているので、試みは成功とも言えますが。

・二つめは、A.I.Gigapixelの採用です。
A.I.Gigapixelとは、小さな画像をA.I.の力で大きく引き伸ばすことができるソフトウエアです。
公称では600%まで拡大してもきれいな画像になるという、たいへんすぐれもの。メドウのシーンは上述のように3分かかっていますが、実はこれ、使用したい解像度の半分サイズで行ないました。
960×540ピクセルなので、面積は四分の一です。レンダリング時間もフルHDで計算する場合の約四分の一。つまり、フルHDでレンダリングすると12分@フレーム。メドウのシーンは全部で60フレームなので、実に12時間計算しっ放しにしなければなりません。まあこのくらい仕事だったら普通ですが、一般家庭で12時間計算しっ放しは痛いです。
それを今回は半分サイズで済ませましたので、3時間で済みました。
細かい部分をみると若干のちらつきがありますが、実用上は問題ないレベルだったかと思います。

今後も、ちょくちょく使っていこうと思います。
(デモ期間内に制作が終わったのに、きっちり正式ライセンスを購入したので!)


そう、それからもう一つ。

今回のテーマ曲に選んだのは、2002年に別名義で発表した『Silver Moon』という曲です。
今年前半にアルバムを必ず再発売するつもりなのですが。
(他の曲は映像を作りながらチャチャッと作っただけで、曲名もありません)


『イン・ザ・フォグ』、読んだ方々からは、なかなか評判良いんですよ。
でも、ちっとも売れません。
これを機に、もっと読んで頂けると良いのですが。

では、何卒よろしくお願い申し上げます!

どうもありがとうございます!

昨日無事にリリースされた新作『イン・ザ・フォグ』ですが、20名もの方にお買い上げ頂いて、非常にありがたい気持ちでおります。まことにありがとうございます!
おかげさまで、Amazonの新着ランキングで良い位置につけております(ロマンスとSF/ホラー/ファンタジーのカテゴリー)。

スクリーンショット 2019-02-10 15.57.08

スクリーンショット 2019-02-10 15.57.34

Amazonの読み放題にも登録しているので、そちらでも既に3冊ほど読まれています。

さっそく、Twitterでレビューをいただきました。


嬉しい限りです!

でも、問題はこれからですよねえ。
いつも発売直後に少し売れて、それ以降はぱったり。という感じなので。
(Blender99は例外中の例外ですね)

昨日から、少しずつプロモーションビデオを作り始めています。普通は発売前に用意するものなのでしょうが、まあ、そこまで余裕がないので仕方がありません。
今回はあまり凝ったことは出来ないので、表紙に使ったCG素材を中心にちょこちょこ動かしたりしてつくろうかな、と。

と、それとは全然関係ないのですが、たまたまTwitterでのちょっとしたBlenderノウハウのやり取りで、デスクライトを簡単にモデリングしたのですよ。
それが楽しかったのでいじっていたら、『イン・ザ・フォグ』の宣伝も兼ねた短い映像が出来ました。

どうぞ。

立体視用の映像にもなっていますので、得意な方はぜひ立体視してみて下さい。
平行法用です。

では、今日はこんなところで。

また、来て下さいねー。
んがんぐ。

新作『イン・ザ・フォグ』発売日決定

っとまあ大上段に構えるようなことでもないのですが、新作長編『イン・ザ・フォグ』のリリース日を確定しました。
2/9(土)です!
(北米時間の2/9なので、恐らく土曜日の夕方5時ごろということになるかと思います。三連休ですし、読む時間がたっぷりありますよね!)


どんな作品なのかさっぱり想像がつかない方も多いかと思います。
こちらに、Amazonさんと同じ紹介文を掲載しておきましょう。


“これは、古典的モンスターの新たな創造──”


スコットランド建国以前のことである。
ハイランド地方辺境の小国に起こった哀しくおぞましい出来事が、永遠に連なる呪い──ヴァンパイア・キャット──を生み出した。


霧に隠され、王家の末裔と呪われた血の一族との闘いは忘却の彼方に置き去られたものと思われたが──

時は現代、ロンドン郊外のメドウから、物語は始まる。
美しきレイチェル・ドーソンと出逢った世にも美しい猫、スティング。この上もなく幸福な毎日が、いつまでも続くわけはなかった。


登場人物:

レイチェル・ドーソン
気高くも儚げな美しさを持った女性。世にも美しい猫、スティングに出逢う。

スティング
この世のものとも思えぬ美しさを湛えた銀毛の猫。

アントニー・レッチワース
レイチェル・ドーソンの恋人。後に獣医となる。スティングを追う。

エヴァン・パターソン
警告者。哀しみと逃亡の中で育った女性。

スコット・マカロック
古書店主。稀覯本『王家の秘めたる歴史』を所有しているが。

フィネガン夫妻
博愛心に溢れる画家とその妻。スティングを救う。


淡波亮作四年ぶりの本格長編小説は、伝奇ホラー風味の悲しきエンターテイメント・ファンタジーです。
どうぞ、お楽しみください。


今回は久し振りに予約販売ってやつを行ないます。
ちょいと試してみたかったのが、「予約の方には安価で提供」という方法です。
個人出版の電子書籍としてはどちらかと言うと強気の部類に入るとされている僕の小説の価格帯ですが、常日頃から読んで下さっているみなさんや、新作を心待ちにして下さっているファンの方(い、いますよね、、、一桁だと思いますが)には安価で買って頂けたら良いなあと思っています。

で、今回試すのが予約のみ低価格というもの。
今回の作品のボリュームは、約16万3千字です。原稿用紙換算だと471枚。例の『ケプラーズ5213』よりわずかに長い程度です。ケプラーズの価格が540円ですので、『イン・ザ・フォグ』も同額の540円に設定しようと考えています。
これを、予約して下さった方には半額未満の250円(!)でお届けしようというわけです。
(え、それでも高いですか? 足掛け3年掛かった作品ですし、今後の代表作になるような作品です。ちょっと美味しいランチくらいの価値はあると思うのですよ、ね。まじで)

現在Amazonさんに販売申請中なのですが、もちろん発売開始時点で自動的に価格変更はできません。予約用に設定する価格は250円にして、発売後に手動で540円に戻すという方法を取る予定です。

販売ルートですが、今回もAmazon専売にします。ほぼ同時に紙の本も作りますので、紙の本はBCCKSさんからの発売になりますが。


今夜中にAmazonさんで予約販売が開始されると思います。読んで下さる予定の方は、ぜひ、お早めにご予約くださいね!

では、宜しくお願いします(^○^)//

進捗──0113

どうもー。二週間ぶりの更新です。

え、2019年の始まりに当たって、新年の決意とか?
いえいえそんなものはありません。
ひたすらマイペースで、やりたいように創作活動に勤しみたく存じますです。

今年最初の出版予定は、例の『イン・ザ・フォグ』ですが、「早ければ今週末に出版」という予定をまずは覆そうと思います。どこか足りないなあと思いながら最終チェックを行なっていたら、はたと気付いてしまったのです、足りない部分に。
そこを書き込みながら、校正も並行で行なっていたわけなのですが、もう少しだけ丁寧に手を入れていこうと思い直しました。

現在三分の二まで進んでいますので、まだぎりぎり間に合う可能性もなくはないのですが、そこは欲をかかず、今回のチェックが終わってからもう一周だけ回そうと思います。

とても大事な、読まれるべき作品になると思うので、やり残しのあるまま出版したくはないのです。
少しでも完成度を上げて、読者さまのもとに届けたいのです。
今回の作品は、届けたいひとがたくさんいるのです。
ね、どうか、お待ち下さい!
(待っていてくれる人がいますように!)

先に完成した表紙を、載せておきましょう。
InTheFog_for_cover11_s

洋書っぽいですねえ。
舞台装置も内容も、洋書っぽいです。
(いつものように文体もねw)

哀しく美しいヴァンパイア小説を目指して書いています。
きっと、面白いものになります。
ぜひ、読んで頂きたいです。

もう少し、頑張ります!


Blenderについては、しばらくは動きがない予定です。
2.80の正式版が出てから、がっつり動こうと思います。
それまでは、2.79をどうぞ。もちろんUIも機能も大きく変わってしまいますが、いま2.79で学んだことは無駄にはなりませんしね。
ちょっと触ってみた限りで言うと、2.79で学んだから2.80は全然使えないということはありません。ちょっぴり頭を切り替えれば済むだけの話だと思っています。そして加わる、新たな素晴らしい機能群たち。
わくわくしますね!
まずは基本をしっかり覚えて、これから訪れる素晴らしい変化を心待ちにしましょう!


今後の予定は未定ですが、ほかに、今年は短編集を1冊以上出す予定です。
出版が膠着状態になっていた例の雑誌もリブートしますし、新たな企画も動きます。
今年も、楽しいことがたくさん待っているようですよ!

ではまた!

淡波亮作の作り方

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